こんばんは。 調教博士たかぴです。




夜中ですが、本日2度目の更新になります。


ここ数日、思い出の有馬記念というネタで記事を書いておりますが、

今回は、有馬記念の攻略のヒントとなるであろうポイントを紹介します。



それは何かというと、中山競馬場で行われる芝の重賞に

適した血統についてです。

中山は、東京と並ぶ関東の主要場という立ち位置ですが、

実際は小回りのローカル場と変わらない馬場だと覚えておいて下さい。



2015年 中山 芝重賞 勝ち馬


中山金杯     ラブリーデイ     父キングカメハメハ


フェアリーS    ノットフォーマル   父ヴァーミリアン


京成杯       べルーフ       父ハービンジャー


AJC         クリールカイザー  父キングヘイロー


中山記念      ヌーヴォレコルト  父ハーツクライ


オーシャンS    サクラゴスペル   父サクラプレジデント


弥生賞       サトノクラウン    父Marju


中山牝馬S     バウンスシャッセ  父ゼンノロブロイ


フラワーC     アルビアーノ     父Harlan’s Holiday


スプリングS    キタサンブラック   父ブラックタイド


日経賞       アドマイヤデウス  父アドマイヤドン


ダービー卿     モーリス       父スクリーンヒーロー


NZT         ヤマカツエース   父キングカメハメハ


皐月賞        ドゥラメンテ     父キングカメハメハ


京成杯AH      フラアンジェリコ  父ネオユニヴァース


セントライト記念  キタサンブラック  父ブラックタイド


オールカマー    ショウナンパンドラ 父ディープインパクト


スプリンターズS  ストレイトガール   父フジキセキ


ステイヤーズS   アルバート      父アドマイヤドン




見てのとおり、鈍足血統の馬がほとんどです。


今をときめくディープインパクト産駒は、ショウナンパンドラだけです。

2、3着でも、リアルスティールとエキストラエンドくらいです。


「中山ではディープインパクト産駒は走らない」


この格言は、有名ですが真実なのです。




何故なのか?



それは、中山の馬場では加速力はあまり問われない からです。



逆に、ディープ産駒で中山で結果を出す馬は、かなり高い能力の持ち主と考えて良いです。


昨年のジェンティルドンナは言わずもがなですし、

今年のリアルスティールも来年はG1を取れるのではないかと思います。

残念ながら回避することになったショウナンパンドラは、

JCに続き有馬記念も勝てる馬だと思ってました。



しかし、サンデー系の馬でも、

鈍足系のブラックタイド、ゼンノロブロイ、ネオユニヴァースあたりは好成績を望めます。



また、万能系のステイゴールド産駒は中山の馬場はめっぽう強いです。



中山は、リピーターがよく走るというのも、こういう特性があるからです。





では、今年のメンバーで適性がありそうな馬をまとめてみましょう。



キタサンブラック(今年中山重賞2勝、3着1回)


ゴールドシップ(中山でのG1勝ち馬、過去の有馬好走馬




ラブリーデイ(15金杯勝ち)


アルバート(15ステイヤーズS勝ち)


アドマイヤデウス(15日経賞勝ち)


ワンアンドオンリー(14弥生賞2着、14皐月賞4着)




リアファル(中山未経験だが鈍足系ゼンノロブロイ産駒)


サウンズオブアース(鈍足系ネオユニヴァース産駒)


オーシャンブルー(ステイゴールド産駒、12有馬記念2着)




こういう感じになります。



個人的には、ゴールドシップに引退を飾って欲しいですね。





今回は以上です。


明日以降は、思い出の有馬記念③→有馬記念調教評価と

更新していく予定です。 よろしくお願いします。




ランキング参加中です。

応援よろしくお願いします。


競馬 ブログランキングへ