どうも、タカピです。
 
今週は、G1 NHKマイルCが行われます。
牡馬、牝馬クラシック路線やマイル路線、ダート路線と色々な所から
馬が参戦しており、能力比較が難しいです。
 
また、調教でも動きの良い馬が多く、買う馬を選ぶのも苦労しそうな印象です。
 
各陣営とも、クラシックでは厳しくても、このレースでは勝ち負け出来ると思って
懸命の仕上げを施してきた馬が多いですね。
 
馬券的にはどこから入っても良さそうですし、面白いレースになりそうです。
 
 
では、追い切り診断です。
 
1週前追い切りについてはこちらを参考下さい↓
 
 
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調教評価(ランク分け)

A評価
①モンドキャンノ
 
B+評価
⑯アエロリット
⑤プラチナヴォイス
⑫ミスエルテ
⑥ボンセルヴィーソ
⑧タイムトリップ
④カラクレナイ
⑮レッドアンシェル
⑦ジョーストリクトリ
⑭リエノテソーロ
 
B評価
⑬トラスト
⑩ディバインコード
③アウトライアーズ
 
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追い切り 短評

 
モンドキャンノ
1週前のキレキレの動きに更に磨きがかかった動きを披露しました。
若干頭が高い走法ですが、それを感じさせないくらいの柔軟性があります。
伸縮性に富み、追ってからゴムまりが弾けたかのように伸びていました。
道中も余裕のある走りでしっかり折り合えていましたし、状態はかなり良いです。
前走は、中山1800mで距離が長かったですし、先行して終始外を回る展開で
脚を溜めれなかったのが敗因でしょう。行きたがるのを抑えている感もあり、
前の位置を取りに行ったのが完全に裏目に出た印象です。
今回は、折り合いの名手ルメール騎手に手綱が戻りますし、しっかり脚を溜めれると思います。
東京マイルなら、上がり3Fの瞬発力で勝負になりますので、ここ数日の絶好の動きを
見る限り、勝ち負けは必至かなと思います。
 
 
アエロリット
坂路で軽く流した追い切り内容でした。
桜花賞時と同様に、非常に柔らかい動きで一完歩が大きい動きでした。
柔軟性は前走時と変わっておらず、好調を維持しています。
桜花賞は、想定より位置取りが後ろになった分、届かなかったです。
それでも上がり2位の35.0で勝ち馬と0.2秒差ならかなり走ったと思います。
今回は、輸送のない東京コースですから仕上げ易かったでしょうし、
今年の牝馬戦線のレベルを考えれば、ここでも中心視しなくてはいけないと思います。
 
 
プラチナヴォイス
2走前のスプリングS時から気性の悪さを見せなくなっています。
今週も、3頭併せの大外を追走し、追われて一完歩毎に差を詰め、あっさり先着。
中2週と間隔が詰まって、更に輸送を控えているにも関わらずこれだけ負荷をかけれるのは
状態が良い証拠だと思います。
右回りでは最後内にもたれる面があるだけに、左回りに変わって一変する可能性を秘めています。
前走の皐月賞は、10着ですが、差は僅か0.5秒と大きく負けていません。
先行して厳しい持続ラップに巻き込まれた中、上がり34.5でまとめていますし、
スピードの持続力は見せました。前走だけ走れればここでは上位と考えることも可能でしょう。
人気はないでしょうが、非常に怖い存在ですね。
 
 
ミスエルテ
1週前同様に追ってからのバネが素晴らしく、並走馬を一気に突き放す脚力を見せました。
馬体は少し華奢に見せますので、ギリギリの状態かもしれません。
3歳になり前肢の出に硬さが出ているので、距離適性が短めに出て来たかもしれません。
前走は1枠ということもあり、前目の位置を取りに行きましたが、脚が溜まらず伸びませんでした。
折り合いが難しいということもありますが、距離的にもマイルは少し長い印象もあるので、
やはり後方でしっかり脚を溜めて、末脚の爆発力にかけた方が良いと思います。
スピードとバネは一流馬のものを持っていると思いますので、見限れない存在であるのは確かです。
 
