こんにちは。

本日は、NHKマイルCの追い切り診断です。

今年は、牝馬クラシック路線からメジャーエンブレムが、
牡馬クラシック路線からロードクエストが参戦しメンバーの質が大幅に向上したと思います。

このレースは、かたい決着の年もあれば、二桁人気の馬が絡み大荒れの年もあったりと、
その年のメンバーの能力差によって変わるので、傾向が掴み辛く難しいレースという印象が強いです。

今年は、メジャーエンブレムとロードクエストの参戦でかたい決着になるのでしょうかね?
そう簡単におさまるとは思えないのですが…。

 

NHKマイルC 追い切り診断

調教からは、善し悪しが別れた感じですね。
調教が良かった馬を素直に狙ってみたいと思ってますが、元々マイル路線のレベルは低いと
考えていたので、穴馬が絡んだ際は、状態の差だけでは取りきれない可能性もありますね。

 

相手選びは難しいので、軸馬の単複でしっかり利益は確保したいところです。

調教評価(ランク分け)

A評価
⑤ロードクエスト

B+評価
⑩ダンツプリウス
③アーバンキッド
⑧イモータル
⑭ブレイブスマッシュ

B評価
⑥ティソーナ
④メジャーエンブレム

 

調教解説

ロードクエスト
南W 68.1-51.9-38.4-12.6 3頭併せ/内/強め/同入
G1激走後の中2週ですが、3頭併せでしっかり負荷をかけています。
勝負気配はかなり高いと思います。
動きの方も伸縮の効いた大きなフットワークで、動きにバネがあります。
ゴール板後も追っていたので、ここに欠ける意気込みは相当なものを感じます。
スプリングS、皐月賞ともに伸びかけたところで止まったようなレース振りでしたので、
距離はマイルがベストなのだと思います。これだけの能力がある馬がこれだけの調整を
してきたからには負けられないのではないかと思います。
 
 
ダンツプリウス
栗坂 52.4-37.8-24.9-12.8 2頭併せ/外/一杯/先着
非常にタフな馬ですね。休みなく使われていますが、状態は1戦毎に上がっているように見えます。
しっかりしたフォームで走りますし、蹴りも強いです。
キレで勝負するタイプではないので、捌きの軽さはないですが、脚力と粘り強さでカバーできます。血統的にも底力もありそうなのでG1の舞台でも好勝負できると見ています。
マイル路線組では筆頭の存在です。
 
 
アーバンキッド
南W 83.2-67.7-53.0-39.1-13.5 2頭併せ/内/馬なり/先着
先週は捌きの重たさが目立ちましたが、今週は素軽くなり、
動きが柔らかくなりました。フットワークにも伸びが出てきたので、
先週に比べると大幅に上昇した感じに見えます。
これなら加速力勝負にも対応可能だと思いますので、勝ち負けに加わってきても
不思議ないと思います。
今回の来日では、まだ勝ち星のないボウマン騎手ですが複勝率は高いので問題ないです。
腕は確かな騎手ですので、相手には加えておきたい馬です。
 
 
イモータル
栗坂 53.7-39.1-25.7-12.9 3頭併せ/中/強め/先着
先週感じた重たさはだいぶマシになりました。
まだ上半身を使えてないので、万全とは言えませんが、力を出せるだけの
仕上がりにはあると思います。
雄大なフットワークで走る馬なので、休み明けでマイルの距離は追走に戸惑うかも
しれません。しかし、ダービーでも好勝負できるだけのポテンシャルはある馬ですので
上手く流れに乗れれば馬券内の好走はじゅうぶん可能です。
 
 
ブレイブスマッシュ
南W 81.7-66.3-51.2-38.2-12.6 単走/強め
動きに柔らかさが出て、状態は上がっています。
ただ、スケール感には乏しいので、もう少し力強さが欲しいところです。
長めから追ってしっかり負荷をかけられているので力は出せる仕上がりしょう。
マイル適性は高いと思うので、このレース得意の鞍上と共に注意が必要な馬です。
 
 
ティソーナ
南W 53.4-38.9-13.1 3頭併せ/中/馬なり/同入
4Fからの追い切りでしたが、3頭併せでしっかり負荷はかけられています。
追ってからの反応が早く、切れる脚を使えそうな仕上がりです。
ただ、胴が詰まった体型でフットワークも伸びるタイプではないので、1Fの
距離延長が課題になりそうですね。
 
 
メジャーエンブレム
南W 64.6-48.6-35.3-12.3 単走/馬なり
相変わらず時計は出ますね。スピードは1級品です。
やはり、徐々にスプリントよりにシフトしている印象を受けます。
今回は若干動きに硬さも出ています。ですから前走のような位置取りでは
確実にキレ負けすると思います。今回は自分との戦いで、いかに自分のペースで
走れるかにかかっていると思います。
マイルではラスト1Fはラップを落とすので、理想は逃げて他馬に脚を使わせる展開でしょう。
そういう馬なので、人気になるぶん軸にはしたくない馬ですね。
今回は外厩を使用してないと思っていましたが、ノーザンF天栄に出されていたようですね。
やはり厩舎的にも信用はされていませんね。ただ、中3週の外厩使用がどう出るかですね。
勝ちきれるだけの仕上げには見えませんでした。勝つか馬券外かの馬でしょう。
 
 
トウショウドラフタ
南P 64.9-49.8-36.5-11.8 単走/馬なり
頭が高く、見栄えは良くない走り方です。
脚の捌きや手前の替えかたからも器用なタイプではないので、東京などの
直線が長くて広いコースは向いていると思います。
ただ、最終追い切りはポリトラックコースだったので、負荷は他馬と比べて少ないです。
マイルに実績がある馬ではないだけに負荷はしっかりかけて欲しかったですね。
人気になりそうですが、危険な匂いもします。
 
 
以上です。
 
 
私の本命候補は
 
 
穴馬として面白そうな馬は