どうも、タカピです。
 
では、今週の重賞の印象第二弾です。
 
高松宮記念の1週前追い切り診断についてはfacebookを参照して下さい。
        ↓
 
 
マーチS
毎年のことですが、メンバーは手薄になりますね。
フェブラリーSも終わりましたし、交流G1も近い日にないので
仕方のないところはありますがね。
低レベルのメンバー構成にハンデ戦ということもあり荒れ要素も多いですが、
実績馬がしっかり力を出せる状態ならあっさり結果を出す可能性も高いでしょう。
 
高松宮記念
大混戦のメンバー構成ですね。正直何が勝っても驚けないです。
今のスプリント界のレベルを如実に物語っていると思います。
中京の馬場差、展開、枠順などなど様々な条件で着順が入れ替わるでしょうね。
思い切って人気薄を馬券の軸にしても面白いかもしれません。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

A評価
⑭アスカノロマン
 
B+評価
⑧リーゼントロック
⑪コスモカナディアン
⑬シルクドリーマー
 
B評価
⑯ストロングサウザー
⑮ディアデルレイ
⑥メイショウスミトモ
⑨マイネルクロップ
 
 

追い切り 短評

 
アスカノロマン
好調時の柔らかくて柔軟性のあるフットワークが戻ってきました。
調子を落としていた時期にあった捌きの硬さはもう無いです。
追われてからもしっかり手前を替えての伸び脚を披露していましたので、
今回は能力を発揮できると思います。
実績はこのメンバーでは断然ですので、今の状態なら勝ち負け必至でしょう。
不安点を挙げれば、今回は同型の先行馬が多いことと、テン乗りの鞍上でしょう。
先手を取れれば押し切れそうな雰囲気はあるのですがね。
 
 
リーゼントロック
びっしり追われたのに応え、グイグイと伸びる脚を披露しました。
パワフルなフットワークでパワー感も十分です。
動きの目立たない馬が多い中、これだけ動ければ力は出せる状態だと言ってよいです。
後は展開でしょうね。理想はハナか2番手でしょうね。
前走のような揉まれる競馬をするとさっぱりの気性なので、先手争いを制することが
出来れば押し切れるデキだと思います。
 
 
コスモカナディアン
ダート馬らしく重たい脚捌きの馬が多い中、この馬は素軽い捌きで
スピード感を感じる活気のある動きでした。今の状態の良さを示しましたね。
川崎記念でも3着に好走したので、能力的にも今回のメンバーでは上位でしょう。
ハンデも56キロですし好走を期待したい1頭です。
 
 
シルクドリーマー
芝を走っていた馬らしくキレのある動きでした。
3頭併せの外から追われ、豪快な脚で先着しましたので状態は良さそうです。
後は、ダートがどうかでしょうね。砂をかぶって嫌気など出さなければ、
今回のメンバーなら1発は期待出来そうな動きでした。
 
 
ストロングサウザー
パワフルでしっかりした脚捌きで好調持続。
後は決め手不足を補える展開になればというところ。
スタミナ勝負に持ち込みたい。
 
ディアデルレイ
びっしり追われ外から先着。
速い脚はないが、しぶとい脚を使えそうな調教の動きでした。
勝ち負けすには展開の助けが欲しいが…。
 
 
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高松宮記念 追い切り診断

 

調教評価(ランク分け)

A評価
②フィエロ
 
B+評価
⑨シュウジ
⑬ソルヴェイグ
⑭トーキングドラム
⑫メラグラーナ
⑦レッドファルクス
 
B評価
③レッツゴードンキ
⑱ワンスインナムーン
⑰ナックビーナス
④ラインスピリット
⑥セイウンコウセイ
 
 
 

