どうも、タカピです。
 
今週は多忙に加え、体調を崩したこともあり、
追い切り診断ブログは、
G1のエリザベス女王杯のみにさせて頂きます。
 
武蔵野S、デイリー杯2歳S、福島記念についても
書きたかったのですが、執筆が追いつかない状態です。
 
楽しみにしていた方には申し訳なく思いますが
ご了承下さると幸いです。
 
時間があればTwitterなどで軽く配信するかもしれません。
 
 
先ずはポイントから。
 
エリザベス女王杯
今年は実力伯仲の好メンバーが揃った印象ですね。
3歳馬も秋華賞の1~3着馬が参戦と申し分のない実績ですしね。
牝馬限定戦は中間ラップが緩む傾向が強いので、
持続力というよりは、瞬発力や加速力を重視する方が良いです。
一瞬の切れと2~3F加速出来る脚があれば勝ち負け出来ます。
牡馬と対等に戦える牝馬は持続力に優れていますが、
牝馬限定戦ではそれはあまり問われないので、あっさり負けることもありますね。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(オススメ6頭)


*横のアルファベットは評価印です
 
モズカッチャン A
ヴィブロス A
スマートレイアー B+
クイーンズリング B+
リスグラシュー B+
ルージュバック B+
 
 

追い切り 短評

 
モズカッチャン
素晴らしい動きで文句なしの状態に見えます。
この秋2戦は、バランスの悪いフォームで春に比べ物足りなさがあった。
しかし、先週、今週と坂路で抜群の動きを疲労し上積み大だと感じました。
回転の速い好調時のフットワークですし、追い出しての躍動感も抜群。
首を上手く使ったフォームで伸びのある走り、重心の安定感もありました。
一番良く見えたフローラSよりも良い動きだと思いました。
元々叩き良化型タイプの馬ですし、この秋3戦目で素晴らしい状態に
仕上がったと思います。
今の状態なら秋華賞のリベンジはもちろん、
強豪揃いの古馬も倒せるのではないかと思ってしまう。
何よりM.デムーロ騎手が乗り続けてくれるのは能力を感じているからでしょう。
乗ろうと思えば他の有力馬にも乗れたはずですからね。
 
 
ヴィブロス
一叩きされ動きが一変し、素晴らしい状態に映ります。
前走はいかにも休み明けと言った感じでバランス感に欠ける走りでしたが、
先週はCWコース、今週は坂路で首をしっかり使った安定感抜群のフォームでした。
追い出しても本来のバネ感のあるフットワークで切れも十分でした。
馬体の充実も著しく、更に成長し本格化を感じます。
瞬発力、加速力とバランスに優れた馬で大崩れは考えられない。
人気はするでしょうが、馬券には必ず入れておかねばならない馬でしょう。
 
 
スマートレイアー
状態は素晴らしいですね。
1週前はCWコースで好時計を出しましたし、
ゆったりしたフォームから追い出しての伸び脚抜群でした。
その時点で仕上がっていると確信しました。
今週は坂路でサッと流す感じでしたが、
馬が走る気満々でもっと走らせろといった雰囲気でした。
跳びの大きなフットワークで牝馬離れした迫力を感じます。
距離的にも道中ゆったり走れる中距離が合っていると思います。
ただ武豊騎手が乗れないのは残念ですね。
代打は川田騎手らしいですが、変に先行とかしそうで不安があります。
 
 
クイーンズリング
叩いて確実に気配が上昇しています。
前走の府中牝馬Sは軽めの調整しかしてなく、
この調整では厳しいだろうと思っていました。
しかし、レースでは見せ場十分の末脚で4着に好走。
改めてこの馬の能力を知った感じがしました。
今回は2週続けてコースで長めを追われ負荷十分の追い切り。
道中の手応えも抜群ですし、追われての切れも文句なし。
馬自身も走るのに集中している雰囲気です。
瞬発タイプで牝馬同士なら決め手上位です。
今の気配なら折り合いも問題なさそうですし、
来日後乗れているC.デムーロ騎手なら連覇の可能性は十分でしょう。
 
