こんにちは。

本日は、福島牝馬Sの追い切り診断を行いたいと思います。

今週は、G1の谷間の週になってますね。重賞は3鞍行われますが、3歳牝馬とローカルの牝馬重賞が二つと、開幕週の京都で行われるマイラーズCです。

今年に入り、牝馬重賞は大穴が来ることも多いです。荒れる傾向が続いていますので、
福島牝馬Sも穴馬には注意したいところです。

 

福島牝馬S 追い切り診断

調教評価(ランク分け)

 

A評価
該当馬なし

B+評価
⑦リーサルウェポン
③アースライズ
⑪ノットフォーマル

B評価
⑨ハピネスダンサー
⑯シャルール
④アルマディヴァン
⑫メイショウスザンナ

混戦メンバーに加えて、調教で目立つ馬も少ないレースとなりました。
やはり、今年の牝馬重賞の傾向的に荒れる可能性も高そうです。
まだ、人気も読みづらいので、当日しっかり判断したいと思います。

 

調教解説

リーサルウェポン
栗P 64.9-49.8-36.4-11.5 単走/強め
ポリトラックで負荷は軽めだが、動きは非常に良かったです。
四脚をしっかり伸ばしたフットワークで、重心がブレずに力強い動きでした。
休みなく使われているので、強い調教は必要ではなさそうなので、負荷が少ないのは
問題ないと思います。
後方からの馬ですから、どうしても展開に左右されますが、終いは確実に伸びるので、
状態が良さそうな今回はチャンスは大きいと思います。
 
 
アースライズ
栗坂 56.2-39.9-25.5-12.5 単走/馬なり
充実一途。ここに来て走りがしったかりしてきてパワフルさが出てきています。
本格化したと言ってよいと思います。
牝馬重賞は手が届くところに来てますし、むしろ勝たないといけない馬だと思います。
今回のメンバーなら負けられない感すらあります。
前走は、好枠にも関わらず、位置取り争いが消極的で終始内で窮屈な競馬を強いられ、
全く力を出せませんでした。完全な騎手のへぐりです。
今回は、丸山騎手に変わり、積極的な競馬が出来そうですから勝ち負け必至だと思います。
 
 
ノットフォーマル
南W 79.9-64.9-51.1-37.9-13.3 2頭併せ/外/強め/先着
2頭併せの外目を長めからしっかり追ってくる好内容。
休み明けですが、フットワークも大きく、動きも力強いです。これだけ追えるということは、
体調が良いのだと思います。
ここ2走は控える競馬で惨敗続きです。やはり気性的に、前に行ってなんぼの馬だと思います。積極的な競馬が出来れば、体調の良さで穴を開ける可能性はあると思います。
 
 
ハピネスダンサー
栗坂 55.3-40.2-26.2-12.9 単走/一杯
脚捌きはキビキビしていて、回転も速くスピード感があります。
ただ、今回は追われて頭を上げるなど、気性面での悪さを見せた内容でした。
ノーザンFしがらき経由での出走なので、仕上がり面で劣ることはないと思いますが、
やはり気性的な面で走るか分からない面もあります。
能力的には、今回のメンバーでは上位なので、馬券からは外せない馬ではあります。
 
 
シャルール
栗坂 52.9-38.8-25.2-12.8 2頭併せ/外/強め/同入
栗東坂路を好時計で、もっかの勢いを感じる内容でした。
動きの方は、ゼンノロブロイ産駒らしく、フットワークが伸びない印象です。
軽めの脚捌きで、力強さには欠けるタイプですので、持続力を問われるともろさを見せそうです。
しかし、今回は、小回りの福島なので、適正はじゅうぶんだと思います。
条件戦を3連勝し、重賞挑戦の形になります。ある程度人気にはなると思いますが、やはり重賞で本命にするにはまだ頼りないかなと思います。条件は良いので、相手で買いたい存在ですね。
 
 
アルマディヴァン
美坂 55.2-40.0-26.3-13.2 3頭併せ/内/馬なり/先着
前走あたりから動きが良くなっていました。今回も3頭併せで追いきられていますし、
負荷もしっかりかけられ好内容です。
その前走も積極的な競馬で見せ場十分の4着でした。調子が良さそうな時はしっかり走っている印象がある馬ですし、引き続き注意は必要だと思います。
 
 
メイショウスザンナ
CW 53.5-38.5-12.8 単走/馬なり
正直、前走の好走にはビックリしました。
ただ、前走は調教VTRが無かったので、状態面に関してはなんとも言えない面もありました。
今回は、CWで4Fからと軽めの内容ですが、フットワークを見ると、バランスが良く、捌きも軽いです。
頭が高いところはありますが、体調面は良さそうだと思います。
前走に比べても、メンバーの質は落ちますので、なかなか切りにくい馬ではありますね。
 
 
キャットコイン
北C 67.9-51.7-37.3-12.6 2頭併せ/外/馬なり/同入
休養明けの前走は、馬体重も増えて、パドックの見栄えも良く穴を開けそうな雰囲気はありました。
レースでは、伸び切れず11着と負けましたが、差は0.4秒なので、復調感は見せました。
ただ、調教は毎回負荷をかけれない体質のようで、ポリトラックやダートコースでの軽めの内容になります。今回もダートコースでさっと流す内容でした。
どうしても、調教で鍛えられないので、素質での勝負になります。状態は徐々に復調気配を
感じますので、今回のメンバーなら馬券内に好走する可能性もありますが、やはり体質が良くなってしっかり調教ができるまで待ちたいと思いますね。
 
 
 
本日は以上です。