追い切り 短評

 
フィエロ
押さえきれない手応えから終いシュッと切れました。
待望の重賞制覇に向けて一流厩舎がメイチの仕上げをしてきた印象です。
昨秋は復帰後の動きがこの馬らしくなく、ようやく前走あたりから調子が
上がって来たなと思っていましたが、今回は万全に近いと思わせるところまで
仕上がっていると感じました。
瞬発型で最後甘くなるのが勝ちきれない原因ですが、1200mならしっかり
脚を使い切る競馬が出来ると思います。ここで勝てなければ重賞は勝てないかも
と言って良いくらいの勝負気配を感じる動きでした。
 
 
シュウジ
1週前の動きは重心の安定感もあり文句なしの動きでした。
今週は軽めの内容なのでパワーを持て余した感があり、少しフラフラするところを
見せました。まあ問題視するほどでもないです。
相変わらずスピード&パワーを感じるフットワークですし状態は良いです。
前走は、1400mでしたし人気も背負っていたので早めに動く競馬をした分の負けです。
むしろ脚を計ったようなヤラズに近い競馬だと思いましたので、ここはかなり勝負気配が
高いと思います。1200mでもしっかり脚を溜めないと最後甘くなるところがある馬なので、
折り合いさえしっかりついて脚が溜まれば勝ち負け必至だと思います。
 
 
ソルヴェイグ
馬自身の成長が著しいと感じます。
昨年はいかにも牝馬というような華奢な面が残っていましたが、今は全くないです。
前肢の出の硬さもありましたが、今は柔軟性のあるフットワークで柔らかい動きをします。
頭の高さもだいぶ解消されつつあります。これだけ目に見えて成長している馬も珍しいです。
今週の追い切りも非常に柔らかいフォームから追われてビュッーと伸びました。
1度叩かれ重たさも解消され万全に近い状態まで仕上がったと思います。
この馬の成長度を考えれば、今年のメンバーなら勝てる可能性も高いと思います。
楽しみな1戦です。
 
 
トーキングドラム
今、状態が良いですね。正に絶好調といった感じです。
輸送を考慮して馬なりの調教内容でしたが、並走馬に並びかける脚が速かったです。
あっという間に並びかけましたし、フットワークもバネがあり一完歩が大きいです。
前走は人気薄での勝利でフロック視される面があるかもしれないですが、
今年のメンバーならむしろ自力上位と言ってもよく、G1のここでも再度好走しても
何の不思議もないです。
 
 
メラグラーナ
順調ですね。来年の高松宮記念では堂々と主役を張っているであろう馬です。
とにかくフットワークにバネがあり、躍動感を感じますし1完歩を大きく取れます。
毎回外からねじ伏せるように勝ち切るのはそのためです。
今週の動きは、若干フラフラするところはありましたが、バネ感は健在でした。
南半球産で、まだ成長途上なところがあり本格化は秋以降だと思いますが、
今年のメンバーで良馬場なら他をねじ伏せる脚を使って勝ち切ることも
十分可能なだけのスケールを持った馬です。
 
 
レッドファルクス
きっちり仕上がりましたね。
1週前にあった重たさも、無くなって体全体を使った伸びのあるフットワークで走れていました。
ここ目標に上手く仕上がったという印象を持ちましたし、この状態ならば馬券からは外せない
存在だと思います。
左回りは得意ですし、上がりが少しかかる中京のような馬場はめっぽう強いです。
実績的にも格上の存在ですし、当然勝ち負けでしょう。
 
 
レッツゴードンキ
坂路の最内から、直線大外に進路を取る実践を意識した内容でした。
おそらくレースでも折り合いをつけ、直線は大外から脚を伸ばすのではないでしょうか?
ここ数走は、キレ重視の動きに変わってきています。逆に力強さに欠けパワー不足を
感じるようになってきています。
ただ、その動きで結果が出てきたということは、それがこの馬の本質だったと
いうことだと思います。今回は少し力を要する中京が舞台なので、キレが鈍らないかは
心配なところです。
どちらにしても終いの切れ味勝負でしょうから、直線外に出して届かなければ仕方ない
といったところでしょう。
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
今週の狙い目
 
高松宮記念 ↓
 
 
マーチS↓
 
 
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