こんにちは。

 

本日は、クラシックに向けて非常に重要なレースとなりそうな

きさらぎ賞を展望してみます。

 

普段なら、データ分析をしたいところですが、このレースに関しては必要ないのではないかと思います。

 

それは、サトノダイヤモンドロイカバードの2頭のディープインパクト産駒が出走するからです。

そうです、2頭合わせて5億円で取引されたことで話題になった馬同士の新馬戦以来の再戦なのです。

 

京都1800mは、ディープ産駒の独断場です。

産駒成績 58-38-30-176 勝率19.2% 複勝率41.7%と他を圧倒しています。

ぶっちゃけこの2頭の勝敗だけが焦点と言っても過言ではないでしょう。

 

 

2頭の現時点の見解を書きます。

 

サトノダイヤモンド

素質は文句なく3歳トップだと思っています。とにかくスケールが図抜けています。

馬体のバランスは素晴らしく、雰囲気も抜群です。パドックでも無駄な動きは全くしません。

歩様も前肢、後肢共に送りが柔らかく、フットワークも雄大です。

ディープ産駒の牡馬は、リアルスティールやハートレーのように少し硬めの馬が多いですが、この馬は、非常に柔らかいです。だから追い出して瞬時に反応出来るのだと思います。

動きが柔らかい馬は、走る動きに無駄が生じないので余力が溜まりやすいです。だから、距離も気にする必要がないですし、追ってからの加速力や持続力も優れています。

個人的には、サトノダイヤモンドがダービーに一番近いのではないかと思っています。

ここは正直、負けられないと思います。

 

 

ロイカバード

この馬もいい馬ですね。重賞は複数勝てる器でしょう。

今回で4戦目になりますが、過去3戦は1戦毎にレース振りが良化しており、成長力も感じます。素直な気性が良いのでしょうね。

ただ、今回は相手が悪いように思います。サトノダイヤモンドは、G1を勝たなければいけない程の馬だと感じていますので、その馬を負かすのは中々大変かと思います。

多頭数ならば展開のアヤとかありそうですが、今回は完全に一騎打ちの様相ですから厳しいかなと思っています。

この馬は、トーセンラーに似たタイプかなと個人的には思っています。馬体も走り方も似てますしね。ですから、京都の外回りの適性は高いと思いますね。

純粋なヨーイドンの競馬では脚負けしますから、坂の下り辺りから仕掛けて4F勝負に持ち込めば際どい勝負も可能かと思います。

 

 

 

馬券的には安い決着でしょうが、クラシックを占う意味では非常にワクワクするレースです。

両馬共スタートセンスも抜群なので、競走馬としての素質も高いです。

日曜日が楽しみですね。

 

個人的な見解は、

サトノダイヤモンド ロイカバード

ですね。

 

 

以上です。