おはようございます。

今週は、長距離G1天皇賞(春)ですね。
今年は、上位拮抗模様で、楽しみが大きいレースになりそうです。
本日は、出走予定馬の1週前追い切りの様子を書きますね。

 

天皇賞(春)1週前追い切り

キタサンブラック
柔らかみのある雄大なフットワークで、ひと叩きされての上昇度は大きいです。
完歩が大きく、ゆったりとした走りで、スピード感は感じないのですが、37.7-12.1と
上がりは速くまとめています。
少し窮屈気味だった前走時と比べると、確実に上昇していると思います。
ダービー以外は全て3着以内と安定感抜群なので、前走以上の状態ならば大崩れは考えられないです。
 
 
ゴールドアクター
前走時の動きも悪くなかったですが、少し重め感もありました。
レース当日も珍しくイレ込んでいたので、有馬記念の疲れもあったのかもしれません。
前走を使われ上手くガス抜きできたようで、動きが素軽くなり、更に躍動感が出たように思います。
イレ込が目立った前走でも、きっちり勝ち切るあたりは自力の証明でしょう。
5連勝中と完全に本格化したG1馬でもありますし、勝ち負けは必至なのではないかと思います。
 
 
シュヴァルグラン
パワータイプで実に力強い動きです。
前走を使われ、動きに柔らかさも出て素軽くなっています。少し反応の遅い面もある馬ですが、今回はスッと動けそうな気がします。
前走は、タンタアレグリアやアドマイヤデウスを寄せつけない圧勝劇を演じましたし、余力を持っての勝利で、上昇の余地も十分です。
瞬発力勝負では分が悪いので、距離は伸びるだけ良いと思います。
例年、天皇賞(春)は上がりが掛かり気味で、ある程度の位置取りなら34台の脚を使えれば勝ち負け出来ます。
この馬にとっては絶好の舞台とも思えますし、チャンスは大きいと思います。
 
 
フェイムゲーム
3年連続でダイヤモンドSを経由しての出走で、調整は慣れたものです。
併せ馬で、相手に合わせて反応を確かめるような追い切りでしたが、追い出されてからの反応は良かったです。動きも回転の速いフットワークで、躍動感もありました。
長距離での末脚は安定感抜群ですし、ボウマン騎手の騎乗で勝負度合いも高そうです。
今回も人気はそこそこでしょうから、狙っての期待値は高いと思います。
 
 
サウンズオブアース
調教では、非常に見栄えする馬です。しかし、前走時は小ぢんまりとした動きで状態は良く見えませんでした。レースでは2着に好走しましたが、上昇の余地は残していたと思います。
で、1週前の調教を見たのですが、上昇度は低いのではないかと感じました。
確かに、スピード感は出ていますし、前走に比べたら良いと思います。ただ、まだフットワークにバラツキが見られ、力強さに欠ける面があります。
今週の追い切りで、そこが改善されていれば十分狙える馬だとは思います。人気になる馬ですので、状態は確実に見極めたいですね。
ただ、未だ2勝馬で2年間も勝ち星がないというのは、底力や決め手に欠ける面もあるということですので、ゴールドアクターを逆転するのは難しいかなと思いますね。
 
 
以上です。