こんにちは。 たかぴ です。



今週は、今年のフィナーレを飾る有馬記念が行われます。


普段、馬券を買わない人も、有馬だけは買うという人もいる程の年末の一大イベントになってますね。


今年は、G1レースの売上も前年比プラスのレースも多くあるようで、競馬人気も徐々に回復の兆しが見えてきてるようで嬉しい限りですね。




さて、その有馬記念ですが、過去に遡ると数々のドラマを生み出してきたレースでもあります。


オグリキャップの引退レースでの復活劇などはあまりにも有名ですね。



そこで、私自身が、今まで見てきた中で、感動した、また、驚いた有馬記念を振り返りたいと思います。



1回目は、1993年の有馬記念です。


レース動画はこちら



勝ち馬はトウカイテイオーです。


このレースは私が競馬に嵌るきっかけになったレースでもあります。



この年の主役は、クラシックで安定した走りを見せ、前走の菊花賞を圧勝したビワハヤヒデでした。

ほぼこの馬が勝つだろうという雰囲気でしたね。



トウカイテイオーも、皐月賞、ダービー、ジャパンカップとG1を3勝もしており、実績も申し分なく、アイドルホースとして人気もある馬でした。


しかし、前年の有馬記念で敗れて以来、1年ぶりの出走でした。

大方の見解は、休養が長すぎて好走は無理だろうというものでした。常識的に考えてもそうだと思います。



そんな中、レースは行われます。


しかし、最後の直線で抜け出し、差を広げようとするビワハヤヒデに猛然と襲いかかろうとするように伸びてくる馬が1頭いたのです。


何だ!あの馬は!!と思い確認すると、トウカイテイオーなのです。


思わず、「テイオー、頑張れ!頑張れ!差せ!!」と叫んだのを覚えています。


そして、期待に応え見事に差し切ったのです。


「凄い! 競馬って凄い!」と感動して、一時の間呆然としていたものです。



このレース以来競馬に嵌り、数々のレースや名勝負を見てきましたが、今まで一番感動したレースは何かと問われれば、即答でトウカイテイオーが勝った有馬記念と答えるでしょう。


それくらい私にとっては思い出のレースですし、大切なレースです。


競馬をギャンブルと捉えずに、スポーツとして見れているのもこのレースのおかげだと思っています。



さて、今年の有馬記念でも感動は生まれるのでしょうかね?

かつてのパートナー内田騎手とコンビを組んでの引退レースを迎えるゴールドシップ、もし、勝つことができ、その場で引退式を行うとなれば感動を生むのではないですかね?

楽しみですね。



では、第一回目の思い出の有馬記念を終わります。




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