こんにちは。
 
昨日のNHKマイルCはどうだったでしょうか?
 
私は、久々に場外に付き合わされました。普段は3三連単はあまり買わないのですけど、
場外に行くと、大きな払い戻しが欲しくて買うことがあります(笑)
 
昨日は、友人と一緒に3連単一本勝負と決めて馬券を買いました。
東京9,10,11,新潟11の4レース勝負です。
 
東京9,10,新潟11と軸馬が圏外で、全レース相手5頭の紐馬での決着と悔しい負け方が続き、
今日の軸馬はズレてるので、最後のNHKマイルCの軸馬も変更するべきか迷いましたが、
初志貫徹でロードクエスト軸に3連単勝負して、見事的中してホッとしました。
プラスの額は少なくなりましたが、自分を信じる重要性も再確認できたので良かったです。
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さて、話は、脱線してしまいましたが、本日は昨日のNHKマイルCの回顧をしたいと思います。
 
 
突然ですが、皆さん、このレースを見て何を感じたでしょうか?
 
やっぱりメジャーエンブレム強いなぁと思った人も多いと思います。
私も同じ意見ですが、すこし着眼点が違います。
本日は、その点にフォーカスを当てて回顧をしていきたいと思います。
 
 

勝因は、自分の競馬に徹したこと!!

追い切り診断でも書いているように、メジャーエンブレムは徐々にスプリント寄りに
シフトしています。
しかし、スピード能力は3歳世代ではズバ抜けています。
それを活かすには、自分のペースでレースをすることだと書き、
1着か着外かの馬と見解しました。

[NHKマイルC2016]追い切り診断


 
レースがスタートした後、メジャーエンブレムは逃げました。
この時点で勝ったなと思いました。
 
桜花賞の反省が活かされた瞬間でした。
 
 
そして、予想通りにメジャーエンブレムは1着でレースを終えたのですが、
個人的には、レースラップが気になって仕方なかったのです。
 
勝ち時計が、1.32.8とクイーンCより0.3秒遅いだけでしたし、クイーンCは最後の直線で
追い風の恩恵も多少あったので、ほぼ同じようなラップではないのかと直感的に思ったからです。
 
帰宅後にレースラップを見てビックリしました。
以下にレースラップを紹介します。
 
NHKマイルC
12.3-10.7-11.3-11.7-11.7-11.3-11.5-12.3
 
クイーンC
12.3-10.8-11.3-11.7-11.7-11.2-11.6-11.9
 
ほとんど一緒です。
ラスト1Fだけ減速度が今回の方が大きかっただけです。
 
つまり、メジャーエンブレムはきっちり自分のペースでレースを運べた結果の
勝利だったということです。
 
しかし、さすがは牡馬相手のG1です。
クイーンCでの5馬身差は3/4馬身差まで縮まりましたね。
 
クイーンCの2着馬とが0.8秒差。
NHKマイルCでは、14着カネノイロまでが0.8秒差でした。
 
そして、面白いのがメジャーエンブレムのペースに付き合った馬達はことごとく惨敗してる点です。
2番手のシゲルノコギリザメ
3番手のアーバンキッド、シュウジ
先行したイモータル、エクラミレネールは惨敗です。
 
好走した、ダンツプリウスとブランボヌールは持久力の高さも証明しましたので、この後の
重賞路線でも狙いが立つ馬だと思います。
 
シュウジも見せ場はあったと思いますが、この馬は1000mがベストと思っている馬なので、
夏のサマースプリントシリーズに出てきたら全力で買いたいと思っている馬です。
ぜひ覚えておいて下さい。
 
 

今後のメジャーエンブレムについて

スピード勝負での強さを証明した結果になったメジャーエンブレムですが、
今後はどんな路線に行くのでしょうかね?
 
秋は秋華賞がとりあえずの目標なのでしょうか?
 
ただ、秋になれば益々スプリンター寄りになると思いますし、
今回のラスト1Fの減速度を考えても、この路線で勝負した方が良いと感じます。
短所を修正しつつよりも、長所を伸ばして欲しいです。
 
マイル路線で、こういうタイプの馬は、父のダイワメジャー以来出てないと思いますし、
牝馬では過去にもいないと思います。(ダイワスカーレットは中距離よりだった)
ですから、短距離路線で活躍して欲しいと思いますね。
 
個人的には、安田記念に挑戦して、現時点での古馬とのスピード能力の差を見てみたい
と思うんですがね。
安田記念にモーリスが出てくれば、モーリス一色になりかねないし、
そこにメジャーエンブレムが出走したら、レースの魅力が上がると思います。
 
 
メジャーエンブレムの今後のローテーションを楽しみにしたいと思います。
 
 
本日は以上です。