こんにちは。

皐月賞の追い切り診断を行いたいと思います。

その前に九州地方、特に熊本の方大丈夫でしょうか?
心情をお察しすると共に、皆さんの安全を願っています。くれぐれも安全面には注意して、
安静にして頂きたいと思います。

私も、福岡在住なのですが、福岡でも大きな揺れが来ましたし、今でも余震が続いています。
九州は、地震があまり起こらない地域だったので、地震が起きるたびに不安な気持ちになりますし、あまりに頻繁な余震に心労も重なります。

特に熊本近辺の方は、不安な時を過ごしていると思います。これ以上の被害が拡大しないことを祈っています。

では、皐月賞の追い切り情報です。

皐月賞 追い切り診断

調教評価(ランク分け)

A評価
⑭ロードクエスト
③マカヒキ

B+評価
⑱ディーマジェスティ
⑪サトノダイヤモンド
⑨ナムラシングン
⑮エアスピネル
⑯リオンディーズ

B評価
⑬プロフェット
④アドマイヤダイオウ

世間では、3強の争いと言われていますが、調教からは、その他の馬も全然諦めている様子はないです。
3強で簡単に決まるとは思えませんね。
桜花賞の例もありますので、その他の馬もしっかり検討した方が良いと思います。

 

調教解説

ロードクエスト
南W 67.5-52.4-38.3-12.6 3頭併せ/内/一杯/先着
2週連続で3頭併せの最内から脚を伸ばす内容で、今週は一杯に追ってきて攻めた内容でした。
今までが余力残しの仕上げでしたので、G1の今回は悔いのない仕上げで挑めそうです。
調教でも、仕掛けてから一瞬で併走馬を交わす脚は魅力があります。
前走時も負けはしましたが、前の馬との差をつめる時の脚は凄みがありましたし、その後は、ステッキを使ってなかったので、脚を計る競馬で、調教みたいなレース振りだったのも事実です。
スタートで行き脚がつかない馬なので、今回も後方からの競馬になるでしょうが、外を回さずに上手く馬群を捌ければ、馬券内の可能性は大いにあります。3強の一角を崩すことを期待したくなる馬です。
 
 
マカヒキ
栗坂 52.7-38.6-25.7-13.0 単走/馬なり
先週にCWで超抜時計の猛稽古を行いましたので、今週は坂路で脚を伸ばす内容でした。
しかし、動きは脚の回転が速すぎて、首の動きが見えなくなるほどのスピード感で、
脚の蹴りもパワフルで、馬が唸っているような印象がありました。
G1に向けて、ビシバシ鍛えており、馬もそれに答えています。
この馬は、左前肢が外向している馬です。能力には影響はないのですが、やはり故障の危険は付きまとうと思います。その状況でもこれだけ調教で攻めてきています。それだけでもかなりの勝負気配を感じます。
順調度、鍛え具合、馬の雰囲気とG1を勝つような流れになってきているように思いますね。
後は、スタートでしょうね。一完歩目がどうしても遅い馬なので、そこで遅れすぎては内枠
なので位置取りで後手を踏む可能性もあります。スタートには集中したいですね。
 
 
ディーマジェスティ
南W 67.4-51.6-37.6-12.3 3頭併せ/内/強め/同入
ディープ産駒らしいバネがある馬ですね。侮れない能力の持ち主のように感じます。
3頭併せの内を馬なりで加速するときの迫力は見応えありました。
おそらくかなりの加速力を持っていると思いますね。
ただ、大外18番枠は痛恨ですね。中山フルゲートの大外は差し馬にとって厳しいですね。
 
 
サトノダイヤモンド
CW 84.2-67.5-53.4-39.6-11.9 2頭併せ/内/強め/先着
動きは雄大で、ホレボレしますね。追い出してから滞空時間が長くなるようなフットワークも
動きの柔らかさが成せる動きです。間隔を開けて、馬体にも身が入ってきて益々力強さが加わりました。
これだけのスケールの馬は、そう簡単にお目にかかれないと思います。
G1は絶対に勝たないといけない馬でしょう。
ただ、今回はまだ余裕を持たせた仕上げに見えます。馬体も若干重めかなと思いますし、調教も一杯には追われてないので、目標はダービーなのではないかと思います。
きさらぎ賞後休養させたのも、ダービーを狙っているが故だと思います。この仕上げで、マカヒキ、リオンディーズとどれだけ戦えるのか興味があります。
名馬になるだけの馬だと思いますので、この仕上げでもあっさり勝てるだけの馬だとは思います。
スタートセンスも抜群に良く、ゲートで遅れることは考えられないので、好位置から安定した競馬ができるのは、アドバンテージになると思います。
 
