どうも、タカピです。
本日は、ダートG1チャンピオンズCの追い切り診断をします。
 
まだ2回しか行われていないので、傾向などは掴みにくいです。
前が有利な中京ダートなので、先行馬が活躍しそうですが、
昨年は追い込み馬が2、3着となりました。
 
一つ言えるのは、阪神での開催に比べ時計はかかるということです。
中京は、力の要る馬場だからでしょう。ですからG1クラスともなれば
先行馬が力尽きることもあり、差し馬でも十分届くのだと思います。
 
今年も差し馬は1頭は絡みそうな予感がしますね。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
⑥モンドクラッセ
 
B+評価
⑫ゴールドドリーム
⑪コパノリッキー
⑭アポロケンタッキー
⑤ロワジャルダン
 
B評価
⑮モーニン
②アウォーディー
⑧サウンドトゥルー
 
ダート馬なので、調教で見映えしない馬もいます。
重視すべきは、馬の縦の比較でしょう。
 
好走時の動きと比べてどうかなのかが鍵だと思います。
 
断然人気が予想されるアウォーディーは調教では良く見せない
馬なので、それで評価を落とす必要なないと思います。
 
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調教解説

モンドクラッセ
2週続けてしっかり追われ、躍動感のあるフットワークで、
デキの良さを感じました。体をいっぱいに使ったフォームで
走りに伸びがありますし、バネも感じました。
好調時に比べても、更に活気のある動きをしていたと思います。
逃げる競馬が続いていますが、番手でも競馬が出来るタイプです。
逃げると、アウォーディーに潰される可能性もありますが、
後方のマークが甘くなると粘り込むだけの状態の良さはあると
思います。
 
 
ゴールドドリーム
切れますね。ダート馬には珍しく、調教では切れ味鋭い動きを
見せます。前に壁を作り、最後は内側から一気に抜き去りました。
決め手ではこのメンバーでもトップクラスでしょう。
後は、力の要る馬場の中京で、1Fの延長がどう響くかでしょう。
タイプ的には、東京みたいな軽い馬場でのスピード勝負が合っていそう
な感じも受けますが、まだキャリアも浅く、決めつけは危険だと
思います。
 
 
コパノリッキー
いいですね。好調時のゆったりしたフォームで走りに余裕を
感じます。硬さも見られず柔軟性もあります。
デキはかなり良いように見えますね。
距離的にも現状は1600~1800mくらいが良さそうです。
後は、どういう競馬をするかでしょうね。どちらかというと、
パワーよりスピードタイプだと思いますので、逃げるとパワー
負けしそうな気がします。南部杯のような先行抜け出しが出来れば
まだまだ勝ち負け出来る能力はあると思います。
ただ、ルメールとは手が合うかは微妙ですね。田辺騎手の方が
良かったと思います。。
 
 
アポロケンタッキー
ダート馬らしくパワフルは動きで、グングン力をつけてる印象です。
2週続けて坂路で追われましたが、重心が全くブレませんし、力強い
フォームでグイグイと坂を駆け上がりました。
押さえきるのに苦労するような道中の手応えですし、相当なパワーを
秘めている馬だと思います。
距離が不安視された前走でも、長く脚を使いねじ伏せる強い競馬を
しましたし、1.50.1のタイムで走れれば自力強化は著しいと思います。
今回は、力の要る中京コースに変わり、更にこの馬の良さが出ると
思います。ここでも勝ち負け出来る力は備わっていると思います。
 
 
ロワジャルダン
調子が上がってきています。フェブラリーS以降は疲れからか
捌きの硬さが目立っていました。元々硬い動きをする馬ですが、
それでもフォームも小ぢんまりしてましたしデキ落ちしていたと
思います。
前走時あたりから、動きに活気が戻ってきましたし、硬さもほぐれて
来て調子が上向いてきたと感じます。
疲れが残りやすい馬なので、ダートコースで負荷を軽くした点も
良い方向に向く可能性があります。
穴として面白い馬だと思います。
 
 
モーニン
相変わらず攻め駆けしますね。スピードとパワーはかなりのものです。
根岸S、フェブラリーS時のような重戦車のような躍動感までは感じません
でしたが、スピードは十分見せた追い切りでした。
まだ、フォームのバランスが少し戻り切っていないように見えますので、
万全まではもう少しのように感じます。
前走は、中途半端な位置取りと59キロが全てでしょうし、力負けではないと
思います。切れる脚はないですから、戸崎騎手が積極的に乗って、スピードで
押し切れる競馬が出来るかでしょう。
 
 
アウォーディー
調教は動かない馬です。今回の動きも平凡でしたが、
何の問題もありません。調教でもレースでも遊びながら
走っているところもあり、まだ全然本気を出していないのでは
ないかと感じるほどです。
ダートでは、スッと動ける器用な脚を使いますし、前を射程圏に
入れて競馬が出来れば捕まえきれないということはないと思います。
後は、抜け出した後に後方から強襲してくる馬がいるかどうかでしょう。
 
 
サウンドトゥルー
先週は、ステッキをつかってビッシリ追われましたが、まだ首を
振ったりと苦しさを見せていましたが、そのひと追いの効果で、
今週の動きは、素軽さが出て良くなっていました。
もう少し上半身を使って走れていれば万全かと思いました。
昨年は、後方一気の末脚で3着に好走しましたし、今年も終いに
かける競馬でしょうから、どこまで展開が向くかでしょう。
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
充実一途で力をつけている馬は?
 
 
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