どうも、タカピです。
 
さあ、いよいよジャパンカップですね。
今年は、3歳の牡馬、牝馬の参戦もあり、各世代の
強豪が集まった印象があり、見応えのあるレースが見られそうです。
 
ただ、外国馬が少ないのは残念ですね。
米国のBC、香港国際競争に挟まれた日程で、検疫の厳しさも
あって、ジャパンカップに外国馬が参戦しないことが続いています。
そろそろ、日程などいろんな条件を見直す時期に来ているのでは
ないかと思います。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
②ビッシュ
 
B+評価
①キタサンブラック
⑯リアルスティール
③ゴールドアクター
⑭レインボーライン
 
B評価
⑫サウンズオブアース
④ルージュバック
⑰シュヴァルグラン
⑨ディーマジェスティ
 
 
調教で明暗が分かれた感じもありますね。
上り調子で迎えられそうな馬と、維持で精一杯といった馬に
分かれます。
 
東京2400mですから、やはり上昇を感じる馬を中心にしたいと
思います。
 
後、今年は展開が読みづらいので、ペースなどはあまり決めつけない方が
良さそうですね。
 
実力伯仲で、買いたい馬も多く、馬券は難しいです。
 
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調教解説

ビッシュ
南W 68.3-52.2-38.6-12.2 3頭併せ/外/馬なり/先着
秋華賞時の動きと比べたら雲泥の差でした。
2週続けての3頭併せでしっかり負荷をかけて来ましたし、
今回は外からビシッと先着しました。内々でそろっと併せた
秋華賞の時とは大違いです。
動きの方も、弾むようなフットワークでバネ感がありました。
今回は本調子での出走は間違いないですね。
斤量差もありますし、牝馬にしては持続力に長けた馬でも
あります。後は力関係がどうかでしょう。
穴で狙ってみたい馬です。
 
 
キタサンブラック
CW 85.0-69.1-54.0-39.3-12.0 2頭併せ/外/馬なり/先着
万全の仕上がりに持って来れました。
先週の動きも、柔軟性に溢れ素晴らしかったですが、
今週も軽めながら、ゆったりしたフットワークで余裕綽々の
走りを見せました。完歩が大きく時計が出てないように見せても
しっかり速い時計が出てるという不思議な馬で、今回も何の文句
もない仕上がりだと思います。
前走で上がり勝負に対応できることも証明しましたし、今週の
追い切りでのラスト1Fの反応を見てもキレ負けすることもなさそうです。
勝ち負け必至の態勢でしょう。
 
 
リアルスティール
栗坂 54.1-38.6-24.6-11.9 単走/馬なり
上手く仕上げましたね。
天皇賞がピークに近い仕上げでしたので、そのデキをどれだけ維持
出来るかが課題でしたが、しっかり調子をキープし好仕上がりで
ジャパンカップに挑めそうです。
捌きが硬く疲れが溜まりやすい馬なので、秋は2戦に全力投球でしょう。
動きの方も、坂路でラスト1Fが11.9と抜群のスピードを見せました。
これなら折り合いさえつけば、速い上がりを使えると思います。
8枠という不利な枠に入ったので、前半は折り合いに専念し末脚を
活かす競馬になりそうです。スッと動ける脚はまだないですが、
スピードに乗れば破壊力抜群の脚を使います。
待望である日本でのG1勝利のチャンスもあると思います。
 
 
ゴールドアクター
南W 85.9-69.8-54.7-40.3-12.9 2頭併せ/外/馬なり/先着
順調ですね。この秋は精神面で充実 しておりイライラ感がなくなっています。
今週の動きも、馬なりながら並走馬に一瞬で並びかけ突き放しました。
あの反応は素晴らしく、状態の良さを物語っています。
昨年の有馬記念時のような迫力満点で唸るような動きにも近づいており
ピークに近い状態にあると思います。
欲を言えば、もう少しキレがあるフットワークがあれば万全でした。
しかし、着実に上昇カーブを描いており、ジャパンカップ、有馬記念と
楽しみが持てると思います。後は、上がり勝負にどう対応するかでしょう。
 
