こんばんは。
 
桜花賞戦線ですが、
先週のフィリーズレビューを終え、桜花賞の出走馬がだいたい出揃ってきました。
後は、21日のフラワーCの結果次第というところでしょうか。
 
本日は、桜花賞の現時点の見解を書いてみたいと思います。
 
<チューリップ賞>
シンハライト
ジュエラー
ラベンダーヴァレイ
 
<アネモネS>
チェッキーノ
アッラサルーテ
 
<フィリーズレビュー>
ソルヴェイグ
アットザシーサイド
キャンディバローズ
 
<賞金上位>
メジャーエンブレム
ウインファビラス
ビービーバーレル
ブランボヌール
デンコウアンジュ
レッドアヴァンセ
ペルソナリテ
 
<未定>
ボーダレス
マシェリガール
メイショウスイズキ
ラズールリッキー
キリシマオジョウ
 
<回避>
ダイワドレッサー⇒オークスへ
フロンテアクイーン⇒フローラSからオークスへ
 
 
想定のメンバーはこんな感じで、後はフラワーCの上位2頭でどうなるかといった
ところでしょう。
 
トライアルの優先出走権を持つ馬を合わせると、賞金1100万のキリシマオジョウまでで
20頭になります。これにフラワーC組が加わるので、500万下勝ちの賞金800万では出走は
厳しいでしょう。
 
 
 

メジャーエンブレムで鉄板なのか?

さて、見解です。
正直、クイーンCでのメジャーエンブレムの走りを見た時点では、
「こりゃあかん、マイルなら化物やん」的な見解でした。走破時計も1.32.5と3歳牝馬としては
破格の時計です。しかも自ら逃げて展開を作った上での時計なので価値も高いです。
ここまでは、チューリップ賞前までの見解です。
 
チューリップ賞が終わってから。
「メジャーエンブレム鉄板じゃないな」と考えが変わりました。
まず、チューリップ賞の走破時計も1.32.8と速かった点。正直3歳牝馬のレースで短期間の間に32秒台のレースが二つも出るとは思いませんでした。日本馬のレベルも相当上がってるなと
実感した次第です。
 
阪神の舞台で1.32.8はかなり優秀で評価に値します。
そして、1.2着馬の上がりの脚が共に33.0と素晴らしく優秀です。しかも外を回してのもの
ですから能力はかなり高いと思いました。
 
メジャーエンブレムは、クイーンCの時にも書きましたが、馬体や走りもスピードタイプに
偏ってきています。基本はマイル以下の馬でしょう。
しかし、3歳牝馬同士ならスピードの違いで押し切れると思ってました。
 
脚質も、徐々に押さえが効かなくなってきており、本番の桜花賞でも自分で展開を作る可能性は高いと思います。そっちの方がついて来た馬を潰せますし、メジャーエンブレムの特徴も活かせると思います。
 
しかし、チューリップ賞で、終いの足が抜群の2頭が出てきました。
しかも、1.32.8のタイムで走れる能力があることも証明して。
 
メジャーエンブレムは、クイーンCを前半1000m57.8のペースで逃げています。阪神JFは58.7です。
チューリップ賞の前半1000mは58.9です。
阪神の1600mを57秒台で行ってしまうとさすがにメジャーエンブレムでも危ないと思いますから、桜花賞では58秒台になるのではないかと思います。
 
となれば、チューリップ賞組の2頭、シンハライトとジュエラーで足りると思います。
阪神は、東京に比べて逃げ切るのが難しいコースだと思います。相当なスローペースなら可能
でしょうが、メジャーエンブレムはそんなペースでは走れないので…。
 
 
で、桜花賞の本命は、チューリップ賞の1,2着馬のどちらかにしようと思っています。
 
現時点では、ポリトラックコース主体のジュエラーより、シンハライトの方に魅力がある
と思ってますね。
 
しかし、メジャーエンブレムが59秒台までペースを落とせれば勝たれるなと思います。
 
シンハライト、ジュエラー、メジャーエンブレムの3強で良いとは思います。
ただ、メジャーエンブレムの単勝が売れる分、シンハライト、ジュエラーの単勝は妙味が
ありそうです。
 
穴は、チューリップ賞3着のラベンダーヴァレイかな。あの馬は、走り方にバネがあり相当な
能力を感じてますので。
 
 
 
本日は以上です。