 
ナムラシングン
栗坂 56.0-39.5-25.8-12.9 単走/馬なり
荒削りですが、非常にパワフルな動きでスケールの大きさを感じます。
脚力に対し、まだ体が追いついていない感じもするので、まだまだ強くなる馬だと思います。
調教で見せた、加速する時のグイグイ伸びるフットワークを見る限り、穴馬としての魅力は
じゅうぶんにあると思います。
前走は、アドマイヤダイオウとの一騎打ちで負けましましたが、後続は大きく離してました
ので、重賞クラスの能力はある馬です。ヴィクトワールピサ産駒でもあり、生産界でも注目を
集める馬だと思います。
 
 
エアスピネル
栗坂 53.9-39.3-24.9-12.0 2頭併せ/内/強め/先着
仕掛けてからの反応が抜群ですね。ラスト1Fも12.0とスピード感を感じました。
前走のパドックで、馬体に身が入り成長を感じましたが、今回の動きを見ても。2歳時
の時のような動きの軽さは目立たなくなって、動きに力強さが加わっています。
レースセンス抜群の馬で、器用で、一瞬の脚に魅力がある馬です。小回りの中山フルゲートなら前走の差はつまってもよいと思います。
枠が外目になったのは、少し残念ですが、条件が向く皐月賞ではまだ見限れない馬だと思います。
 
 
リオンディーズ
CW 67.3-52.3-38.7-11.8 3頭併せ/内/馬なり/同入
馬の行く気に任せた調教内容でした。折り合いに課題のある馬ですが、今週の調教では、
ピタッと折り合い、一度叩いた成果を見せました。
動きの方も、軽めですが、柔らかい動きで、伸びやかなフットワークでした。休み明けで動きが硬めだった前走時とは雲泥の差です。デキはかなり上昇しているように感じます。
8枠を引いてしまったので、折り合い面の不安もあり、レースが難しくなったのは確かですね。
前走を見る限り、マカヒキには加速力勝負では敵わないと思いますので、マカヒキよりは前目につけたいと思うので、スタート後の立ち回りには気をつけたいところでしょう。
ただ、デムーロ騎手は、折り合いをつけるのが上手な騎手ではないです。ルメールは上手なのですが…。やはり、外枠は響きそうな気がしますね。気性的にもこの血統は折り合いに苦労すると思います。
 
 
プロフェット
栗坂 53.6-38.5-24.4-12.0 2頭併せ/内/強め/先着
間隔はあきましたが、動きは素軽く、フットワークにも伸びがあります。
終いも12.0とハービンジャー産駒らしからぬキレも感じました。
同じ舞台の京成杯を勝ち切ったように、コース適正は高いと思います。
他のハービンジャー産駒とは違って、器用なタイプで決め手もありますので、あっと言わせる
ことがあるかもしれません。
ノーザンFしがらき経由で、仕上げ面でも面白い存在だと思います。
 
 
アドマイヤダイオウ
CW 59.6-43.2-13.7 単走/馬なり
ちょっと今週の動きは軽すぎましたね。状態に不安な箇所があるのかは定かではないですが、
G1を使うのであれば、もう少し攻めて欲しかった気がします。
ただ、フットワークはバネがあり、動き自体は良く見えました。
前走は、3着以下を大きく離したように、能力はかなり高い馬だと思います。
長く脚を使える馬なので、早めに仕掛けることもできますし、小回りでは有利なタイプでしょう。穴馬としても魅力ありますが、調教が軽すぎるのが残念ですね。
1週前の調教はしっかり行えていましたので、その時点で仕上がっていた可能性もありますが…。頭は厳しいかもしれませんが、3強の一角は崩せるだけのポテンシャルを秘めた馬ではあると思います。
 
 
以上です。
 
 

個人的見解

予想印をつけてみます。

本命◎:マカヒキ

対抗○:サトノダイヤモンド

単穴▲:

連下△:ナムラシングン
連下△:エアスピネル
連下△:プロフェット

押さえ×:

馬券は、マカヒキの単勝、マカヒキーサトノダイヤモンドの馬連、ワイドが中心です。
この2頭を軸に、印の穴目に三連複を流そうかなと思いますが、三連系は買うかは微妙です。
ただ、思っていたよりオッズは付きそうで期待値は高いと思います。

 

 

本日は以上です。