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こんにちは。 調教博士たかぴ です。    

 

今週は、3歳重賞である、シンザン記念とフェアリーSが行われます。  

このタイミングに、現時点での牡馬クラシック戦線の整理をしておこうと 思います。  

 

 

現時点での主役候補を挙げますと、

  • リオンディーズ
  • ロードクエスト
  • ハートレー
  • スマートオーディン
  • エアスピネル

この5頭が中心ではないかと思います。

これに、ロスカボスとシルバーステートが絡んでくるかという感じです。    

 

 

 

まずは、朝日杯組の2頭、リオンディーズとエアスピネルです。  

 

レースレベル的に、1000m通過が60.0秒の淀みない流れを経験出来た点は

プラスだと思います。

どうしても、2、3歳のレースはスローペースになりがちです。

が、本番のクラシックはペースが上がることも多いですので、経験値として

価値があると思います。  

 

リオンディーズは、レース上がり34.4秒に対し、33.3秒で上がってます。

1.1秒も速いですので、単純に脚力は抜けていました。

今後の課題は、レースでしっかり折り合いを付けれるかでしょうね。

朝日杯は、最後方からでしたので問題は無かったですが、新馬戦は抑えきれない

ところを見せていましたからね。兄のエピファネイアもそこの所は苦労していましたね。

クラシックを狙うなら、最後方からでは厳しいと思いますので、次走以降は、

その辺りのチェックが必要だと思います。    

 

エアスピネルは、一瞬の加速力は素晴らしいものがあります。

朝日杯のラスト3Fのラップが、

11.9-10.8-11.7 で、エアスピネルは、10.8のところで抜け出しています。

一気に1.0秒以上の加速をしているわけです。この脚は強みになります。

ただ、そこからの持続力に課題がありますね。

走り方も、軽いので抜け出したところを、他馬に差されるという展開が多くなることが予想されます。

狙うなら、皐月賞でしょうね。直線短い中山なら一気に押し切り可能だと思います。      

 

 

 

次に、ホープフルSの2頭です。  

 

このレースは、ハートレーとロードクエストの2頭の能力が抜けていましたね。  

1000m通過が62.1秒とスローになりました。

また、この日の中山の馬場は、内を通らないと話にならないレベルの馬場でした。

普通なら、内を通った先行馬が残る展開です。

しかし、ハートレーとロードクエストは外を回して抜けています。

レース上がり35.3秒に対し、ハートレーが34.4秒、ロードクエストが34.1秒ですので、

両馬とも1.0秒以上速いです。

個人的には、この2頭は相当強いと思ってますね。  

 

ハートレーは、2戦目であの競馬が出来るんですから恐ろしいです。

ロードクエストも、ハートレーよりも外を回してですから、能力差は無いと思いますし、

仕上げも緩めでしたから上積みもあると思います。    

 

 

最後に、東スポ杯の勝ち馬、スマートオーディンです。  

 

レースレベル的には、超スローペースの上がり勝負になって価値は低いとは思います。

ただ、スマートオーディンの上がり32.9秒の脚は凄みがありました。

2着のプロディガルサン(上がりタイム2位)に0.5秒も差をつけてますしね。

マイラータイプの可能性もありますが、距離大丈夫なら、東京が舞台のダービーでは

有力候補なのではないかと思っています。    

 

 

 

まだまだ、クラシックまで期間はあるので、これから強い馬も出てくると思います。

ただ、現時点では、この5頭が中心になると思いますね。  

 

今週のシンザン記念で、この5頭を驚かすような馬が出てくるのを期待したいですね。    

 

 

本日は以上です。