こんにちは。

今回は、宝塚記念の追い切り評価に関する記事となります。

いよいよ春のG1シリーズ最終戦、グランプリ宝塚記念になります。
 
みなさん、この春のG1における馬券成績はいかがだったでしょうか?
「けっこう当たったよ」という方、「調子悪くてあまり当たらなかったよ」という方、それぞれおられると
思いますが、最終戦の宝塚記念は皆さん当てて、ぜひ春競馬の有終の美を飾って欲しいなと
思います。
 
個人的にも宝塚は当てたいと毎年気合入れるんですけど、なかなか当たらなく、気合が空回りしている
状況ですね(笑)
今年はぜひ当てたいと思います!!

 

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宝塚記念 追い切り診断

気合入れて、的中の意欲だけは示したのですが、如何せん今年は難しいなと弱気になってる
自分もいます(汗)
 
何故かと言いますと、調教が良い馬が多すぎるからです。

無題

これは、MY JRA-VANの画像なのですが、ほとんどの馬名に色がついています。
これは、追い切り評価における色分けなのですが、なんと14頭がB以上という評価に
なってしまいました。
 
正直頭が痛いですね。
これは上手く軸は当てれたとしても、紐選びで撃沈してしまうようなパターンです。
 
 
ということで、自信は全くないのですが、追い切り診断自体はそれなりの自信がありますので
皆さんの気になる馬がいれば参考にして頂きたいと思います。
 

 

1週前追い切り情報の記事はこちら↓
[宝塚記念2016]1週前追い切り情報①
こんにちは。 今週は、春のグランプリ宝塚記念が行われます。 何頭か有力馬の回避もありましたが、良いメンバーは集まったと思います...
[宝塚記念2016]1週前追い切り情報②
こんにちは。昨日の続きで、宝塚記念1週前追い切り情報の第2弾です。 今回の方が、打倒ドゥラメンテへ向けて、可能性が高そうな馬が多い...

 

調教評価

A評価
⑯マリアライト
 
B++評価
⑪トーホウジャッカル
⑫サトノノブレス
⑨ドゥラメンテ
⑤シュヴァルグラン
 
B+評価
③キタサンブラック
①フェイムゲーム
⑧ステファノス
⑬タッチングスピーチ
 
B評価
②アンビシャス
④ワンアンドオンリー
⑥ラストインパクト
⑩カレンミロティック
⑭ヒットザターゲット
 
*道悪適性
◎⑮サトノクラウン(鬼レベルだと思います)

 

はい、多すぎですね。すいません。
 
あまりにも良い馬がいたために、今回はB++、B+、B、と3段階評価にしてしまいました。
まあ、軸を選ぶとしたらA~B++までですかね。
相手は、何が来ても不思議ではないと弱気ですね。
 
馬場状態も不良が濃厚ですし、一筋縄ではいかないレースですね。
グランプリですから、好きな馬を買うのが良いのかもしれませんね(笑)
 
 
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追い切り解説

マリアライト
南W:87.0-70.8-54.7-40.0-12.9 単走/大外/馬なり
抜群の仕上がりだと思います。成長力が半端ないです。
昨年は、エリザベス女王杯でG1を勝ちましたが、動きにひ弱さがありましたので、
牡馬と対等に勝負できる自力は感じませんでした。
しかし、有馬記念では不利な大外枠から4着と見せ場充分でしたし、凄い勢いで捲ってきた
ゴールドシップを受け止めて抑え込んだのはマリアライトでした。
その時点で、持ってるポテンシャルの高さを認識しました。
しかし、日経賞、目黒記念ともう少し力強さが欲しいと感じていたのも事実です。
ところが、先週、今週の追い切りの動きを見て、評価が一変しました。
体幹がしっかりし、全くブレないフットワークでしたし、体全体を使った躍動感のある動きは
非常に目につきました。
牝馬ですが、2週連続で6Fから長めを追い切られていますし、牡馬以上の負荷がかけられています。
ローテーションも完全に牡馬の一線級が選択するようなところを選択しています。
陣営もこの馬はそれだけの馬だと感じているのだと思います。
外枠になりましたが、天候が悪く、不良馬場の可能性もあるので逆に外の方が良い可能性はあります。
牝馬と思って侮ると痛い目にあうと思いますね。

 

トーホウジャッカル
栗坂:52.8-38.6-24.9-12.2 単走/強め
やはり、この春は今までとは全く違う状態のようですね。
阪神大賞典の時から今年は何か違うなとは感じてましたが、結果が良くなかったので
半信半疑でした。しかし、前走の天皇賞での直線の伸び脚を見て、やはり違うと確信しました。
追い切りの動きも、ますますダイナミックになって、回転の速さも加わり抜群のスピード感でした。
後は、阪神コースの適性でしょうね。今までは少しひ弱な走り方だったので、阪神の坂は合わない
のではないかと思ってました。しかし、この春の充実した動きを見る限り、今までの印象は
無視した方が良いのではないかと思っています。それくらいデキは良いと思います。
菊花賞を勝った際は世代一の実力馬と言われた馬ですし、侮っては危険だと思います。
 
