どうも、たかぴです。

 

いやー、今週も牡馬クラシックに向けて見逃せないレースが行われますね。

2月14日(日)東京競馬場で行われる

共同通信杯(G3)です。

今年の牡馬クラシック戦線は、有力馬だらけで、レース毎に楽しめますね。

競馬ファンが、益々増えそうで何よりです。

今日は、その共同通信杯に出走予定の有力馬の、調教前の段階での見解をしてみようと思います。

同時にデータ分析もしますね。

 

共同通信杯

 

データ分析

 

まずは、簡単に注目データから。

 

東京芝1800mの成績から

・ディープインパクト産駒成績

47-37-38-185 勝率15.3% 複勝率39.7%

・武豊騎手成績

11-8-3-34 勝率19.6% 複勝率39.3%

 

ディープインパクト産駒の成績が飛び抜けてますね。きさらぎ賞もそうでしたが、芝1800mはディープ産駒の成績がかなり優秀です。もし、1800mのG1があればディープ産駒が独占してもおかしくないですね。

 

また、武豊騎手の勝率が凄いですね。複勝率的には他のリーディング上位騎手と差があるわけではないですが、勝率は抜けています。勝ち切る事が多いということですね。

スマートオーディンには良いデータです。

 

共同通信杯、過去10年の前走成績から

距離

・2000m

5-5-5-44 勝率8.5% 複勝率25.4%

・1800m

3-2-1-19 勝率12.0% 複勝率24.0%

・1600m

2-3-4-24 勝率6.1% 複勝率27.3%

 

レース

・ホープフルS

1-2-2-6 勝率9.1% 複勝率45.5%

・東スポ杯

1-1-0-1 勝率33.3% 複勝率66.7%

・京成杯

0-1-1-12 勝率0% 複勝率14.3%

・朝日杯

1-2-1-5 勝率11.1% 複勝率44.4%

 

距離別では、勝率では前走1800m組が良く、複勝率では変わりません。

ただ、勝ち数を見ても、狙うべきは前走1800m組と2000m組でしょう。

 

レース別では、ホープフルS、東スポ杯、朝日杯組は優秀ですが、京成杯組は不振です。

前走2000m組でも京成杯出走馬は軽視でも良いかもです。

中山と東京のラップ構成が違うという典型的な例ですね。

 

 

有力馬見解

・ハートレー

この馬も、クラシック候補と騒がれています。

キャリア2戦目で豪華メンバーのホープフルSを勝つんですから納得ですよね。ホープフルSの1,2着馬はかなり強いと思います。

この馬は、タイプ的には昨年のリアルスティールに似ています。走り方や格好も似てませんか?

特徴としては、前脚の出が若干硬めです。リアルスティールもそうでした。ですから、スパッと切れる脚というよりかはスピードに乗ってからの持続力が優秀なタイプでしょうね。

ただ、前脚の硬さがほぐれてこないとダービーの2400mは距離的に長いと思います。

あくまで3歳の春時点ではですけどね。

共同通信杯では、勝ち負け必至の馬だと思います。

 

 

・スマートオーディン

東スポ杯での末脚は鳥肌が立ちました。切れや瞬発力では3歳トップクラスでしょうね。

ダノンシャンティ産駒で傾向が分からないのですが、歩様には硬さもなく、トモの筋肉量も

多いのでポテンシャルは相当高いと思います。

マイラーなのではという意見が多いですが、個人的にはそうは思えないんですよね。

スローからの瞬発力勝負での強さは示しているので、ある程度ペースが速くなった時のレース振りは見てみたいです。

おそらく、厩舎的に皐月賞はパスして、NHKマイルC⇒ダービーになりそうなんで、この後はダービーまで有力どころと対戦しない可能性もあるので、今年のダークホース的存在になり得る馬ではないかと思っています。

 

・メートルダール

前走の京成杯の末脚は目立ってました。

ただ、ゼンノロブロイ産駒なんで、使える脚が一瞬のタイプかもしれません。

なので、東京での走りを見てみたいと思ってました。ここでの走りである程度の能力は把握

出来ると思います。個人的には中山向きだと思っています。

 

・イモータル

前走の朝日杯は、1週前の調教から動きがおかしく状態面に不安があると思ってました。

レースも出遅れて、大外から脚を伸ばすだけの内容でした。

ですから、前走は度外視して良いとは思ってます。今週の調教でどんな動きを見せるのかに

注目です。

馬体は、胴長で幅があるタイプなので、距離は伸びた方が良いタイプですね。

マンハッタンカフェ産駒なので、G1ではどうしても底力負けしてしまいますが、G2、G3では大暴れしても驚けない馬ですので、ここは侮れない存在だと思います。

 

・リスペクトアース

前走の京都2歳Sは、逃げ切って欲しかったですね。あの流れなら押し切らないといけないと思いますね。

この馬もイモータルと同じマンハッタンカフェ産駒です。胴長で雄大なフットワークをする馬です。距離伸びて良さそうなタイプです。

フットワークから、切れ味では劣ると思いますので、やはり逃げての持続力勝負に持ち込めば、相当粘り強いと思います。

ただ、間隔が開きすぎで、左前に軽いソエらしき跡があるので、まだ足元が固まってない可能性もあります。調教でしっかり負荷をかけられているかは確認したいです。

軽めの内容なら、今回は危険な人気馬になる可能性はあります。

 

 

本日は以上です。