こんばんは。
 
さて、本日は、G1高松宮記念ポイント第2弾です。
 
その前に、本日上位人気確実だったダンスディレクターが出走を回避しました。
個人的に、危険な人気馬になりそうだと思っていたので、出来れば出走して馬券内から
とんで欲しかったのですが…。残念です。
 
では、高松宮記念のポイント第2弾にいきましょうか。
 
今回は、中京コースお馬場状態と、高松宮記念のデータ分析です。
 
 
まず、現在の中京コースの馬場についてです。
 
正直、芝コースはかなり荒れています。開催ラスト週ということも加味してもかなり
力の要する馬場状態です。
 
今週から内に仮柵を設置し、Bコースに変更になりますが、それでも馬場状態はそれほど
良くはならないのではないかと思っています。
 
まあ、中京新コースに変わっての過去4年間も力の要る馬場状態でした。
原因としては、開催を通して障害レースが多いことが挙げられますね。
今週は障害レースが組まれてないので、どれだけ状態を維持出来るのかがカギだと思います。
土曜日の芝のレースはよく観察した方が良いでしょうね。
 
そいうことから、軽いスピードタイプの馬は例年苦戦傾向にあります。
今年もその傾向は変わらないと思います。
 
上がりも他のコースの1200m戦よりかかると思いますので、スピードに加え、パワーを
兼ね備えた馬でないと勝ち切るのは難しいでしょう。
 
今年のメンバーで、パワーでは一番ではないかと思っている馬は
この馬です。(紹介文を参照して下さい)
 
 

高松宮記念 注目データ

種牡馬データから

中京1200mの種牡馬成績からの注目点を挙げます。
 
<勝ち数から>
サクラバクシンオー産駒
12-7-6-70 勝率12.6% 複勝率26.3% 単勝回収率72% 複勝回収率84%
やはり、1200m戦と言えばバクシンオー産駒ですね。出走頭数が多いこともありますが、
勝ち数も多く、勝率もそこそこ高いです。
新コース後の高松宮記念では好結果は出てませんが、そろそろ結果を出しても良いころ
だと思います。
 
<勝率から>
キングカメハメハ産駒
8-3-7-36 勝率14.8% 複勝率33.3% 単勝回収率70% 複勝回収率64%
勝率ではキンカメ産駒に注目です。
出走頭数も多い中で勝率15%近くは立派だと思います。人気になる馬が多い分、
回収率は伸びてませんが、今年の該当馬はレッツゴードンキなので人気面でも
妙味がありそうですね。
 
<回収率から>
アドマイヤムーン産駒
5-5-5-30 勝率11.1% 複勝率33.3% 単勝回収率154% 複勝回収率119%
回収率からはアドマイヤムーン産駒ですね。
出走頭数が多い中で、単勝、複勝共に100%を超えています。これはかなり優秀な成績
だと思いますね。今年の該当馬はハクサンムーンです。前走でも復活気配を見せてますし、
穴党の方はここから入るのもありですね。
 
 

騎手、調教師データから

次に、中京1200mの騎手、調教師の成績に注目してみます。
 
<騎手>
・藤岡康太
10-2-4-24 勝率25% 複勝率40% 単勝回収率210% 複勝回収率109%
 
・福永祐一
7-1-4-11 勝率26.9% 複勝率46.2% 単勝回収率127% 複勝回収率97%
 
騎手では、藤岡康騎手と福永騎手の成績が抜群です。他とはかなりの差がありますので、
中京1200mではこの二人は無視できない存在ですね。
 
 
<調教師>
・藤岡健
5-0-2-14 勝率23.8% 複勝率33.3% 単勝回収率193% 複勝回数率99%
 
・梅田智
3-1-0-4 勝率37.5% 複勝率50% 単勝回収率551% 複勝回収率197%
 
・藤原英
2-3-2-1 勝率25% 複勝率87.5% 単勝回収率100% 複勝回収率156%
 
調教師データは、出走頭数が少ないので、あまり強調はできないのですが、それでも
上記の3厩舎の成績はかなり良いと思います。
頭の片隅にでも入れておいた方が良いかもしれませんね。
 
 
 

前走別、世代別成績は?

次いで、前走レース別成績と、世代別成績についてです。
 
<前走レース別成績>(過去10年)
・阪急杯 5-4-4-38 勝率9.8% 複勝率25.5%
・オーシャンS 3-2-3-62 勝率4.3% 複勝率11.4%
・シルクロードS 1-1-3-15 勝率5% 複勝率25%
 
出走馬の大半が上記の3レースからの出走になりますので、その中での優劣を判断
すると、阪急杯組の成績が良好です。
馬場状態のところでも書いたように、毎年力の要る馬場状態になるので、1400mでも好走
できるパワーとスタミナは必要なのでしょう。阪急杯を好走した馬は、本番でも好走する
確率は高いと思います。
 
オーシャンS組の成績もなかなか良いです。やはり坂のある中山コースを好走してきた馬は
中京でもアドバンテージはあるということでしょう。
 
しかし、シルクロードS組の成績は微妙です。勝ちきれない馬が多いようです。
やはり、直線平坦の京都コースなので、パワー負けしてしまうのが原因だと思います。
逆に、京都コースで力を出しきれなかった馬が中京コースで変わることもありますので、
シルクロードSからは、惜敗組を狙いたいところですね。
 
 
<世代別成績>(過去10年)
・4歳 1-1-3-29 勝率2.9% 複勝率14.7%
・5歳 5-4-2-34 勝率11.1% 複勝率24.4%
・6歳 1-5-2-37 勝率2.2% 複勝率17.8%
・7歳 2-0-2-27 勝率6.5% 複勝率12.9%
・8歳 1-0-1-14 勝率6.3% 複勝率12.5%
 
ここははっきりと優劣が出ていますね。
中心は5歳馬で間違いないです。データからも軸は5歳から選んだ方が良さそうですね。
 
4歳馬は、データ的には良くないですが、新コース後の4年間は毎年3着までには絡んでますので無視は出来ないのかなと思っています。
 
 
 
 
以上の事を考えての個人的な中心候補は、
ミッキーアイルこの馬(紹介文参照)ですね。
 
 
本日は以上です。