 
ボンセルヴィーソ
1週前に併せ馬で負荷をかけ、抜群の柔軟性を披露しましたので、
今週は、春3戦目ということもあり、坂路でサッと流す内容でした。
体全体を上手に使った柔らかい動きで見栄えする内容でした。
ダイワメジャー産駒には珍しく、動きに柔らかさがありながらスピードもあります。
ですから先行してもバテにくい馬です。
毎回人気にはならない馬ですが、重賞で連続して勝ち負けを演じているように能力は高い。
後一歩の決め手に欠ける分、勝つには展開の助けが必要かもしれませんが、
馬券の軸としては一考に値する馬だと思います。
 
 
タイムトリップ
函館の頃から柔らかい動きが目を引き能力高いと思っていました。
1200mに対応出来るスピードがありますが、ここ2走はしっかり脚を溜める競馬を
教え込まれマイルに対応出来るようになってきました。
今週の動きも、体全体を使った伸びやかなフットワークで躍動感がありました。
状態は更に上がっていると思います。
前走は、外枠からの競馬で外を回らせる厳しい競馬でしたが、
直線はあわや突き抜けるのではないかというような脚色で伸びて来ました。
最後脚色が同じになったのは外を回った分仕方がないですし、一番強い競馬をしたのは
この馬だと思いました。
前々走は東京コースで抜群の切れ味を見せたように、ここでも好勝負出来る能力の持ち主です。
 
 
カラクレナイ
桜花賞時と同様に、体を大きく使ったフットワークで躍動感があります。
ピッチ走法ながら、大きく見せる走りは独特なもので、能力を感じます。
少し上半身が伸びない印象もあるので、今のところ距離はマイル以下がベストでしょう。
持続力に優れた馬で、長く良い脚を使えます。東京コースは向いている印象ですので、
桜花賞の走りが出来れば上位争いは必至でしょう。
後は、上手く輸送をこなすだけです。
 
 
レッドアンシェル
今週はキレましたねー。
今までは力強さに欠けた動きで、追い比べに不安があるような動きでしたが、
今回の動きは、重心もしっかり安定し、力強さもありました。
それでいて追ってから弾けましたし、抜群の瞬発力でした。
G1でマイルでは少し長いかなと思っていましたが、今週の動きを見ると
警戒感が出てきましたね。瞬発力では上位の存在なので、決め手勝負になれば
侮れないかもしれません。
 
 
ジョーストリクトリ
動きに柔らかみが出て、大きく見せるフォームになってきました。
前走までは、少し小ぢんまりとした動きだったので、前走を勝って
状態が更に上がっている印象を受けました。
走り方からもスパッと切れるような馬ではないので、前走のように時計がかかる
レースの方がパフォーマンスがあがる印象はあります。
今回は、状態が良い馬が多いので、もう一つ強調材料が欲しい感はあります。
ただ、この馬も状態が上がっているのは間違いなく、軽視は出来ない存在です。
 
 
リエノテソーロ
1週前同様に体の使い方が上手く、前へ前へと推進力ある動きが出来ています。
瞬発力には欠けますが、持続力はありそうで、追うだけ伸びていくようなイメージです。
ダートが得意なように、速い時計での決着になると脚負けすると思います。
道悪や1分34秒台の争いになれば浮上して来てもおかしくはない調教の動きでした。
 
 
トラスト
レースを使い込まれていますが、調教はしっかりこなせているようにタフな馬。
前走は大外枠から先手を取った分、厳しいレースとなった。
毎日杯の持続ラップを経験しているだけに、すんなり先手を取れればあっと言わすかも。
 
ディバインコード
相変わらずキビキビとした動きでスピード感があります。
頭が高いのはいつものこと。回転の速いフットワークでスピード感があり、
今回もしぶとい脚を使ってきそう。
 
アウトライアーズ
皐月賞のパドックの気配は良かった。伸びきれなかったのは、距離の影響かも。
今週の動きはあまり特筆すべきところはなかったので、状態は前走程度でしょう。
ただ、前走の仕上がりがあれば、ここでは勝ち負け出来る馬だとは思います。
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
NHKマイルCの狙い目
 
切れ味抜群の動き距離短縮で巻き返し必至↓
 
 
抜群の柔軟性、安定感ある走りで上位へ↓
 
 
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