こんにちは。

マイラーズCの追い切り診断です。
京都で行われるようになって、今年で5回目ですね。
開幕週の京都は前が残りやすいので、馬券を買う前には、必ず馬場傾向は把握しておいて下さい。

 

マイラーズC 追い切り診断

調教評価(ランク分け)

 

A評価
⑭ダノンリバティ

B+評価
⑦フィエロ
②クルーガー
③テイエムイナズマ
⑮サンライズメジャー

B評価
⑩マーティンボロ
⑥エキストラエンド
⑫アルバートドッグ

今年のメンバー構成は、古豪VS新興勢力と言った感じでしょうか。
昔の実績馬が多いかなという印象が強いので、これからの若馬に期待したいところでもありますね。
フィエロも7歳馬ですからね、そろそろ重賞を勝っておきたいところですね。
この馬、G1の2、3着はありますが、重賞はまだ勝ってないんですよね。
勝ち星からも2年間遠ざかってますし、今年のメンバーな勝たなければいけないとは思うんですがどうでしょうね。

 

調教解説

ダノンリバティ
栗坂 51.6-38.1-25.1-12.8 2頭併せ/内/馬なり/先着
重心が全くブレない動きで、非常にパワフルで力強い動きが目立ちました。
馬なりながら、自ら前に進んでいくような感じで、走る気がうかがえました。
最近はダート路線を歩んでいましたが、ここ2走は芝に戻して結果が出ています。
毎日杯2着があるように芝の方が良さが出る馬だと思います。
今の充実した状態なら、このメンバーに入っても勝ち負け出来ると思います。
松若騎手には平常心で騎乗してもらいたいですね。
 
 
フィエロ
CW 66.8-51.7-37.9-11.6 2頭併せ/内/馬なり/先着
至って順調ですね。目標は先なので強くは追いませんでしたが、フットワークは
しっかり伸びてますし、動きに柔らかさもあります。
もう少し上半身を使えるようになれば万全でしょうが、ここを使えば更に良くなりそうな
雰囲気を感じます。
実績的には上位の存在ですが、まだ重賞勝利がないのも事実なので、ここは結果にもこだわりたいのではないかと思います。
デムーロ騎手の騎乗停止で騎手の確保が出来なかったのは誤算ですね。
まあ、普通に走れば複勝圏内には来るとは思います。
 
 
クルーガー
栗坂 54.2-39.5-25.4-12.6 2頭併せ/外/強め/先着
力強い動きで好調を維持しています。回転の速さもありスピード感もあります。
前走時のように首をしっかり使った動きまではもう一息でしたが、しっかり能力は出せる仕上がりだと思います。
その前走は、デキは非常に良かったのですが、大外枠で厳しいレースになりました。
しかし、上がり34.0の脚で0.3秒差まで追い上げてますので、決して悲観するような内容ではありませんでした。今回は、初のマイルがポイントでしょう。どちらかといえば、スピードタイプよりパワータイプなので開幕週の京都のスピード勝負は分が悪いかもしれません。
今年中には重賞を勝てそうだと思っている馬ですので、この距離でどういったレースが出来るのか注目しています。
 
 
テイエムイナズマ
栗坂 52.2-38.2-24.8-12.7 単走/最内/強め
今回は、いつものコース追いではなく、坂路の最内から追う内容でした。
相変わらず完歩の大きいフットワークで、パワフルで持続力を感じる動きでした。好調キープでしょう。
走り方からも、瞬発力勝負では分が悪い馬なので、京都の開幕週での上がり勝負になると厳しい気がします。ですから、今回はある程度前目の位置から流れ込みを狙いたいところですね。
しぶとい馬なので、相手では押さえたいです。
 
 
サンライズメジャー
栗坂 56.6-41.5-27.2-13.2 単走/馬なり
テンションが上がりやすい馬なので、レース週はさっと流す軽めの内容です。
柔らかい動きでしたし、大きなフットワークでノビノビ走れていました。
大外枠に入りましたので、開幕週でもありますし思い切ってハナを切るくらいの競馬が出来れば粘っても驚けないと思います。
昨年も逃げて粘ってますので、当時の四位騎手の戻り、穴っぽい雰囲気のある馬です。
 
 
アルバートドッグ
栗坂 53.1-38.9-26.0-13.4 2頭併せ/外/強め/先着
転厩により、前走時から今までのコース追いから坂路追いに変わっています。
元々、軽い走りで力強さに欠ける馬でしたので、坂路で鍛えるのは先々を考えると良い選択だと思います。
ただ、走り慣れてないこともあるかとは思いますが、フットワークのバランスが少し悪く見えました。
回転の速さはあり、スピード感は見せましたが、やはり力強さに欠けます。
前走も再下位と、よく分からない負け方でしたので、少し様子をみたい気がします。
 
 
マーティンボロ
栗坂 54.8-40.4-26.8-13.5 単走/強め
時計は出しませんでしたが、動き自体は迫力があり良い動きでした。
今年に入り、順調に使われていますし、結果は出ていませんが、着差はそんなにないので
状態が上がるに連れて走ってくるのではないかと思っています。
切れ味はないタイプですので、マイルは短い印象もありますが、重賞2勝馬で復調気配もありますので無視はできないかなと思います。
 
 
以上です。
 
 
現時点での本命候補は?
 
 
対抗候補は?