こんにちは。

今週最後の重賞の追い切り診断です。日曜に中山で行われるダート重賞、マーチSです。
しかし、今週は、G1高松宮記念が行われるのに、4重賞もあります。忙しすぎて目が回りそうです(笑)
うまく分散できないでしょうかね…。

ドバイ競争が行われましたが、リアルスティールとラニが勝ちましたね。
リアルスティールは、G1を勝つべき馬だと思ってたんで一安心ですね。
ラニは、これでケンタッキダービーの出走権利を得たみたいですね。出走すれば楽しみですね。

では、マーチSの調教診断です。

マーチS 調教診断

調教評価(ランク分け)

A評価
③バスタータイプ

 

B+評価
④ショウナンアポロン
⑭クリノスターオー

B評価
⑯トウショウフリーク
⑤マイネルクロップ
⑫ソロル
①キングヒーロー

目立つ実績馬もおらず、混戦模様ですね。
展開次第で、着順が入れ替わりそうで、加えてハンデ戦なので、馬券は難しいですね。

 

調教解説

バスタータイプ
栗坂 51.8-37.8-24.8-12.5 単走/馬なり
充実一途ですね。抑えきれないような手応えで坂路を駆け上がっていましたし、
追われての躍動感もあり、迫力のある動きです。連勝中の勢いを感じます。
前走は、同じ中山1800mでしたが、大外枠から大外枠から、早めに抜け出した馬を
追いかける展開で勝ちきり完勝でした。メンバー的にも前走と大差は感じませんので、
重賞でも勝ち負け必至だと思います。
 
 
ショウナンアポロン
南W 68.7-53.7-38.9-12.9 単走/強め
動きが素軽く、体調の良さがうかがえます。
ここ数走は、早めに仕掛けることが多く最後脚をなくす展開になっています。
やはり中途半端な競馬より、ハナを切るなど思い切ったレースをした方が良さそう
に思います。そういう点で、思いきった騎乗のできる松岡騎手には期待したいところです。
大敗もなく、いつもそこそこの着順におさまる馬なので、マークが緩くなったりしたら
好走する余地はある馬だと思います。
 
 
クリノスターオー
栗坂 53.5-39.2-25.6-12.7 単走/馬なり
気持ちに余裕が見られ、動きが柔らかく状態は良好です。
折り合いに不安がある馬なので、今の状態は好感が持てます。
頭が高い走方で、パワーがある馬なので、折り合いがつかないと体力を消耗しやすい馬です。
馬の気持ちは充実してますが、今回は鞍上がテン乗りの三浦騎手ということで、
乗りこなせるイメージが湧きません。そこが最大の課題かなと思いますね。
 
 
トウショウフリーク
栗坂 52.3-36.7-24.1-12.4 単走/馬なり
回転の速いフットワークでキビキビとした走りです。
休養明けなので、万全ではないですが、そこそこの仕上げだと思います。
ただ、フットワークに伸びがなく、走りが小ぢんまりとしているので、完調は
まだ先だと思います。もう9歳馬で上積みは見込めませんが、このメンバーでは
実績は上位なので、無視は出来ない存在かなと思います。
 
 
マイネルクロップ
栗坂 56.7-40.5-25.0-12.3 単走/馬なり
フットワークも安定してきましたし、完調までもう少しのところまで来ている感じです。
昨年勝ったレースですし、佐賀記念を経由するローテも一緒です。
メンバー的にも混戦模様なので、この馬の持ち味の我慢比べの展開になったら、
昨年同様の好結果が出ても良さそうです。
 
 
以上です。