こんにちは。

いよいよ皐月賞が近づいて来ましたね。レースが待ち遠しいです。

ですが、まずは、明日の土曜日に行われる、ダート重賞のアンタレスSの追い切り評価から
行いたいと思います。

今年のメンバーは、新興勢力が揃って、見応えのあるメンバーになったかなと思います。
秋~来年のダートG1を盛り上げてくれそうな馬が数頭いますので、レースは、しっかり確認
したいと思いますね。

 

アンタレスS 追い切り診断

 

調教評価(ランク分け)

A評価
⑯アスカノロマン

B+評価
⑩マイネルクロップ
①クリソライト
⑮ショウナンアポロン
⑨アウォーディー

B評価
②サージェントバッジ
⑭センチュリオン
③ロワジャルダン
⑦トップディーヴォ

調教は、いい動きの馬が多かったという印象です。
やはり、今後のローテーションを楽にするためにも、ここは賞金を上乗せしておきたい陣営が多いということでしょう。

ダート重賞にしては、人気馬どうしで決着することも多いレースですので、能力と状態の把握はしっかりと行いたいですね。

 

 

調教解説

アスカノロマン
CW 85.9-68.2-52.9-39.6-12.9 単走/馬なり
G1好走後ですが、柔らかい脚捌きは健在で、デキ落ちは感じません。
体全体をいっぱいに伸ばしたフットワークに、柔らかみも加わって実に伸びやかです。
前々から言ってますが、ダート馬には珍しいほど動きが柔らかいです。
昨年末から急激に力をつけてきた印象ですし、ここも勝ち負け濃厚でしょう。
前走は、Hペースで後方の位置取りになりましたが、確かな末脚で2着争いに加わりました。
調教の動きからも、どんな競馬でも出来そうですので、展開にも注文がつかないのは大きな
アドバンテージになりそうです。
 
 
マイネルクロップ
栗坂 54.8-39.3-25.3-12.3 単走/一杯
復調してきましたね。坂路で終い重点でしたが、追われてからの動きに力強さが
出てきており、前肢の掻き込みに迫力がありましたね。
後は、もう少し馬体が絞れれば馬券内に走れる状態まで上がってきていると思います。
前走成績はあまり参考にならないタイプですので、今の状態なら馬券には加えておきたい
存在です。
 
 
クリソライト
栗坂 53.8-39.2-25.5-12.6 2頭併せ/外/馬なり/同入
地方ばかり走ってる馬ですので、あまり調教の動きを見たことが無い馬です。
イメージ的には、いかにも地方の重たいダートが得意そうなパワータイプと思いましたが、
坂路での動きは、捌きも軽く、スピードもありそうに感じました。
加速ラップで走れていましたし、中央のダートも問題ないように思います。むしろ中央の方が
良いんじゃないかと感じました。
斤量が58キロと、この中では実績上位なので、大いにチャンスはありそうですね。
 
 
ショウナンアポロン
南W 68.2-52.6-37.8-13.0 単走/強め
勝った前走時も目立つ動きでしたが、今回もその調子を維持出来てそうです。
キビキビした脚の回転でスピード感があります。もう少し力強さがあれば万全でしょうが、
前走時もこんな感じで走れてますので問題ないです。
この馬は、ハナに行ったほうが持ち味が活きると思いますので、今回も積極的な競馬ができれば再度好走しても不思議ないです。
 
 
アウォーディー
CW 84.0-68.0-52.5-38.1-12.0 2頭併せ/内/一杯/先着
あまり調教では見栄えする馬ではないですね。
頭が高く、フットワークもあまり伸びないタイプですが、いつもこんな感じなので、
デキに関しては問題ないと思います。ダートを使い出して、圧勝の連続なのでダートが
余程合っているのでしょう。ここも普通に走れば勝ち負けはするのではないかと思います。
 
 
ロワジャルダン
南W 67.9-53.0-39.5-13.2 単走/馬なり
うーん、どうですかね。この馬特有の硬さはあまり目立たなかったのですが、
動き自体は、軽すぎて力強さに欠ける印象でした。
前走時は、ピークかと思われるほどの動きを見せていたので、今回は物足りなさがあります。
首を全く使えてなかったので、少し疲れがあるのかもしれません。
前走のフェブラリーSは、Hペースを早めに仕掛けた分最後脚を無くす展開での惜敗でした。
ただ、後ろから行くと反応の鈍い面もあるので、なかなか乗り難しい面もあります。
今回は押さえ程度で様子を見たいかなと思ってます。

 

 

本日は以上です。