おはようございます。

 

本日は、今週の重賞、シルクロードSと根岸Sの調教評価をします。

 

シルクロードS

調教評価

A評価

 

⑮ネロ

 

 

B+評価

①ダンスディレクター

⑪アースソニック

 

B評価

⑯ビッグアーサー

⑨ヒルノデイバロー

⑧ローレルベローチェ

⑤サトノルパン

 

調教解説

ネロ
栗坂 49.4-36.3-24.1-12.4 単走/強め
 
素晴らしいスピード感。2歳時から坂路での動きが目立ってたが、古馬になり、
体質も精神的にも成長し、スプリンターとして完成の域に達した感じがします。
先行して押し切る競馬が出来るようになり、レース振りが安定してきたので、
ここも大崩れは考えられない。
 
 
ダンスディレクター
栗坂 53.2-39.0-25.0-12.1  3頭併せ/最内/終い強め/先着
 
休み明けだった阪神C時の動きは抜群だったし、結果も惜しい2着と示しました。
ただ、折り合い面に課題を残した内容だったのも事実です。
そこで今回は、3頭併せの最内で折り合い面を強化したい狙いが伺える内容でした。
終い追ってからのバネの効いた走りは、やはり魅力があります。
この馬のスプリント能力も今年はブレイクすると思っているので、今回も注目しています。
本質的には、1400mより1200mの馬です。
 
 
アースソニック
栗坂 53.3-38.5-25.1-12.7 単走/強め
 
フットワークが大きくバネがあります。近走の充実振りを示す動きでした。
ただ、追われて内にモタレてましたので、少し疲れがあるのかもしれません。
今回はテン乗りの川田騎手がどう乗るのかに注目しています。
後ろからのタイプですが、流石に重賞で後方からでは厳しく、勝ちを狙うなら
ある程度の位置は欲しいところです。
 
 
ビッグアーサー
栗坂 53.5-37.8-23.9-12.2 単走/強め
 
前脚の掻き込みは変わらず力強いし、パワーを感じます。
スプリント能力は相当高い馬だと思いますし、大事に使えばG1まで狙える馬だと思います。
ただ、取りこぼしが多く、思い描いたような結果を出せずに使わなくて良いレースを使ってしまった影響が精神面に出てるように見えます。
乗り手に逆らうような仕草も見えますし、集中力に欠けることが多くなってきました。
阪神C時よりはマシに見えましたが、この精神状態はあまり良いとは思いません。
大外枠に入ってしまいましたし、能力で押し切れるのか、少し不安はあります。
 
 
 

根岸S

調教評価

A評価

 

⑮モーニン

 

B+評価

⑪プロトクル

①レッドファルクス

④マルカフリート

 

B評価

⑩アドマイヤサガス

⑥アンズチャン

⑭サクラエール

⑯レーザーバレット

 

 

調教解説

モーニン
栗坂 52.1-37.6-24.4-12.0  2頭併せ/外/強め/先着
 
正に重戦車。パワー抜群の動きで、スピード感も際立ってます。
少し頭の高い走法なので、距離は1400m以下がベストのように思います。
今年を飛躍の年にするためにも正直負けられないのではないか?
4歳馬の成績はあまり良くないですが、この馬には関係ないのではないかと
思わせてくれるデキに見えます。
 
 
プロトクル
美坂 52.3-38.0-24.7-12.0  2頭併せ/内/強め/先着
 
回転の早いフットワークでスピード感を感じる動きです。
追って切れそうな走りなので、ペースが厳しくなりがちなこのレースの適性は
高いと思います。もう少しフットワークに伸びがあればA評価でした。
ただ、先行するのが上手い柴田大騎手との相性はどうなのかと思います。
 
 
レッドファルクス
南D 65.8-50.5-36.8-12.3 2頭併せ/外/馬なり/先着
 
いやー、実に惜しいですね。調教コースが南DでなければA評価でしたね。
南Dコースだと、やはり負荷が軽めになりますので評価は少し落とすことに
なりますね。
ただ、動きは追われて真っ直ぐ伸びて、芯の通った動きですし、フットワーク
も柔らかいです。
ダートでこその馬ですし、前走の芝でのレースは度外視で良いです。
人気は無さそうですし、穴で面白いと思います。
 
 
マルカフリート
栗CW 88.1-56.7-42.1-13.6 単走/馬なり
 
10歳馬なので、調教は軽めですね。ただ、それでも近走は安定して好走してますから
軽視は禁物です。
動きの方は、フットワークが軽く、伸びがあります。今回も追って必ず伸びてくると
思います。こちらも穴で狙いたい一頭です。
 
 
タガノトネール
栗坂 51.3-37.8-25.4-13.3 2頭併せ/外/強め/遅れ
 
今回は、追われてからの動きに物足りなさがありました。元々パワーで走るタイプではないですが、今回は併せ馬で遅れてますし、いい時のスピード感は見られませんでした。
フェブラリーSに向けて、少し余裕残しの仕上げかもしれません。
 
 
 
以上です。