どうも、タカピです。
 
本日は、日曜日に京都で行われるスプリント重賞、京阪杯の追い切り診断です。
このレースは、スプリンターズSの後ということもあり、実力馬の参戦も
少なく、先に目標とするレースもないことから、レベルの落ちる重賞と
なってます。
 
配当面でも荒れ模様で、平気で二桁人気の馬が馬券に絡むことも多い
レースです。
また、京都1200mが舞台なので、枠順に左右される面もあります。
圧倒的に内枠有利なコースですので、6枠より外に入ると厳しいです。
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
⑰メラグラーナ
⑪ラインスピリット
 
B+評価
②ネロ
⑭ブラヴィッシモ
⑩ペイシャフェリス
⑨クリスマス
 
B評価
⑮レッドアリオン
④ラインハート
⑥オウノミチ
⑱エイシンスパルタン
 
 
やはりメンバーの質が落ちるということもあり、
調教でも微妙な馬が多いですね。
 
そんな中、上がり馬のメラグラーナは、ここでは役者が違うと
いったような動きを見せましたので、来年のスプリント戦線に
向けて楽しみな馬が出てきたなという印象を受けました。
 
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調教解説

メラグラーナ
栗坂 51.6-37.4-24.1-12.0 単走/馬なり
素晴らしい動きを披露しましたね。
坂路で躍動感抜群の動きで、バネ感にあふれていました。
軽く仕掛けただけでこの動きですから脚力は確かですね。
南半球産で、まだまだ成長途上な面はありますが、体質も
しっかりしてきて持ってるポテンシャルを発揮できるように
なってきました。
これからもっと良くなってくる馬だと思いますから、来年に
向けてここはしっかり結果を出しておきたいところでしょう。
昇級戦ですが、能力はここでも上位だと思います。
 
 
ラインスピリット
栗坂 55.2-39.2-24.8-12.2 単走/馬なり
ただいまのところ馬が絶好調のようで、調教の動きも
唸っています。坂路で重心が全くブレずに一直線に伸びましたし、
回転の速いフットワークでスピード感抜群でした。
前走の新潟でも、パドックで抜群の気配でしたし、今が充実期と
いったところでしょう。前々走で同じコースで完勝していますし、
今回も好勝負できると思います。
 
 
ネロ
栗坂 49.5-36.7-25.0-13.2 2頭併せ/外/馬なり/先着
いつも通り坂路で好時計を出しました。
ただ、今回は終いは無理せず並走馬に合わせた脚色で調教出来ましたので、
余力を残してレースを迎えられると思います。
調教からもテンのスピードはある馬で、今回のメンバーなら楽に先行できる
と思います。待望の重賞制覇へ最大のチャンスが来たと思います。
後は、テン乗りのバルザローナ騎手がこの馬のスピードを活かす騎乗が
出来るかでしょう。
 
 
ブラヴィッシモ
栗坂 51.4-37.5-25.1-13.2 単走/強め
坂路で好時計で、状態の良さを見せました。
脚捌きも素軽く、スピード感もありました。状態は安定しています。
ただ、ラストのラップの減速に物足りなさも残ります。
1200mのスピード勝負に対応出来れば見せ場はあって良いです。
 
 
ペイシャフェリス
南W 67.0-51.0-37.8-12.9 単走/強め
2走続けての京都への遠征ですが、調教もしっかり行えていますし
馬に疲れは皆無で、体調の良さがうかがえます。
動き自体も、体全体を使った力強いフットワークでしっかり
走れていました。
前走も先行力を発揮して0.5秒差でしたので、距離短縮で前進が
あれば馬券内に走っても不思議はないと思います。
 
 
クリスマス
南W 67.8-51.6-36.2-12.6 単走/馬なり
馬体に身が入って馬がしっかりして来ましたね。
2~3歳時のひ弱さはなくなりました。動きの方は、軽いフットワークで
スピード感がありました。輸送を控えてるので軽めではありますが、
これだけ負荷をかけられれば十分だと思います。
追って長く脚を使えるタイプではなく、一瞬の脚を活かしたいタイプ
なので、直線平坦で小回りの京都内回りは戦いやすいコースだと
思います。久々の重賞制覇に向けてチャンスはあると思います。
 
 
レッドアリオン
栗坂 53.3-38.7-24.9-12.4 2頭併せ/内/馬なり/先着
今季は、調教で遊んだり気の悪さを見せないので、走れる状態には
あると思います。今週も遊ぶ面も見せず力強いフットワークで
坂路を駆け上がっていました。
メンバーが大幅に弱化されるので、この馬の実績からもここでは
上位の存在ですので、そろそろ一発があっても良いなと感じています。
 
 
 
ラインハート
栗坂 56.2-40.2-25.9-12.3 3頭併せ/内/馬なり/先着
 
オウノミチ
栗坂 54.9-39.1-25.3-12.8 単走/一杯
 
エイシンスパルタン
CW 83.5-67.0-51.6-37.5-12.4 単走/強め
 
 
ラインハートは、坂路で3頭併せの内からしぶとく伸び先着。
時計面でもう少し攻めて欲しい印象もありますが穴なら可能性はあると
感じました。
 
オウノミチは、休みなく使われているので調教は軽めで十分です。
フットワークに力強さがありますので力は出せると思います。
ただ、上がり33秒台の争いでは厳しいので展開の助けは必要です。
 
エイシンスパルタンは、頭が高い走法で、キレに欠ける動きです。
ただ、これはいつものことなので、状態面で不安はないでしょう。
速い脚には欠けるので、スピードでどこまで粘れるかでしょう。
 
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
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