こんにちは。

桜花賞トライアル、フィリーズレビューの調教評価です。
今年は、メジャーエンブレムという強力なスピード馬に加え、先週のチューリップ賞の
1、2着馬とだいぶ役者が揃ってきた感じもありますが、このレースで新星は誕生するのでしょうかね?

今年のメンバーは、小粒感は否めないような気がしてますので、桜花賞よりここを勝ちに来た馬には注意が必要だと思います。

 

フィリーズレビュー 調教診断

調教評価(ランク評価)

A評価
⑪リルティングインク


B+評価


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⑯ナタリーバローズ

⑦キャンディバローズ


B評価

⑰カトルラポール

⑬ウインミレーユ

 

A評価は、何とキャリア1戦の馬です。
動きからは、能力の高さはうかがえますよ。将来的にも期待は出来そうな馬だと感じてます。
今年の小粒なメンバーなら、一発あると思います。

ブログランキングの馬は、強力な外厩使用の馬ですので、勝負気配も相当に高いと思います。

人気馬は、馬体維持に苦労する馬が多いので、あっさり人気を裏切る可能性も高いので、ここは配当も狙っていきたいレースです。

 

有力馬 調教解説

リルティングインク
栗坂 53.9-38.4-24.7-12.6 2頭併せ/内/強め/先着
とてもキャリア1戦の馬とは思えない素晴らしい動き。
躍動感あるフットワークで迫力があるし、回転の速さも備え、
スピード感も十分です。
サトノケンシロウと同レースだったデビュー戦でのパドックでも
仕上がり良く、雰囲気もあった馬です。
常識的に考えても、2戦目で重賞挑戦は厳しいですが、抜けた馬が
いない今年のメンバーなら何かやってくれそうな可能性を感じます。
ルメール確保も勝負気配の高さを感じます。
 
 
美坂 56.4-39.9-25.9-12.5 2頭併せ/内/馬なり/先着
坂路でゆたっりとした伸びのあるフットワーク。
3歳牝馬にしては完成度の高いタイプで、馬体もしっかりしている。
前走は、外枠から前半の位置取りで脚を使ってしまい最後伸びきれなかった。
その内容からも、1Fの距離短縮は好材料に思います。
今年のメンバーなら実績的に上位の存在は確かですし、桜花賞よりも
ここを取りに来た印象も受けますので勝ち負け必至ではないかと思います。
 
 
ナタリーバローズ
CW 84.7-67.6-52.8-39.1-12.1 2頭併せ/内/強め/同入
牝馬にしてはパワフルな馬体と走りかたをする馬です。
まだ前肢の出が硬めのフットワークなので、今後に上昇の余地も
残していると思います。
メイショウサムソン産駒は以外に折り合いに苦労する馬が多く、
この馬も若干行きたがる面がありそうなので、1400mは合っている
ように思います。
スパッと切れるタイプでは無さそうですが、バテずに伸びてくる
持続力は、坂のある阪神でも活きると思います。
鞍上のデムーロを加味しても侮れない馬です。
 
 
キャンディバローズ
栗坂 52.4-38.1-24.8-12.1 2頭併せ/内/強め/先着
ディープ産駒特有のバネのあるフットワークで素質を感じる馬です。
しかし、線の細さがあり、それを気にしながらの調整になっている
ので、本格化は秋以降のような感じを受けます。
追われてフラつき気味になる点も、まだ馬体に身が入ってないことが
影響していると思います。
気性的にもうるさい面がある馬なので、それも馬体が増えてこない原因
の1つでしょう。
素質はこのメンバーでは上位の存在なので、走られても不思議ではないですが、
人気にもありそうですし、軸では買いにくいです。馬主的にもナタリーの方に
勝負気配を感じます。
 
 
アットザシーサイド
栗坂 58.9-42.6-27.1-12.4 単走/馬なり/最内
坂路の最内を馬なりでの調教内容。
やはり、馬体維持を意識した調整で、鍛える面まで行けてない。
デビューから10キロ以上馬体を減らしており、今回は体重を増やせているかが
課題になりそうです。
前走のG1もそのような状態ながら、5着と好走していますが、前走のメンバーの
その後の成績を見る限り相手に恵まれていた感も否めません。
人気になりそうですので、軸では期待値的にも買いたくない馬です。相手まで。
 
 
メイショウスイズキ
CW 81.9-65.5-51.4-38.5-12.3 単走/馬なり
キビキビした動きで元気の良さを感じる動きです。
休み明けにしては状態はなかなか良いと思います。この馬は、走りが軽すぎるので、
距離短縮は好材料ですが、阪神の坂はこなせないと思います。
前走もG1でしたが、大外から伸びそうな気配がありながら坂で止まっていました。
末脚には魅力がありますが、狙うなら平坦コースに替わった時でしょう。

 

 

本日は以上です。