こんばんは。

本日は、土曜日に京都で行われる京都新聞杯の追い切り診断をします。

このレースは、近年はサトノラーゼン、キズナ、トーセンホマレボシと勝ち馬はダービーでも
好走してます。ですから、ダービーに向けても注目したいレースですね。

 

京都新聞杯 追い切り診断

今年は、なかなかのメンバーが集まったように思います。
青葉賞と比べても引けはとらないメンバーではないでしょうか?

京都の外回りですから、加速力、持続力ともに優れてないと勝ち切るのは難しいですね。
前述したように、勝ち馬はダービーでも好走していますから、ダービーでも好走出来そうな
馬を中心視するのが妥当だと思います。

 

調教評価ランク分け

A評価
スマートオーディン

B+評価
エルプシャフト
ブラックスピネル
エルリストン
ゼンノタヂカラオ

B評価
ロイカバード
アドマイヤビスタ

 

調教解説

スマートオーディン
CW 79.7-64.7-50.6-37.5-12.1 2頭併せ/外/馬なり/先着
抜群の動きでした。コースで追うようになって、動きが非常に柔らかくなりました。
体全体を使った躍動感のあるフットワークです。ほぼ馬なりながら抜群のキレ味を
見せたように加速力は、レベルの高い3歳牡馬の中でもトップクラスの馬だと思います。
前走は、馬体が絞れ走れる体になった結果の圧勝だと思います。やはり、共同通信杯は
重めが残っていたのでしょうね。
マイラーと思われがちですが、3歳になって成長した馬体や、柔らかい動きを見ても、
距離は中距離でもまったく問題ないと思います。
後は、しっかり折り合いを付けることに集中すれば結果は出ると思います。
ダービーでも勝ち負け出来そうな雰囲気が出てきました。
 
 
エルプシャフト
CW 86.1-69.5-54.4-39.3-11.8 3頭併せ/内/馬なり/同入
さすがに良血馬ですね。バネのあるフットワークで素質を感じる動きです。
前走はメンバーレベルは低かったですが、初戦としては長く脚を使ってますし、
ゴール前は押さえる余裕もありましたので、完勝と言える内容だったと思います。
メンバーレベルは上がりますが、一度使っての上昇度も高いでしょうし、
楽しめそうな感じはあります。こんな馬がまだいたことを思うと、今年の3歳牡馬の
層の厚さを改めて感じます。
 
 
ブラックスピネル
栗坂 50.8-37.6-24.8-12.6 2頭併せ/外/強め/先着
パワフルな動きで、坂路をグイグイ駆け上がってきました。
パワフルな馬体からも、パワータイプの馬で、持続力に優れている馬です。
勝ちきれない点からも決め手に欠ける面はありますが、走りは安定しています。
戦ってきたメンバーからも、ここは能力上位でしょうし、不甲斐ないレースは
できないと思います。
 
 
エルリストン
CW 86.1-69.5-54.4-39.3-11.8 3頭併せ/内/馬なり/同入
完歩の大きいフットワークで中距離以上で力を発揮しそうなタイプです。
走り方からも、追ってスピードに乗るのに時間がかかりそうですが、
スピードに乗ればいい脚を使えそうです。京都の外回りは合っていると思います。
うまく先行できれば穴を開けても不思議ないです。
 
 
ゼンノタヂカラオ
CW 82.1-66.4-51.6-38.0-11.9 単走/強め
頭は高い走り方ですが、脚力はしっかりしており追ってのスピードもあります。
キンカメ産駒で筋肉量のあるパワフルな馬体をしています。
決め脚には欠けますが、しぶとい脚を使いますので混戦には強いタイプです。
オール3連対の成績からも中心勢力でしょう。
 
 
ロイカバード
CW 83.1-67.9-53.4-39.3-12.3 単走/強め
ディープ産駒らしく、動きにバネはあります。
まだ成長途上なところもあり、力強さは感じません。
もう少し身が入ってくれば重賞を勝てる馬だと思います。
また、軽い走りをするので、距離はマイルあたりがベストだと思いますが
どうでしょうね。勝ちきるのは厳しいでしょうが2、3着なら大いにあります。

 

 

本日は以上です。