 
レインボーライン
栗坂 59.4-41.3-26.3-12.6 単走/大外/馬なり
充実一途で馬が変わっています。
春は坂路の最内を回る調教しか出来ませんでしたが、今週は
大外を回しており、体質強化が著しいです。
そんな春の時点でも、NHKマイルC3着や、ダービーで0.7秒差に
好走したりと能力の片鱗を見せていた馬です。
馬が変わってきた夏以降は、モーリスに迫ったり、ディーマジェスティや
エアスピネルには先着するなど強さを見せています。
前走で3000mをこなしたので、2400mは問題ないですし、菊花賞は
サトノダイヤモンドに次ぐ上がりだったように決め脚もあります。
長く脚を使える馬なので、ルメールとの相性も良いと思います。
ここでどんなレースが出来るか楽しみです。
 
 
サウンズオブアース
CW 97.2-81.2-66.2-51.9-38.2-12.7 2頭併せ/内/強め/先着
攻めてきましたね。CWで長めからしっかり運動量を課してきました。
動きに重厚さも加わってきて、力をつけてきているように感じました。
今週の追い切りもそうですが、体をいっぱいに使った動きをする馬では
なく、脚の回転の速さと推進力で動く馬なので、持続力に欠ける瞬発型です。
デムーロ騎手もそれを分かっており、前走でも追い出しを我慢するレースを
しましたし、今週の追い切りでも最後の数十メートルまで追うのを我慢していました。
どちらかと言えば小回り向きの馬なので、東京での持続力勝負では分が悪いと
思います。ラスト300mくらいまで追い出しを我慢して爆発力を引き出す騎乗が
出来れば一発はある馬だと思います。結果が望める状態にはあると思います。
 
 
ルージュバック
南W 52.2-37.2-12.7 2頭併せ/内/馬なり/先着
前走の天皇賞時と変わらず良い状態をキープしています。
いつも通り、直前は併せ馬でサラッと流す追い切りで順調そのものです。
さすがにピークは天皇賞でしたし、上積みは感じませんが、牝馬でこれだけ
しっかり調教を積めていれば力は発揮できると思います。
後は、距離への対応でしょう。前肢を高く上げるアクションの大きな走法で、
瞬発型の馬なので、2400mで牡馬相手の持続力では劣ると思います。
スローの瞬発力勝負になれば出番があるかもしれません。
 
 
シュヴァルグラン
CW 84.2-68.6-53.8-39.7-12.4 2頭併せ/内/馬なり/同入
うーん、もう少しですね。本来の躍動感あるフットワークまでは
まだ戻ってませんし、後1~2週間は欲しかったように感じました。
それでも、小ぢんまりとした動きだった前走時よりは数段良い動きでした。
前走の状態でも勝ち切ったように、力をつけている馬なので、このメンバー
相手に、完調手前でどこまで戦えるか興味があります。
有馬記念の頃には万全になりそうな雰囲気もありますので、レース内容は
しっかりチェックしておきたいと思います。
 
 
ディーマジェスティ
南W 67.8-52.0-37.9-13.0 単走/強め
どうもピリッとしません。一応格好はつけた内容でしたが、
この馬の良い頃の弾むようなバネ感は見られませんでした。
菊花賞時のような反応の速さもなかったので、状態は下降気味かも
しれません。
中間は外厩にも出していませんし、この秋3戦目でさすがに上積みは
ないでしょう。動きからもそんな感じです。
後は自力でどこまで走れるかのような気がします。強いと言われる3歳牡馬の
トップクラスの馬ですし、能力ではここでも足りると思います。
状態は微妙ですが、能力でどこまでと言った評価ですね。
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
ここで結果を出して古馬の主役になりたい馬は?
 
 
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