こんにちは。

本日は、土曜日に行われるダート重賞、平安Sの追い切り診断です。
このレースは、過去3年アンタレスS組が、毎年馬券内に2頭絡んでいます。
ですから、最も重視すべき馬は前走アンタレス出走馬ということになります。

メンバー的にも、この後の帝王賞で勝ち負け出来そうな馬はいないので、ここを勝ちに来た
馬を狙うべきでしょう。

 

平安S追い切り診断

ダート重賞らしく、あまり調教で目立つ馬は見当たりません。
中距離のダート馬は、調教ではあまり動かない馬が多いので仕方ないことではあります。

重要なのは、前走を主として過去の状態との比較になるかと思います。

ここに来て、状態がグンと上がってきた馬もいますので、強気に狙ってみたい気も
しています。

 

調教評価(ランク分け)

A評価
⑪クリノスターオー

B+評価
③ショウナンアポロン
⑥クリソライト
④ロワジャルダン

B評価
⑫アムールブリエ
⑭アスカノロマン

 

調教解説

クリノスターオー
坂路で迫力のある動きを披露しました。
状態が悪い時は、折り合いに苦労する面のある馬ですが、今回は我慢が効いた
走りを見せ、ラスト1Fを追われると迫力十分の伸びを見せました。
時計も加速ラップを計時しており、使われてデキが上がっています。
今の状態ならば、先行して簡単にはバテないと思います。
一走毎に成績が安定してきていますし、抜けたメンバーのいない今回は馬券内の
走りが期待できます。
 
 
ショウナンアポロン
ここ数走のデキの良さをキープ出来ています。
完歩の大きいフットワークで、追われて体全体を使えていました。
前走は、逃げたものの、アスカノロマンにがっちりマークされる厳しい展開でした。
それでも大きく負けてはおらず、展開次第では好走できる目途は立った内容だと思います。
今回も展開に左右されるのは確かですが、前走より少しでも楽な展開になれば馬券内は
十分可能だと思うので、外せない馬かなと思います。
 
 
クリソライト
坂路での動きは、前走時同様スピード感があり、軽い走りを見せます。
走り方からは、地方の重い馬場より中央の軽い馬場の方が向いていると思います。
そういう面では、阪神から京都に変わるのはプラスに働くかもしれません。
前走はあと一歩伸びきれなかったですが、あの一走だけでは見限れない面もあります。
ダート馬らしくワンペース気味に走る馬でしょうから、もう少し前目の位置取りが取れれば
京都の馬場なら押し切れる可能性も高いと思います。
 
 
ロワジャルダン
前走時に比べれば、かなりマシな動きになりました。
今回は、動きに柔らかさが出て、フットワークも大きくなりました。
前走時は、動きも硬く、こぢんまりとした動きでしたので前走より動けるのは間違いないです。
ただ、絶好調に映ったフェブラリーS時に比べるとまだまだな印象があります。
ラスト脚が止まり気味なところもあり、距離延長は微妙な感じはしますが、軽い馬場の京都に
変わるのはプラスだと思います。
パワータイプではないので、どこでこの馬のスピードを使うかで結果が変わると思います。
能力はこのメンバーなら上位の一角だと思いますので、今回は買っておきたい馬です。
 
 
アムールブリエ
ズブい馬で、調教の動きからはスピードは感じませんが、追われてバテずに伸びてくる
スタミナは感じます。
好位につけて追い比べの展開に持ち込めれば、見せ場も十分に作れそうです。
スローペースになり上がりの脚を求められる展開では伸び負けすると思いますから、
スタミナ比べの展開になれば浮上してくる馬でしょう。
 
 
アスカノロマン
ここ数走は、非常に柔らかい脚捌きで、ゆったりとしたフットワークでデキの良さが
じゅうぶんに伝わってくる動きでした。
しかし、今回は柔らかくゆったりとしたフットワークは影を潜めてました。
そろそろ疲れが出てくる時期でもありますし、今回は人気程の信用はできないのではないかと思います。
能力的にはここでは一番の存在だと思いますので、それでも格好はつけるかもしれませんが、
ここ数走に比べれば強気に買いたいとは思えません。
今回の評価的には軸ではなく相手までの評価です。
 
 
本日は以上です。