どうも、タカピです。
 
今週はJRA開催のダートG1チャンピオンズCです。
地方交流のダートG1はけっこうありますが、
JRAが開催するのは、
春のフェブラリーSと秋のチャンピオンズCの2つだけです。
 
ダートを主戦場にしている馬の最大目標になることは間違いなく、
それを裏付けるように、各馬仕上がり状況が良いなと感じます。
 
実力伯仲のメンバー構成ですし、面白く見応えのあるレースに
ねるのは間違いないでしょう。
 
その分、どの馬からも入れる可能性もあり、
馬券は難しくなりますが…
 
中京のダートコースですが、
東京や京都のダートと比べてパワーが要る馬場です。
条件レベルでは圧倒的に逃げ・先行馬が残ることが多いです。
しかし、G1レベルとなると道中のぺーすも上がりますし、
加速力に優れた馬も多いことから追い込みもかなりの確率で
決まっています。
 
今年は明確な逃げ馬がいないのでペースの判断が難しいですが、
頭を狙うなら差し、追い込み脚質から入った方が良いかもしれません。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(オススメ6頭)


*横のアルファベットは評価印です
 
ゴールドドリーム A
テイエムジンソク B+
コパノリッキー B+
サウンドトゥルー B+
ケイティブレイブ B+
グレンツェント B+
 
 

追い切り 短評

 
ゴールドドリーム
動きは抜群で、調教を見る人なら誰もが高評価するだろう追い切りだった。
坂路を躍動感抜群の推進力でグイグイ駆け上がる姿は圧巻だった。
調教時計も51.1-24.0-11.8で文句なく状態は相当良さそう。
ただ、個人的にはこの動きは芝馬の動きに近く、
ダート馬っぽいパワフルさは無かったように思います。
そこがパワーの要る中京でどうかは未知数です。
タイプ的にも軽い馬場の東京コースが合っていそうですし、
距離的にもよりスピード活かせる1400~1600mが向いていると思います。
中京1800mは、2000m以上をこなせるパワーとスタミナも問われるので、
そこをどう判断するか悩ましいところです。
 
 
テイエムジンソク
完全に馬が覚醒しています。
前走のみやこS時は少し緩めたかな?という動きでしたが、
それでも1頭だけ違う手応えであっさり押し切る強い競馬で
自力強化を印象付けました。
今回は自らハミを取って進む前向きさもありましたし、
躍動感のあるフットワークで伸びやかさ抜群で上積みは必至でしょう。
鞍上に反抗したりする気性の難しさがある馬で、
調教でも少しヤンチャな所を見せますが、古川騎手とは手が合っており
完全に乗りこなしているのも心強いです。
ダート馬は勢いに乗ったらそのまま頂点を取る馬も多いので、
この馬を馬券から外すのは止めておいた方が良さそうです。
 
 
コパノリッキー
今状態がすこぶる良さそうですね。
悪い時は硬さがある動きをするのですが、
先週、今週と柔らかい捌きで柔軟性抜群の動きでした。
四肢がしっかり伸びた動きで気持ちよさそうに走っていましたね。
引退レースですが、このデキなら悔いの残らないレースが出来そう。
最近はズブさも出てきてテンに行けないところも出てきましたが、
田辺騎手との相性が良く、好位からの競馬で強さを見せています。
前走で1200mを使われたことで行きっぷりも良くなると思いますし、
揉まれ弱さを見せないような位置取りで競馬が出来るでしょう。
まだ終わった馬ではないですし、地力を侮ってはいけない馬です。
 
 
サウンドトゥルー
冬場は本当に調子が上がるのでしょう。
馬自身の集中力も素晴らしいですし、動きにブレがなく、
重心の安定感が抜群で、力強さが素晴らしいと感じました。
スタミナとパワーが豊富なので中京コースは合いますし、
今年も脚を溜めれば昨年のような豪脚を使ってくれそう。
昨年、一昨年のように1000mが60秒台になれば突き抜ける可能性は高い。
 
 
ケイティブレイブ
好馬体の持ち主で、馬体の力強さはメンバー1です。
激しい気性で逃げていた時期は結果が不安定でしたが、
控える競馬を覚えてからは素質が開花しました。
動きもパワフルで迫力満点でしたし、状態は高いレベルで安定している。
パワータイプで、一瞬の脚には欠けますので、
中央開催では後続に脚を使わせるような展開に持ち込みたいところ。
レース展開のキーホースになるかもしれません。
 
 
グレンツェント
今回は素軽い動きが戻っていますし、
キレのあるフットワークで好調時と遜色のない動きでした。
状態は間違いなく上がっており今回は侮れないと感じました。
ダート馬にしては非力感がある馬なので、地方の重い馬場より
中央の軽い馬場の方が合うタイプです。
中京1800mも東海S勝ちがあり問題ありません。
JCを勝ち乗りに乗っているボウマン鞍上ですし注意しておきたい馬です。
 
 
キングズガード
相変わらず目立つ動きで好調が続いている印象。
大きな上積みはないですが、状態は高いレベルで安定しています。
今は、馬自身が走る気を見せており、自らグイグイ進んでいく姿勢が見えます。
決め手に優れた馬らしく追われてのバネ感もあります。
距離は1400mあたりがベストでしょうが、
前走のような究極に脚を溜める競馬ができれば馬券内に食い込むことは可能でしょう。
ただ、そういう風に乗り方に注文が付くタイプだけに乗り替わりはマイナスです。
 
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ロンドンタウン
前肢の出が硬い馬でフットワークが伸びないのはいつも通り。
素軽い脚捌きでスピードとキレはありました。
長くは脚は使えませんが、しっかり脚を溜めれた際の瞬発力は秀逸。
今回もペースが速くなって決め手勝負になれば一発があって良い馬です。
 
 
アウォーディー
CWコースで2週連続しっかり時計を出しています。
元々追い切りは動かない馬ですが、それにしても強調材料に乏しかった。
頭も高い走りでしたし、動きに力強さがなかった。
好調時の充実感は感じませんでした。
前走のJBCにしてもあんな負け方は今までしてなかった印象で、
調子が上がって来てないのかなと思う点もあります。
 
 
モルトベーネ
坂路で2週連続好時計で状態はすこぶる良い。
ただ軽い動きで力強さにはもう一息と感じた。
良い脚を長く使えない印象もありG1では決め手不足かも。
 
 
メイショウスミトモ
大きなアクションで躍動感のある動き。
馬自身の状態は良さそう。
1800mの距離、G1での決め手勝負では分が悪い面はある。
 
 
ミツバ
素軽さには欠ける動きですが、力強さがあり充実気配があります。
前走のJBCで3着に好走したのも納得です。
前に行く競馬で安定してきたので、今回の1800mの距離は短い印象です。
 
 
カフジテイク
前走時もそうでしたが、絶好調だった年初の頃のような
唸るような迫力は見せれていない。
悪い状態ではないでしょうが、距離も2F長いですし、
好調時に見せていた重戦車のような迫力がない状態では
なかなか狙い辛い面はあります。
前走も終いに賭けるこの馬の競馬に徹しながら伸びあぐねていましたし
今回はパンチ力に欠けるという印象でした。
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
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