こんばんは。 調教博士たかぴ です。

 

1月23日(土)に行われた若駒Sで、また牡馬クラシック候補が誕生しました!!

今年の牡馬クラシック戦線はマジヤバいですね。スター候補が目白押しです。

では、その若駒Sの回顧です。

 

 

若駒S回顧

レースラップ

12.7-11.3-13.6-13.1-12.7-13.2-12.311.411.011.1

前半1000m:63.4 後半1000m:59.0

上がり4F:45.8 上がり3F:33.5

 

 

超スローペースになってしまいました。この流れでは、人気のロスカボスは全く力を出せませんでした。ロスカボスは、ある程度流れる阪神で巻き返す可能性がありますので人気落としたら狙ってみてください。

この流れではキンカメ産駒は走れません。

 

さて、マカヒキですが、レース上がり33.5のところを、32.6で上がってます。0.9秒も速いです。しかも後方からではなく、中団からです。そして、軽く仕掛けただけで…。

ちょっとモノが違いすぎるような気がします。

 

1000mが63.4秒、その後の1Fも13.2秒となって、ラスト4Fが45.8秒のペースでは、

普通は逃げた馬が残ります。ノーブルマーズの高倉騎手はしてやったりと思ったはずです。

 

それを、軽くしかけただけで突き抜けて、1馬身半も差をつけてます。

末恐ろしいですね。加速力、持続力共に申し分ないでしょう!

課題は、頭数が増えた時の立ち回り方だけでしょうね。

 

 

近年の若駒Sで今年のように超スローペースになった年は、2012年です。

1000mが65.4秒で、今年よりも遅いペースだったのですが、逃げたゼロスが2馬身半差をつけて逃げ切ってます。上がり33.9秒で。

 

そして、人気のワールドエースが上がり33.6秒で届かずというレースでした。

これが普通なんです。

超スローペースで逃げ馬より0.9秒も速い上がりは普通は出せませんからね。

 

ちなみにワールドエースは、皐月賞2番人気、ダービー1番人気で2着、4着に好走しています。

 

その馬より、内容で2枚くらい上のマカヒキは、クラシックの好走は約束されていると言っても良いと思いますね。

 

リオンディーズ、ハートレー、ロードクエスト、スマートオーディン、エアスピネル、

サトノダイヤモンド、ロイカバード、プロディガルサン、プロフェット、

そして、今回のマカヒキ、どんだけ凄いメンバーになるのでしょうね。

楽しみで仕方ないですね。

 

個人的には、マカヒキが一番強いんじゃね? と思っちゃったりしてます(笑)

 

 

 

本日は以上です。