 
リスグラシュー
成長著しくパワーアップ顕著。
秋華賞の時もひ弱さが抜けて力強さが出たと書きましたが、
今週は更に迫力が出て重心の安定感が加わっていました。
夏を越しての姿が素晴らしいと感じる1頭です。
正直春は手加減しながらの調整を余儀なくされていたと思いますが、
この秋は体がしっかりしたのでビシビシ鍛えられていると感じます。
反応が遅く瞬発力には欠けますが、スピードに乗ってからの加速力はある馬。
京都外回りはピッタリの舞台だと思います。
今の状態なら、良馬場ならディアドラには負けないと思いますね。
 
 
ルージュバック
脚を高く上げ躍動感のある動きを披露。
重たさが残っていた前走からの上積みは大きいと思います。
アクションが大きい馬で筋力の消耗も激しいので、
疲れが溜まりやすいタイプですし、速いラップが続くレースでは
脚を失くしやすい馬です。
ですから、牝馬限定戦の中間に緩みが出るレースは向いている。
今までは、戸崎騎手が過信した乗り方で脚が溜まらない競馬をしてただけ。
前走のようにスローペースなら、内目の好位でしっかり脚を溜めれますし、
追い出せばしっかり伸びる馬。
基本的には瞬発タイプなので、今回の条件はG1を勝つためには最後のチャンスと
言って良いかもしれません。
鞍上がムーアならその期待も高まるばかりです。
 
 
トーセンビクトリー
充実を感じる気配。
気性的な面での成長も感じ、今がデビュー以来最高の状態に見える。
自ら進んでいくような走る気を見せ、回転の速いフットワークが目を引きました。
母がトゥザビクトリーで、この一族は瞬発型が多い。
また、キンカメ産駒の特有の捌きの硬さもあるので、
一瞬の脚を活かすタイプで間違いない。
使える脚が短いので、使いどころが難しく乗り難しいところがあります。
今回はテン乗りだけに評価しづらい面はありますね。
乗り慣れた騎手なら内枠だし一発はあったと思います。
 
 
クロコスミア
完全に馬が充実期に入っています。
体質が弱く、坂路でも楽走しか出来なかった時期が嘘のよう。
坂路の外目をまっすぐ駆け上がり、重心もブレずに力強い動き。
脚捌きも素軽くスピード感もあります。
先手を取って上手くスローに落とせれば厄介な存在になりそう。
テン乗りでも先行策が得意な和田騎手ならプラスに働きそう。
 
 
ミッキークイーン
坂路で好時計。これは内目を通ってのものなので当然とは言えます。
気で走る馬で使い込むより休み明けの方が良いタイプ。
ただ今回はいつものような迫力がないのが悩ましい。
動きがいつもより軽く、地面をしっかり捉えて蹴るような動きには欠けた。
今回は牝馬限定の中距離戦と考えれば、一瞬の脚を使えそうな点では
魅力がありますが、好調時の動きとは傾向が違うだけに評価に悩みますね。
実力的に軽視は出来ない存在。
 
 
ディアドラ
秋華賞は見事な競馬で待望のG1勝利を果たした。
道悪になり上がりがかかったのも勝利の要因でしょう。
その秋華賞は、追い切りの動きもピークを思わせる凄みがありました。
しかし今回の追い切りの動きは馬が萎んで見える。
前走時ほどの状態にはないと思います。
夏場から復帰して、今回が4戦目だけに上積みはないと思います。
後は能力だけでどこまでやれるかでしょう。
個人的には、今回は中心馬には考えられない。
 
 
マキシマムドパリ
キンカメ産駒らしく前肢の出に硬さがある馬。
イメージとは違うかもしれませんが、使える脚は一瞬のタイプだと思います。
ですから基本は小回り向きの馬です。
前々走のように途中で仕掛ける競馬だと終いに脚を失くしてしまう。
藤岡祐騎手がそれを分かっているか?
追い切りの動きは躍動感が出て良くなっているだけに
乗り方次第では穴馬の資質はあるが…
 
 
クインズミラーグロ
ポリトラックコースでの追い切りはいつも通り。
Pコースで負荷をかけられないのは
まだ体質がパンとしていないからか?
馬体重の増減が激しいことでもそれは分かります。
ただ動きの方は前走に比べ素軽さを増していますので
状態は間違いなく前走以上でしょう。
安定感があるタイプですが、このメンバーに入ると馬場や展開の助けが欲しい。
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
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