こんにちは。
 
本日は、皐月賞のデータ分析をしてみます。
今年のメンバーは、データがどうのとかいうメンバーではないとは思うんですが、
穴馬を見つけるという点では意味があるのかなと思います。
 
 

種牡馬成績から探ってみる

ディープインパクト産駒
中山2000m成績 33-18-24-135 勝率15.7% 複勝率35.7%
皐月賞成績(過去10年)0-2-2-12 勝率0% 複勝率25%
 
キングカメハメハ産駒
中山2000m成績 21-22-22-131 勝率10.7% 複勝率33.2%
皐月賞成績(過去10年)1-1-1-13 勝率6.3% 複勝率18.8%
 
現在の日本の2大種牡馬ですが、皐月賞の成績は良くないです。
中山2000mが苦手というわけでもないので、これは何かありそな気もしますね。
まあ、種牡馬としての価値を考えた場合、皐月賞よりダービーとなりますから、
社台関係の馬は、ダービー重視の姿勢があるからだと思います。
 
そう考えると、皐月賞で推したい種牡馬がいるかもしれませんね。
特に、ヴィクトワールピサなどは要注意かもしれません。
でも、皐月賞出走馬のヴィクトワールピサ産駒は2頭とも社台産ではないんですよね。
 
そなると、ハービンジャー産駒あたりは穴かもしれませんね。
中山2000m成績も8-8-1-44で勝率13.1% 複勝率27.9%と良いですし。
社台産のハービンジャー産駒、プロフェットとドレッドノータスは穴で面白いかもしれません。
 
しかし、昨年から路盤改装されて、ディープ産駒の成績が上がってますので、今後はディープ産駒も皐月賞を勝ちまくるかもしれないとは思ってますがね。
 
 

騎手データより

まず、3強に乗る騎手の成績を調べてみました。
 
デムーロ
中山2000m成績 3-5-1-12 勝率14.3% 複勝率42.9%
皐月賞成績(過去10年) 2-0-0-1 勝率66.7% 複勝率66.7%
 
ルメール
中山2000m成績 7-4-2-16 勝率24.1% 複勝率44.8%
皐月賞成績(過去10年) 0-0-0-1 勝率0% 複勝率0%
 
川田
中山2000m成績 3-2-1-6 勝率25% 複勝率50%
皐月賞成績(過去10年) 1-1-0-5 勝率14.3% 複勝率28.6%
 
3人とも全く問題ないですね。
ルメール騎手の皐月賞の経験は昨年しかなく、あまり参考にはなりませんが、
中山2000mの成績は抜群ですから問題ないですね。
騎手面からは3強死角なしといったところでしょう。
 
その他の騎手で、注目するのは、福永騎手ですね。
中山2000m成績 3-6-2-20 勝率9.7% 複勝率35.5%
皐月賞成績(過去10年) 0-3-0-6 勝率0% 複勝率33.3%
複勝率が抜群に高いですね。アドマイヤダイオウは穴馬の資格があると思います。
 
また、蛯名騎手も
中山2000m成績 20-21-10-100 勝率13.3% 複勝率35.8%
皐月賞成績(過去10年) 1-0-0-7 勝率12.5% 複勝率12.5%
と、見限れない成績を上げていますね。
 
 

前走レースから

前走レース別成績(過去10年)です。
スプリングS: 4-3-2-41 勝率8.0% 複勝率18.0%
弥生賞: 2-4-3-37 勝率4.3% 複勝率19.6%
若葉S: 1-3-2-16 勝率4.5% 複勝率27.3%
共同通信杯: 3-0-2-5 勝率30.0% 複勝率50.0%
京成杯: 0-0-1-3 勝率0% 複勝率25.0%
きさらぎ賞: 0-0-0-8 勝率0% 複勝率0%
 
前走、共同通信杯に出走の馬が近年好走している傾向があります。
ゴールドシップ、イスラボニータ、ドゥラメンテと、ここ5年で3勝もしています。
ディーマジェスティには注意したいですね。
 
スプリングS、弥生賞、若葉S組の成績はそんなに差はないです。
若干、スプリングS組に勝ち馬が多いということくらいです。トライアルレースに差は無いと
思って大丈夫でしょう。
 
そして、最も気になるのは、前走きさらぎ賞の馬の好走歴が皆無だということですね。
ダービーには繋がるレースだと言われていますが、皐月賞はさっぱりですね。
このジンクスをサトノダイヤモンドが破れるか注目ですね。
 
 

脚質データより

皐月賞の過去10年の脚質別成績のデータです。
逃げ: 2-1-1-8 勝率16.7% 複勝率33.3%
先行: 2-3-2-27 勝率5.9% 複勝率20.6%
差し: 6-4-6-67 勝率7.2% 複勝率19.3%
追込: 0-2-1-45 勝率0% 複勝率6.3%
 
勝ち馬は、差し、先行馬が8割を占めます。やはりクラシック勝つには位置取りは重要だと
いうことです。追込馬は勝っていなく、中山のG1で追込み脚質では勝つのは厳しいです。
 
また、逃げ馬ですが、率は良いというデータが出ていますが、これは逃げるのはレースでほぼ1頭なので、頭数が少なくなり分母が小さくなるためです。
勝ち馬も出ていますが、2007年のヴィクリー、サンツェペリン、2008年のキャプテントゥーレとかなり前にさかのぼりますし、展開が向くことも必要です。
最近では、2014年のウインフルブルームの3着が最高なので、苦戦傾向にあります。
また、サンデー系の活躍で、スローペースでも加速力に優れた馬が差し切ってしまう時代になりましたので、ただ単にスローペースというだけでは、G1で逃げ馬が好走するのは難しくなっています。
 
脚質データからは、逃げ、追込の極端な脚質の馬は軽視し、セオリーどおり、先行、差し馬から買うのがベストということですね。
 
 
 
以上になります。
 
 
 
データから、穴馬として魅力を感じる馬を紹介します。
↓こちらです↓
 
 

 
2014年の路盤改装後からの産駒成績の上昇、騎手データ、前走レース、脚質データの全てに
おいて穴馬要素がある馬達だと思います。
 
 
 
本日は以上です。