おはようございます。

 

今回は、明日東京で行われる、東京新聞杯(G3)の調教診断をします。

過去10年、1番人気が1-1-2-6と荒れる重賞なので、各馬の状態把握は重要になります。

 

 

東京新聞杯 調教診断

調教評価

A評価

④ダイワリベラル

 

 

 

B+評価

⑫トーセンスターダム

⑥スマートレイアー

③エキストラエンド

 

B評価

②ダノンプラチナ

⑬サトノギャラント

①グランシルク

⑤タガノブルグ

 

 

調教解説

ダイワリベラル
南W 82.4-52.7-39.6-12.8 2頭併せ/内/馬なり/同入
 
長めから、運動量重視で負荷をかける。内に併せて見えにくい部分はあったが、
フットワークが伸びやかで、動きが非常に柔らかい。デキはかなり良さそう。
馬体の増加と共に距離短縮してから馬の良さが出てきた。
重賞挑戦になるが、G3なら上位評価で大丈夫だと思います。
 
 
トーセンスターダム
栗CW 87.1-54.3-40.4-12.5 2頭併せ/内/馬なり/先着
 
躍動感ある動きでフットワークも雄大。出遅れた前走は度外視で良い。
古馬になり体質がしっかりしてきて安定性が出てきました。
ただ、前脚の出が硬めで弱いので、東京のような長い直線は脚が続かないかもしれない。
その点が東京で成績が出ない原因かもしれない。
 
 
スマートレイアー
栗坂路 53.2-38.6-25.3-12.6 単走/馬なり
 
相変わらず牝馬離れした雄大なフットワークで迫力満点。
真っ直ぐ坂路を駆け上がって集中力もありデキは良さそう。
前脚の掻き込みが強い走法で、スピードに乗るのに時間がかかるタイプなので、
テン乗りの吉田隼人騎手への乗り代わりはマイナス材料に思います。
マイルなら、中団から早めに追い出した方が持続力が活きるように思います。
 
 
エキストラエンド
栗CW 71.6-55.4-40.0-11.9 3頭併せ/外/馬なり/同入
 
キビキビとした動きでスピード感がある。デキは変わらず良好。
前走のように後方から差し切る脚はなく、中団あたりから流れ込む競馬なら馬券内
には入れる馬で、展開次第ではまだまだやれる馬だと思います。
岩田騎手に替わり、勝ちを意識した競馬が出来れば好走可能だと思います。
 
 
ダノンプラチナ
南W 84.9-53.6-39.4-12.9 2頭併せ/内/強め/同入
 
長めからしっかり負荷をかけており、走れる状態までは仕上がった印象です。
ただ、前脚の出がまだ硬めなので、まだ8割程度の仕上げかもしれません。
若干太めのような馬体に見えるので、余力を残した仕上げなのは確かでしょう。
G1を狙う馬なので、ここでは自力上位ですが、今回もスタート遅ければ差し届かない
展開も想定しておいた方が良さそう。頭で確勝とまでは言い切れないです。

 

 

以上です。