どうも、タカピです。
 
いよいよ今週から4週連続でG1が行われますね。
また重賞も4つ行われるので、追い切りチェックするのも大変です。
 
今週も2記事に分けて追い切り診断を行いたいと思います。
 
高松宮記念の1週前追い切り診断についてはfacebookを参照して下さい。
        ↓
 
 
まずは、土曜日に行われる2重賞、毎日杯と日経賞の追い切り診断です。
 
では、その2重賞の印象です。
 
毎日杯
皐月賞への最終トライアルです。
素質馬も何頭かいますので、楽しみなレースになりそうです。
正直、今年の3歳牡馬は未だ確たる中心馬は不在です。大物揃いの牝馬に
比べたら小粒感は否めません。
そういう意味でもここは、牡馬クラシックはこの馬が中心!と言えるような
馬が出現してくれるのを期待したいですね。
 
日経賞
G1クラスの馬も何頭か出走して来ましたし、面白いメンバー構成に
なったと思いますね。
今年は大阪杯がG1昇格となったので、このレースにメンバーが揃うか不安でしたが、
天皇賞に向けてしっかりメンバーが揃って一安心ですね。
今のところ天皇賞の方が豪華なメンバーになりそうなので、それを占う意味でも
日経賞には注目しておきたいと思います。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
 
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調教評価(ランク分け)

A評価
サトノアーサー
 
B+評価
アルアイン
ガンサリュート
プラチナムバレット
 
B評価
キセキ
トラスト
クリアザトラック
 
 
 

追い切り 短評

 
サトノアーサー
豪快なアクションで迫力満点の動きです。
前肢の掻き込み、後肢の蹴り共に強く、とても見栄えする動きです。
デビュー前から動きは目立っていましたが、更に動きの良さが増しています。
まだ体に緩いところがある馬なので、本格化は秋以降かもしれません。
馬場が悪くなると完成度の差が出る可能性はありますが、脚力では
3歳馬トップクラスであることは疑いがないでしょう。
アクションが豪快過ぎて、柔らかみには欠けるので距離は2000mまでが
ベストのように感じます。良馬場なら負けられない馬でしょう。
 
 
アルアイン
育成時代から評判になっていた馬ですが、デビュー時はまだ動きが
重たく、馬体も牛のような肉付きで、能力全開出来る状態ではなかったです。
しかし、今週の追い切りの動きは反応も抜群でキレのある動きを見せました。
いよいよ高い素質を発揮出来る状態になってきた印象を受けましたので、
今回は強い競馬を見せられるかもしれません。
馬体もシュッとしてきたので距離の融通も利きそうです。
 
 
ガンサリュート
ゆったりとしたフットワークで柔らかみ十分のフォームです。
ダノンシャンティ産駒らしくない動きですし、この柔軟性なら距離が伸びても
全く問題なさそうですね。
体質もしっかりしてきた感じがしますし、無理ないローテーションで走れているのも
好感が持てます。能力は高いと思いますので、ここでも勝ち負け出来ると思います。
 
 
プラチナムバレット
スムーズな動きで活気十分です。併せ馬で外から一完歩毎に差を詰め先着と、
しぶとい脚を使いました。調教の動きからも、瞬発力には欠けますが、
長く脚を使えるタイプに見えます。阪神外回りはピッタリでしょうね。
今年の3歳牡馬は確たる中心馬がまだ不在ですので、こういう未知の魅力のある馬が
台頭して来ても不思議ではないですね。
 
 
トラスト
馬体がコンパクトにまとまってきた印象を持ちました。
だんだんとマイラー色が強くなってきたのかなという印象ですね。
動きはキビキビとして、好調を維持していると思いますが、決め手に欠けるので、
重賞のメンバーになるとあと一押しが効かないですね。
勝ち負けするにはレース振りに工夫が必要でしょう。
 
 
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日経賞 追い切り診断

 

調教評価(ランク分け)

A評価
ゴールドアクター
 
B+評価
シャケトラ
レインボーライン
ディーマジェスティ
アドマイヤデウス
 
B評価
ミライヘノツバサ
ナスノエイカン
プランスペスカ
ツクバアズマオー
 
 
 

追い切り 短評

 
ゴールドアクター
安定して来ましたね。昨春のようなイライラ感はなくなりました。
力強いフットワークですし、追っての脚も上々でした。
まだ一昨年の有馬記念を勝った頃のようなキレには欠けますが、
前走の状態にはあると思いますし、私には前走以上に見えます。
ゴール後もビッシリ追っていましたし、太目も残らないと思います。
ここでは負けられないでしょう。
 
 
シャケトラ
仕掛けてからの反応が抜群でしたね。
追い切り自体は馬なり調教で負荷的には少ないのですが、馬自身の動きには
魅力を感じた内容でした。
まだキャリア5戦の馬なので、今後の伸びしろはかなり期待出来る馬です。
調教からでも分かる通り、この馬の武器は瞬発力でしょう。
追えば瞬時に反応出来ますし、一瞬の脚は鋭いです。
持続力は今後の鍛え方でついてくると思いますので、今後が楽しみな馬です。
瞬発型で器用な脚を使えるので、中山も問題ないでしょう。
 
 
レインボーライン
昨年と比べるとかなり良くなりましたね。まさに雲泥の差ですね。
昨年の春は、坂路の最内を楽走させるような調教内容で体質が弱かったですが、
今は、坂路の大外から追い切れるようになっています。かなりの体質強化です。
まだ頭が高いところがあるので、馬群に揉まれる競馬は出来ないかもしれないですが、
外に出せれば長く良い脚を使えると思います。
もう少し気性が成長し、頭の高さも解消して馬群で脚を溜めれるようになれば
G1も狙える馬になってもおかしくないですね。
 
 
ディーマジェスティ
能力を発揮できる状態には仕上がったと思います。
動きにバネが戻ってきましたし、今回は活気もあります。
正直、昨秋は調教の動きから本来の動きではなかったので、
それに比べれば状態は雲泥の差でしょう。
まだ追ってスピードに乗るのに時間が掛かっていたので、
少し重め残りかもしれないですが、問題になる程度ではないです。
この馬が復活してくれないと今年の競馬は盛り上がりに欠けると思いますので、
ここは存在感を証明して欲しいですね。
 
 
アドマイヤデウス
坂路をまっすぐ駆け上がり、重心に安定感がありました。
昨秋から動きは良かったので、状態は高いレベルで安定している印象です。
フットワークは大きいですが、軽い動きなので、良い脚は一瞬しか使えない馬です。
なので、G1では脚負けします。レースレベルが落ちる今回は状態の良さで馬券内に
割って入ることは可能だと思いますので、注意はしておきたいです。
 
 
ミライヘノツバサ
前走と変わらない動きで、状態は安定していますね。
着実に力を付けていますし、1戦毎にレース振りが安定しています。
ただ、まだ動きのスケール感には欠けます。
相手レベルが上がる今回は試金石のレースになると思いますね。
ここでも見せ場以上のレースが出来れば今後も期待出来るでしょう。
 
 
ツクバアズマオー
使い詰めなので、動きからは上積みは感じません。
変わらずキビキビとした動きなので、デキ落ちもないでしょう。
たあ、やはり軽い動きの馬なので、レベルが上がると限界を感じます。
前走を見てもG1クラスが出てくると格下感は否めないですね。
今回は距離が伸びる点も不安材料ですね。瞬発タイプなので、
持続力には乏しいです。
 
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
今週の狙い目
 
毎日杯↓
 
 
日経賞↓
 
 
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