どうも、タカピです。
 
今週は、先週の三日間開催の影響で調教が変則なので、
時間があまりなく、押せ押せのスケジュールになっています。
 
前から言ってますが、JRAは何故三日間開催を行うのか分かりません。
売上がそんなに上がるとも思えないんですけどね。
 
それよりも、小倉や北海道など開催期間が少ない競馬場の
開催を増やすなどした方がより充実すると思うのですが…。
 
では、今週の重賞のポイントから
 
 
神戸新聞杯
先週のセントライト記念よりはメンバーが揃った印象です。
今年の3歳牡馬は小粒な印象なので、仕上がり次第で着順は
ころころと入れ替わってもおかしくないです。
ダービー馬のレイデオロが出走して来ますが、
個人的にはそこまで大物感は感じないので、他馬も十分付け入る隙は
あると思います。
 
 
オールカマー
今年は17頭と頭数が揃いましたね。
実績上位の馬は先を見据えた仕上げですし、差はあまりなく、
混戦模様という印象です。
ここを狙った仕上げの馬もいそうですし、
配当的にも面白いレースになりそうですね。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
 
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調教評価(オススメ馬)


*横のアルファベットは評価印です
 
ベストアプローチ B+
アダムバローズ B+
キセキ B+
サトノアーサー B+
アドマイヤウイナー B
ダンビュライト B
 
 
 

追い切り 短評

 
ベストアプローチ
青葉賞あたりから、調教やパドックでイレ込む仕草を見せて
発汗も激しかったので、精神面で心配していましたが、
今週の追い切りはそんな面は一切なくなっていました。
休養でメンタル面がかなりリフレッシュ出来たように思います。
まだ少し余裕を残した仕上げだとは思いますが、四肢がしっかり伸びた
フットワークで持続力を感じます。
瞬発力に欠けるだけにダービーの流れは合わなかった。
平均ペース以上で流れるのなら勝ち負けする力はある馬です。
 
 
アダムバローズ
少し集中力に欠ける仕草を感じましたが、追われるとしっかり反応し
躍動感のあるフォームで走れていました。
馬体もだいぶ逞しくなり成長を感じます。
調教からも周りを気にする面があるのかもしれないと思ったので、
やはりハナは主張したいところでしょう。
先行できれば粘り込み可能。
 
 
キセキ
個人的にルーラーシップ産駒で一番期待している馬です。
とにかく馬体は重賞クラスのものを持っています。能力は高い。
まだ緩さが残っているので本格化は来年だとは思いますが、
今年のレベルなら今の状態でも充分戦える馬です。
追い切りも迫力満点のフォームで力強さ満点でした。
まだ上半身の使い方が甘くスッと動けない脚質ですが、
スピードに乗ってからの脚は重賞でも通用します。
阪神の外回りコースでしっかり脚を使い切れれば勝ち負けでしょう。
デムーロ騎手との相性も良いと思います。
 
 
サトノアーサー
首をグッと沈めたフォームで見栄えは抜群。
しっかり体を使った伸びやかなフットワークで仕上がりも良さそう。
後は距離に対応出来るかでしょう。
前肢を直に出す走り方で、少し窮屈なところがあるので、
コーナーが少ないコースの方が良いですし、距離も2000m以下が良い印象。
こういう柔軟性で見劣るタイプは走る時に筋肉を使う力が要るので、
あまり長い距離は持ちません。
ダービーを見ても見所のある決め手は見られませんでしたしね。
そこを注目してレースを見たいです。
 
 
アドマイヤウイナー
春に比べて走りが随分と軽くなりフットワークも伸びるようになっています。
決め手で劣っていた春よりは動ける馬になっているかもしれません。
距離も問題ないですし、大外で立ち回り難くはなりましたが、
チャンスはありそうだと感じます。
穴としては面白い一頭。
 
