こんにちは、EUROの見過ぎで寝不足のたかぴです(笑)

競馬の方は、今週から函館開催が始まり、すっかり夏競馬モードですね。
夏競馬は、平場戦は降級馬の存在があり、魅力的なのですが、重賞戦は滞在調教とかが
多く、なかなか調教からの判断が難しいです。

本日は、函館スプリントSの追い切り診断を行いたいと思います。

 

函館スプリントS 追い切り診断

このレース、以前は1番人気馬が信頼できるレースだったのですが、ここ3年は、
1,2番人気馬が揃って馬券内に走れない大波乱のレースが続いています。

開催時期が早まってからですので、春開催が終わったばかりで、有力馬がここを目標にするにはローテーション的に難しいからではないかと見ています。

また、今年は3歳馬の参戦も多く、能力比較は出来ないに等しいので更に難解さが加わっています。

今年の3歳馬は、クラシック路線のレベルは高いと思いますが、短距離路線はどうなのかは
未知数なので、このレースで少しは判断できるかもしれません。

 

調教評価(ランク分け)

A評価
⑨アクティブミノル

B+評価
⑮ファントムロード
⑩スカイキューティー
③シュウジ
⑭ローレルベローチェ

B評価
⑪キャンディバローズ
⑫ティーハーフ

 

調教解説

アクティブミノル
函W 56.7-40.7-12.5 単走/馬なり
充実感が窺えます。
馬体に身が入ってきてボリュームある重圧な馬体になってきました。
今週の追い切りの動きも、パワフルで体全体を使ったフットワークで見栄え
しました。前走G1での好走はフロックではなさそうです。
今年のメンバーは能力比較が難しい構成ですが、直近のG1を4着の実績を素直に
評価したいと思います。
調教からも上位評価です。
 
 
ファントムロード
函W 70.8-55.2-41.0-13.3 単走/馬なり
短い距離で安定感が出てきました。
非常に迫力のあるフットワークを見せていましたし、パワーがありそうなので、
函館の洋芝には適性がありそうな感じがします。
好位から押し切る競馬がしたいタイプなので、枠は外過ぎるとは思いますが、
ごちゃつかずにスムーズに先行できれば馬券内に流れ込む可能性は高そうです。
枠的に頭は厳しいかもしれませんが、3着以内なら大いに期待できるデキだと思います。
 
 
スカイキューティー
函W 66.8-51.8-39.1-12.9 2頭併せ/内/馬なり/同入
調教では、引っ張り切れない手応えで走っていました。
元気が有り余っている印象です。折り合い難があった馬で距離を短くして成績が
安定したように短距離でこその馬です。
テンのスピードもありますし、行こうと思えばハナを切れるスピードはあると思います。
同型との兼ね合い次第ですが、行き切った場合は残る可能性も考慮しておきたいです。
 
 
シュウジ
函芝 61.8-47.1-34.9-11.4 単走/強め
待望の短距離を使ってきてくれました。
早熟とか言われていますが、今まではこの馬には長い距離を使われていただけです。
この馬の本質は超スプリンターだと思っていますので、1200mへの距離短縮は大歓迎です。
以前より、ベストは1000mだからサマースプリントシリーズで狙いたいと言ってましたが、
遂に狙える条件に出走してくれました。ここは狙い目充分だと思います。
岩田騎手も、レッツゴードンキがいる中、52キロで減量してまでもこの馬を選んでますし
勝算有っての参戦だと思います。
調教の動きも上手く闘志を押さえれていましたし、躍動感もありました。
 
 
ローレルベローチェ
函芝 67.5-51.6-38.5-12.5 単走/馬なり
いつもの坂路での動きより、首を使ったフットワークで走れていました。
この馬は、調教では見栄えがしないので、分かりにくい馬です。
平坦小回りでのスピードなら一番だと思います。
間隔が開きましたし、外枠なのでハナを切るまでに脚を使わされると少し厳しいかもしれません。
同型も多そうですので、ペースが速くなった場合は追い込みが効く流れを作ってしまうかもしれないですね。
ただ、あっさりハナを切れた場合は残るだけのスピードがあると思います。
 
 
キャンディバローズ
函W 57.3-41.9-12.8 2頭併せ/内/馬なり/同入
馬体も400キロくらいでまだ成長段階の馬です。
馬体に身が入って、本当に良くなるのは来年以降かなとは思いますが、
ディープ産駒らしいバネがあるフットワークに素質を感じるので、
レース振りには注目しています。
 
 
ティーハーフ
函W 69.8-54.2-39.8-12.5 単走/馬なり
成績も徐々に上がってきており、昨夏の活躍時の状態に近づきつつあります。
馬体もしっかりしてきて筋肉も戻ってきたような印象です。
調教の動きにも迫力が出てきましたので、そろそろ復活を警戒しないと
いけないかもしれません。
もう少し動きに柔らかみが出て、上半身を使えるようになれば復活出来そうだと思います。
侮れない馬です。
 
 
以上です。
 
 
この条件で狙いたい馬は?
 
 
対抗格は?
にほんブログ村 競馬ブログへ