こんにちは。

 

昨日の重賞、シルクロードSの回顧です。

ちなみに、調教A評価の成績は、

シルクロードS:⑮ネロ 着外

でした。

 

 

シルクロードS 回顧

ペース、展開

レースラップ

12.0-10.9-10.8-11.1-11.4-11.7  1.07.9(33.7-34.2)

例年、だいたい34秒前後の前半ラップになるレースですが、今年は重めの馬場状態を考えても少し速くなったと思います。

しかし、逃げたローレルベローチェは、一人旅状態となり、楽な展開になりましたね。

というより、他の先行馬がだらしなかったという印象です。

レースレベル的には、例年より少し高いのではないかと思っています。

 

 

 

主要馬解説

各馬の回顧です。

 

 

ダンスディレクター

好枠を完全に活かしきった好騎乗でした。

折り合いを意識した調教内容も勝ちにつながりました。折り合い面に不安のある馬なので、

距離は1200mがベストだと思います。高松宮記念は、内~中枠を引ければ大いにチャンスある馬だと思います。

 

ローレルベローチェ

確かに展開は向いたと思いますが、現在のスプリント戦線ではトップクラスのテンのスピードを持っている事を証明しました。

調教でもパドックでも気性の悪いところを見せてましたので、逃げないと惨敗するタイプの

馬でしょう。今後、気象が成長すればもっと強くなる可能性もあります。

 

ワキノブレイブ

パドック評価でも取り上げたように、絞れて好仕上がりでした。

掴みどころのない馬ですが、仕上がり良ければ入着は可能な馬です。

 

サトノルパン

和田騎手のヘグリでしょう。出遅れたにも関わらず、位置を取りに行きすぎでしょう。

次にも繋がらない騎乗でした。厳しいことを言うようですが、G1を狙うなら騎手は替えた方が良いです。差し脚を活かしたい馬に和田騎手は合いません。

馬だけで言えば、当然巻返しはありえます。

 

ネロ

ゲートで少し遅れてしまったのが全てですね。内田騎手も追って位置を取りに行ってしまいましたね。サトノルパンもですが、一番ラップが速くなる2F目で脚を使ってしまってはラスト伸びきれなくて当然でしょう。

ただ、ネロの場合は先行しないとダメな馬ですから、仕方なかったでしょう。

外枠も響きましたね。京都1200mの場合、中山と違ってコーナーがきついですから、外枠は厳しいですね。スタートで遅れなければもう少し粘れたと思いますが、勝ち切るまでは無理だったと思います。オーシャンSに出走してくれば巻き返し可能だと思います。

 

ビッグアーサー

完全に馬がリズムを崩しています。使わなくいて良いレースを使いすぎです。

調教でも反抗するような仕草が阪神C時から出ています。陣営が完全に馬の素質を潰した感じです。

ミルコに乗り替わって人気してましたが、1200mで乗り替わっても何のプラスも無かったと思います。

この馬は、瞬発力で勝負するタイプでは無く、パワーで押し切るタイプです。ロードカナロアに似たタイプだと判断してます。ですから、テン乗りでは脚の使い方が難しく、ミルコも四苦八苦したと思います。

今までは、枠に恵まれたところもありましたので、大外枠ではこの結果も驚きはしません。

陣営は、オーシャンSで巻き返すと訳の分からないことを言ってますが、一度休ませて立て直した方が馬のためだと思います。

 

 

長くなりましたので、根岸S回顧は、また別に公開します。

 

 

以上です。