 
サトノノブレス
CW:81.4-65.5-51.2-37.4-11.6 2頭併せ/内/一杯/先着
いやー、本当に良くなってきましたね。
菊花賞好走後は、調子がなかなか上がらなくて苦しい時期を過ごしましたが、
今年に入ってからようやく状態が上がって来たと感じています。
天皇賞時が、今までで一番良く見えましたが、後方からの消極的な競馬で力を
出せないままに終わりました。
ですから前走の鳴尾記念で巻き返した勝利は必然の結果だと思います。
今回の動きの仕掛けてからの反応の速さは、一瞬この馬ではないのではないかと疑うほどでしたし、
バネの効いた躍動感抜群のフットワークで並走馬を置き去りにした動きは圧巻でした。
後は、天皇賞で消極的な騎乗をした和田騎手が、好位でレースを運ぶことが出来るかでしょう。
タイプ的に加速力に優れたタイプではないので、好位から押し切るレースをして欲しいですね。
 
 
ドゥラメンテ
南W:68.9-53.7-39.2-12.5 2頭併せ/外/馬なり/同入
きっちり仕上げてきましたね。
1週前の動きからは、不安な面も多く半信半疑でしたが、サトノクラウンと併せた
今週の動きは、外から抑えきれない手応えで回って来て元気いっぱいでした。
この馬本来のバネの効いた躍動感あるフットワークで走れていましたので、
能力をきっちり出せるデキに仕上がったと思います。
後は、苦手な右回りなので、ちゃんと行儀よく走れるかではないですかね。
右回りでは手前の変え方がかなり下手で、4コーナーで外に膨れるところが
あります。今回のメンバーは骨っぽい馬が揃ってますし、仕上がりが良い馬が多い
だけに、コーナーでのロスは致命傷になりかねません。
そこをどう判断するかがキーポイントだと思います。
 
 
シュヴァルグラン
CW:82.2-67.0-52.0-38.0-12.3 2頭併せ/内/馬なり/同入
充実してますね。
馬のタイプ的に、併せた相手をスパッと引き離すような馬ではないですが、
パワーと持続力で追うだけグイグイ伸びる姿はホレボレします。
今週の動きは、併走馬に並びかける際の手応えは抜群でしたし、前肢の捌きが軽く、
スピード感も出てきましたので、距離短縮に対応できる調整を施されていると思いました。
前走は、行き場がなく脚を余した感があり悔しさが残る内容だったと思います。
そのリベンジに燃えているのでしょうし、リベンジできるだけの状態にあると思います。
 
 
キタサンブラック
CW:97.8-81.6-66.7-52.7-38.4-12.2 2頭併せ/内/馬なり/同入
相変わらずゆったりしたフットワークで余裕を感じる走りです。
大跳びでスピード感はないのですが、一完歩で走れる距離が長いところが長所です。
また、この馬は毎回CWで7Fの長めから追い切られます。かなりの運動量を課されています。
馬がしっかりしていないとこれだけの負荷はかけられません。
豊富な調教量を消化できるので、馬自身もどんどんパワーアップし成長曲線が急上昇している
のだと思います。距離は全く問題ないですので中心候補だと思います。
後は道悪適性がどうかですね。大跳びで特徴あるフットワークなので巧拙は未知なところがあります。
 
 
フェイムゲーム
南W:68.2-53.6-39.1-13.2 2頭併せ/内
春3戦目でピークに近いデキです。
天皇賞時よりも更に良くなってますし、今までで一番良いと言ってもいいくらいです。
蹴りが強くて、躍動感のあるフットワークが目につきますし、
何といっても追い出しての反応が抜群に良かったです。全くもたつき感が見られませんでした。
おそらく今回は人気を落とすと思いますが、個人的には前走以上に買いたい存在ですね。
 
 
ステファノス
CW:84.4-67.0-51.3-37.8-12.0 3頭併せ/中/馬なり/先着
重苦しさがあった前走時に比べ動きが一変してます。
さすがは、藤原英厩舎ですね。目標のレースに対ししっかり造ってきました。
フットワークにキレがあり、躍動感、追っての反応、素軽さ、スピード感、
どれも良くなっています。前走時とは雲泥の差ですね。
春は2戦だけですし、余力もじゅうぶんあります。前走に同じ阪神内回りを使った
こともプラスに出ると思います。かなりの評価が必要だと思います。
 
 
タッチングスピーチ
栗坂:52.8-38.4-24.8-12.3 2頭併せ/内/強め/先着
良くなりましたね。ここ2走は、不良馬場の京都記念の激走の疲れがあったと思います。
調教での動きも重苦しさがありましたし、この馬の良さであるバネの効いた走りは
影を潜めてました。
しかし、その2走を上手く調整代わりに出来たことで、目標である宝塚記念を良い状態で
使えることに繋がったのではないかと思います。
今週の動きは、この馬本来の躍動感を感じましたし、フットワークにもバネが効いていました。
重苦しさも抜け、スピード感が出てきました。今回はここ2走とは雲泥の差です。
このデキで牡馬の一線級とどれだけやれるか楽しみです。
牝馬離れした持続力のある走りは、牡馬と遜色はないと思いますし、今年は飛躍を期待している馬
ですので好結果を出してもらいたいと思います。
道悪は京都記念を見てもわかる通り上手だと思います。
 
 
 
以上です。
 
長くなってしまいましたね。申し訳ないです。
 
 
最後に、打倒ドゥラメンテが期待できる2頭の穴馬を紹介します
1頭目
 
 
2頭目
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