こんにちは。
 
本日は、天皇賞(春)のデータ分析を行います。
 
このレースは、近年荒れ放題で、1番人気馬も、2006年のディープインパクト以来勝ってませんし、複勝圏もそのディープインパクトと2008年のアサクサキングスだけです。
 
おそらく今年の1番人気になるであろうゴールドアクターですが、不利なデータを覆して勝てるのか注目ですね。
 
穴党の方は、大荒れ想定の馬券を買っても可能性はありありですから、腕がなるところではないでしょうか?
 
 

血統データから

ステイゴールド産駒の過去10年の成績
3-0-1-9 勝率23.1% 複勝率30.8%
 
ステイゴールド産駒の成績が群を抜いています。
フェノーメノの連覇とゴールドシップと3年連続で勝利しています。
今年のトゥインクルとマイネルメダリストには注意が必要かもしれません。
 
サンデーサイレンス系の活躍が目立つ
過去10年 6-5-7-73 勝率6.6% 複勝率19.8%
過去5年 5-3-4-43 勝率9.1% 複勝率21.8%
過去3年 3-3-2-29 勝率8.1% 複勝率27.6%
 
年の経過によるサンデー系の成績を表示しましたが、見てわかるとおり、年々成績が上昇しています。
過去5年の3着内の馬で、サンデー系ではないのは、レッドカドー、トーセンジョーダン、エイシンフラッシュの3頭だけです。
 
馬券の中心はサンデー系を選ぶのは必至でしょうね。
ゴールドアクターは、一応サンデーサイレンスの血は入ってますが薄いので、微妙なところでしょうね。
 
 

騎手データから

過去5年の騎手成績より、注目の騎手を挙げてみます。
 
蛯名騎手 2-0-1-1 勝率50% 複勝率75%
武豊騎手 0-1-1-3 勝率0%  複勝率40%
 
蛯名騎手が神がかっています。
昨年は、人気薄のカレンミロティックを3着に持ってきていますから、人気薄の馬でも注意したいですね。
今年は、タンタアレグリアですがどうでしょうね?
少し足らないような感じもしますが、そういう馬でも持ってきそうで怖いところです。
 
長距離といえば、武豊騎手ですが、ここ数年勝ちはないですが、2、3着に持ってきているあたりはさすがですね。今年は、人気の1頭キタサンブラックに騎乗ですから大いにチャンスがありそうですね。
 
また、今回は趣向を変えて、継続騎乗と乗替わりの成績を調べてみました。
 
3着内占有率(過去5年)では、
継続騎乗:66.7%
乗替わり:33.3% というデータが出ています。
 
騎手の影響率が大きい長距離戦らしく、継続騎乗の方が有利なデータが出ていますね。
サウンズオブアースには微妙なデータですね。
 
 

年齢別成績

過去5年の年齢別による成績です。
 
4歳 2-1-1-23 勝率7.4% 複勝率14.8% 3着内占有率26.7%
5歳 2-2-0-19 勝率8.7% 複勝率17.4% 3着内占有率26.7%
6歳 1-2-2-11 勝率6.3% 複勝率31.3% 3着内占有率33.3%
7歳 0-0-2-11 勝率0% 複勝率15.4% 3着内占有率13.3%
8歳以上 0-0-0-10 勝率0% 複勝率0% 3着内占有率0%
 
データを見る限り、4歳馬~6歳馬の争いですね。この3世代で3着内占有率が9割近いです。
 
過去5年間を細かく見ていくと、
4歳馬は、ここ2年は複勝圏内を外していますが、絡んだ馬は、単勝10倍未満の人気馬ばかりです。
5歳馬は、4年連続で絡んでいますが、全て単勝10倍以上の人気薄です。
6歳馬は、2013年を除く4年間で絡んでおり安定しています。
 
4歳馬は、人気馬のキタサンブラック、シュヴァルグラン。
5歳馬は、人気のゴールドアクター、サウンズオブアース以外に妙味。
6歳馬の、フェイムゲーム、サトノノブレスには注意といったところですね。
 
 

前走レース別成績

過去10年の前走レース別成績です。
 
阪神大賞典 4-0-3-48 勝率7.3% 複勝率12.7%
日経賞 3-5-3-41 勝率5.3% 複勝率21.2%
大阪杯 2-3-2-13 勝率10.0% 複勝率35.0%
ダイヤモンドS 0-1-0-5 勝率0% 複勝率16.7%
京都記念 1-1-0-2 勝率25.0% 複勝率50.0%
中日新聞杯 0-0-0-1 勝率0% 複勝率0%
 
阪神大賞典、日経賞、大阪杯からが83.3%を占めておりこの3レースからが中心ですね。
ダイヤモンドSから参戦のフェイムゲームとトゥインクルには微妙なデータです。
 
 
 
以上を踏まえて、データからの
今年の中心馬候補は↓
 
 
もう一頭は↓

 
 
 
本日は以上です。