こんにちは。

本日は、エプソムCの追い切り診断です。

昨年は、エイシンヒカリが重賞初制覇をしたレースです。
そのエイシンヒカリは、仏G1のイスパーン賞を10馬身差で圧勝し、世界レーティングで
堂々の1位になりました。
来週半ばには、英のアスコットで行われるプリンスオブウェールズSに挑戦します。
また好走して欲しいですね。

では、追い切り診断を行います。

 

エプソムC 追い切り診断

18頭と揃いましたね。
ただ、枠順に有利不利がはっきり出た感じがしますので、馬券は好配当も期待出来そうだなと思います。

このレースは、4歳馬の成績がかなり優秀です。
今年は、アルバートドッグ、ロジチャリス、ルージュバックの3頭です。
1頭は絡んでも良さそうですね。

このレースの勝ち馬は、先々も活躍するような馬が多いので、将来性も考えた上で馬券を
購入したいと思います。

 

調教評価(ランク分け)

A評価
①ラングレー
④サトノギャラント

B+評価
⑥アルバートドック
⑰ダービーフィズ
⑯フルーキー
⑨アルマディヴァン

B評価
⑱ルージュバック
⑬マイネルミラノ

 

調教解説

ラングレー
栗坂 51.6-37.2-24.4-12.3 2頭併せ/内/強め/先着
奥手タイプの馬が完成に近づいてきました。
今週の坂路での動きは、躍動感のあるフットワークで体全体を使って伸びのある動きでした。
成長とともに持続力が強化されてきており、長く脚を使えるようになっています。
距離も1600~2000ぐらいが良さそうで、東京の1800mはベストの舞台だと思います。
好位で競馬が出来るようになって成績が安定してきたので、1枠1番は願ってもない好枠だと思います。
素質を買われ、重賞勝ちを期待されてきた馬ですが、成長した今なら重賞は複数勝てるはずです。
条件も良く、デキも良い状態なので、今回はチャンスが大きいと思います。
問題は、初騎乗の鞍上でしょう。慎重になりすぎて位置取りを悪くしないことだけを願います。
 
 
 
サトノギャラント
南W 69.9-53.3-39.3-12.5 2頭併せ/内/強め/先着
今季の復帰に関しては、馬の状態は非常に良いと感じています。
安田記念の1週前追い切りの動きからも狙っても面白そうだと思っていたくらいです。
今までは、フットワークにまとまりがなく、力強さに欠けていましたが、今は動きに力強さが
あり、フットワークに雄大さがあります。
今週は、藤沢厩舎にしては珍しくラスト強めに追ってましたし、勝負気配も高いと思います。
前走は、最後の直線での進路取りに戸惑りすぎて満足に追えてない面もありました。
ですので、この鞍上には不安があります。このくらいの外国人騎手を使うのなら、
田辺騎手をはじめ日本の騎手の方が数倍良いと思えるだけに不満が大きいです。
馬自身は、デキも良く、得意の左回りと条件が揃っていると思いますので、好走に期待したいです。
 
 
 
アルバートドッグ
栗坂 53.3-38.8-25.3-12.9 2頭併せ/外/強め/先着
転厩後は坂路で調整されています。今まではCWコースオンリーでしたので、
最初は馬にも戸惑いがあったのかもしれません。しかし、2走経験し、馬も慣れたようで、
調教での動きに迫力が出てきました。
今までは、軽い捌きのフットワークでしたが、坂路効果で力強さが加わってきたと思います。
前走も、少し距離不足でしたが、最後まで伸びて惜しいところまでは来ていました。
距離が1F伸びる今回は、更なる前進が期待できると思います。
ただ、この馬も鞍上が…。中心には出来ないですね。
 
 
 
ダービーフィズ
美坂 54.3-39.0-24.9-12.4 2頭併せ/外/強め/先着
一叩きされ、動きに躍動感が出てきました。
今週は、坂路で加速ラップを出せていましたので、前走より上昇していると思います。
加速力に欠ける馬ですので、距離は少し短い感じがします。
後は、この馬で重賞を勝ったことのある岩田騎手の腕次第でしょう。
特徴は十分に把握していると思いますから変な騎乗にはならないと思います。
ただ、この枠は大きな不利でしょうね。
 
 
 
フルーキー
CW 67.6-52.7-38.9-11.9 3頭併せ/中/馬なり/同入
至って順調ですね。今週は3頭併せのまんなかでしっかり負荷をかけられており
デキは前走時と変わりなく来ていると思います。
ただ、昨年も負けていますし、左回りに良績が無いのも気になります。
調教の動きやフットワークを見ても手前の変え方に問題も見られませんし左回りが
苦手のように見えないんですけどね。
使える脚が短いタイプなので、東京は合わないのかもしれません。
そういう馬なので、道中はロスなく回りたいところですが、8枠を引いたので、
立ちまわりが難しくなったような気がします。
人気にもなるので、今回は軸より相手扱いの方が無難なような気がします。
 
 
 
アルマディヴァン
美坂 52.5-38.4-25.1-12.6 2頭併せ/内/強め/先着
状態はずっと良いと思うのですが結果が出ない状況ですね。
今週の動きも、坂路で回転の速いフットワークでスピード感もありました。
今回も状態は良いと思います。
前走は、2枠で好枠を引きながら、折り合いを気にしすぎて勝負所で位置取りを下げてしまう
変な競馬になりました。結局直線は外に出すことになり好枠を全く活かせない雑な騎乗だったと思います。
今回も同じ鞍上なので不安は大きいですね。
この馬は、変に抑えるより、ある程度位置を取っていった方が持ち味を出せると思いますので、今回は積極的に乗ってもらいたいと思います。
牝馬ですが、マーメイドSではなくこちらに出走してきた意欲は買いだと思います。
 
 
 
ルージュバック
南W 51.2-36.8-12.4 2頭併せ/内/馬なり/先着
いつも通り、調教は迫力ある動きで見栄えがします。
回転が速く、スピード感が動きも相変わらずですし、デキは引き続き良いと思います。
ただ、調教でこれだけ動いても勝ちきれないあたりに不満があるのも事実です。
今回は大外枠と厳しい枠にもなりましたし、やはり勝ち切るまでは厳しいと思います。
距離はこれくらいがベストだと思いますので、何とか結果が欲しいのが陣営の本音だと
思いますがどうでしょうね…。
扱いに迷う馬の1頭ですね。
 
 
 
マイネルミラノ
南W 69.9-55.0-40.5-13.4 単走/馬なり
フットワークにまとまりが出てきて復調気配はうかがえます。
しかし、今週の追い切り内容は軽すぎでしたので、勝負はこの次からかなという
感じに見えます。
おそらく、逃げると思いますので、展開を作るのはこの馬だと思います。
スローに落としすぎると良くない馬なので、ある程度の流れを作るかと思います。
ここでしっかり逃げる競馬をして、夏のサマー2000シリーズで勝負という計画では
ないのかなと感じます。
 
 
以上です。
 
 
軸馬候補として狙いたい2頭は?↓