 
ダンビュライト
春と同じでスッと動ける脚はないですが、速いラップを継続できる
持久力は健在といったところ。
坂路でも50秒台で走れますし、終いバテることもないです。
今週の動きは、少しふらつく面もありまだ余裕を感じましたが、
走れる態勢にはあると思います。
先行できて長く脚を使えるので、馬券的にも切り難い存在。
 
 
レイデオロ
個人的にそんなに大物感を感じない馬で、
ダービーは展開が向いたと見ています。
走り方も軽い走りで力強さに欠ける走りです。
キンカメ産駒にはこういうタイプが多いので何とも言えない面はありますが…。
タイプ的には典型的な瞬発タイプです。
持続力を問われる流れになった場合は取りこぼす可能性はあります。
今年の3歳馬のレベルでは決め手で上位なのは間違いないです。
 
 
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オールカマー 追い切り診断

 

調教評価(オススメ6頭)


*横のアルファベットは評価印です
 
カフジプリンス A
タンタアレグリア B+
デニムアンドルビー B+
ルージュバック B+
ステファノス B
ブラックバゴ B
 
 
 

追い切り 短評

 
カフジプリンス
ここ近走は素軽さが出て、以前の重苦しさは解消して来ています。
新潟記念時もそろそろ注意が必要と書きましたが、
人気薄で3着に好走しました。
今週も坂路で終い12.1を出せましたし、何より手応えが余裕たっぷり
なのに好感を持ちました。
持ったままで並走馬を圧倒しましたし、以前に無かった素軽さでした。
距離も2000m前後が良さそうと言ってきましたし、
ここは楽しみな1戦だと思いますね。
 
 
タンタアレグリア
故障で8カ月振りの実戦にはなりますが、ブランクを感じさせない
柔軟性ある動きで、しっかりフットワークも伸びていました。
ロブロイ産駒にありがちな軽すぎな面もない馬で、能力は高いと思っています。
中山2200mは重賞を勝った条件ですし、仕上がりも進んでいるので、
ここも勝ち負け可能ではないかと見ています。
 
 
デニムアンドルビー
久々にこの馬らしい豪快さを見た気がします。
頭が少し高いのは以前からなので問題ないですし、
何より今回は馬に走る気を感じます。
前へ前へと自ら進んでいこうとする走りでしたし、
回転の速いフットワークで力強さと軽快さもありました。
この休養が良い方向に出たのではないかと思います。
牝馬なので、精神的な面で復活するのは難しいのは確かです。
今回見所なければ今後も厳しいと思います。
 
 
ルージュバック
相変わらずアクションが大きく見栄えする調教です。
いつも人気になる馬ですが、期待を裏切ることが多い馬。
タイプも掴みづらいタイプですが、瞬発タイプかなと思います。
なので、牡馬と戦うと持続力で劣ります。
前肢を高く上げる走法からもコーナーリングも上手とは言えないので、
現状では、上がり3F勝負になりやすい東京の1800~2000mがベストでしょう。
ここで見所あるレースが出来れば、天皇賞で穴として面白い存在になるかも。
 
 
ステファノス
この厩舎らしい前哨戦は叩き台に徹したかのような追い切り。
芝コースで負荷を控えた面からも明らかです。
ただ動きの方はしっかりとしたフットワークで走れていますし、
全く走れない状態ではないと思います。
重苦しさも感じませんので、力を出せる状態には持って来れているでしょう。
このメンバーでは実績上位なので、力で馬券内を確保することは十分可能です。
 
 
ブラックバゴ
昇級戦になりますが、動きは素軽く伸びやかで状態は良さそう。
前肢に出が少し窮屈なところがあるので、あまり長く脚は使えないかも。
そういう面で小回りコースが合っていますし、中山も良いでしょう。
昇級でG2の別定戦なので厳しい戦いにはなると思います。
ただ状態なら上位かなと言ったところ。
 
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
今週の狙い目
 
神戸新聞杯
 
 
オールカマー
 
 
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