こんばんは。

 

本日の最後、京都記念(G2)の調教診断です。

今年は、毎年のようなG1級の馬が不在で実力伯仲ムードです。

人気薄の活躍も想定できますので、調教はしっかり確認しておきたいところです。

 

京都記念 調教診断

調教評価

A評価

⑭スズカデヴィアス

 

 

 

B+評価

⑫ヒストリカル

⑥タッチングスピーチ

⑩ワンアンドオンリー

 

 

B評価

③トーセンレーヴ

②アドマイヤデウス

④ショウナンバッハ

 

人気の2頭は硬さが出て、前走のデキには及ばないと思います。

また、休み明けの実力馬、サトノクラウンも良い頃の動きには程遠いように見えました。
復活はまだ先かなと感じています。

 

調教解説

スズカデヴィアス
栗坂 53.2-39.0-24.9-12.0 単走/一杯
使いつつ着実に良化してきました。得意の京都2200mに良いデキで挑めそうです。
坂路を真っ直ぐに駆け上がっていましたし、回転の早いフットワークでスピード感
も出てきました。
京都2200mは外枠の好走例が多く、8枠は何の問題もないと思いますし、むしろ外から
ゆったりと先行出来そうです。今回は積極的に狙ってみたい馬です。
 
 
ヒストリカル
栗坂 52.5-38.5-25.0-12.7 2頭併せ/外/一杯/先着
ピッチ走法で回転の早いフットワークは目立ちます。最近は、体質が安定してきて
結果もついてきています。気性も若い時のうるささも無くなってきました。
ベストはマイル前後でしょうが、今の気性ならこの距離での走りも見てみたい感じ
はあります。
他と比較しても、上がりを突出できるタイプではないので、京都は得意なコースでは
ないと思いますが、位置取り次第で流れ込むことは可能だと思います。
 
 
タッチングスピーチ
栗坂 52.5-38.3-25.0-12.6 2頭併せ/内/強め/先着
フットワークにバネがあり、良い状態にはあると思います。
ローズSの時のような迫力は見られなかったので、上昇の余地は残した仕上げだと思います。
前走と同じ条件ですので走りやすいとは思います。
適性距離が掴みにくいタイプで、今回も半信半疑ですが、成長途上の身でこれだけ走れるのですから気にならないですね。
今年は飛躍の年になる可能性も秘めていると思いますので、レース振りには注目したいです。
 
 
ワンアンドオンリー
栗坂 53.1-39.1-25.7-13.1 2頭併せ/内/馬なり/先着
JCあたりからデキが上向いてきています。頭の高い走法は相変わらずですが、
パワフルなフットワークが出てきています。
前目につけて結果が出ないレースが続いていたので、前走のような末脚を活かすようなレース
をした方が良さそうです。その前走は、伸びかけたところで行き場をなくしていたので、
まともに追えてたら、トーセンレーヴやアドマイヤデウスには先着していたと思います。
人気どころの調教内容が今イチなので、ダービー馬の意地を見せて欲しいですね。
 
 
レーヴミストラル
栗CW 87.1-70.7-55.4-40.4-12.1 単走/馬なり
元々ピッチ走法で迫力に欠ける動きですが、今週の動きはこじんまりとしスピード感にも
欠けていました。
前走のようなスローペースなら一瞬の脚で好走できますが、ペースが流れて追い比べの展開
になった場合は脆さが出るタイプです。
調教内容からは、危険な人気馬になる可能性はあると思います。
 
 
ヤマカツエース
栗CW 81.9-66.5-52.4-38.8-13.0 単走/強め
動きが小さく、迫力に欠けていました。前走までの動きには程遠いように思います。
休みなく使われており、そろそろ疲れが出てきてもおかしくないです。
距離的にも、コース的にも適した舞台とは言えないので人気を背負う分妙味はないと
思います。
 
 
トーセンレーヴ
栗CW 54.5-40.4-12.3 2頭併せ/内/強め/先着
併せた相手で隠れて見えにくかったので、詳しくは分かりませんが、前脚の掻き込みが
力強いフットワークは健在で状態は変わらず良いと思います。
気性の関係で折り合い面に苦労して成績は伸びませんでしたが、昨秋から折り合いに苦労
しなくなって走れるようになってます。
元々素質は高い馬でしたので、能力を発揮出来るようになった今、高齢ですが侮れない馬
であると思います。

 

 

以上です。