こんにちは。 調教博士たかぴ です。




有馬記念の枠番決まりましたね。


注目のゴールドシップは8枠15番ですか。


厳しいですね。せめて7枠14番が良かったですね。


泣いても笑っても引退レースなんで、頑張って欲しいですね。





では、本日は、「思い出の有馬記念 第3弾」です。


これがラストです。最後までお付き合いよろしくお願いします(笑)





ラストの思い出の有馬記念は、2005年の有馬記念です。


レース動画はこちら




そう、あの日本競馬界最強の馬とも言える

ディープインパクトが国内のレースで唯一負けたレースです。



レース後は、信じられないという驚きや、負けてほしくなかったという悲壮感で一杯だったのを覚えています。




このレース、ディープインパクトは、この馬自身のレースを出来ていたと思います。

元々外から豪快に差し切る馬ですし、普段と変わらないレース振りだったと思います。




しかし、一つだけ想定外の出来事が起こるのです。


そう、ハーツクライの先行策です。


まさしく、ルメールマジックでしたね。



今になってはハーツクライの飛びの大きなフットワークは、

先行して活きると思うのですが、当時は豪快な追い込み策が魅力の馬

でしたから、スタートして、先行する姿を見たときは、

メチャクチャ驚いたのを覚えています。



ディープインパクトの武豊騎手も、ハーツクライは同じような位置と想定していたでしょうし、それなら脚で負けることはないと思っていたはずです。




また、今になって思えば、ディープインパクトは、あまり中山が好きでは無かった可能性もありますね。



中山では、弥生賞、皐月賞、有馬記念2回走っており、その内3勝してます。

その3勝の2着馬との差が、0.0秒、0.4秒、0.5秒で、他の競馬場よりも明らかに着差がないんですよね。唯一の敗戦もしてますし。



でも、上がりはレース上がりより1.0秒近く速いので、

脚は使ってるんですよね(出遅れた皐月賞は除く)。



昨日の記事にも書きましたが、やはり中山は特殊な馬場であることと、

ディープ産駒にも、その苦手な面は引き継がれているということでしょうね。




当時、ディープインパクトが負けたことは非常にショックでしたけど、

ある意味、競馬には絶対はないという格言を、改めて思い知る

良い経験になったことも確かですね。




いもので、あれから10年ですね。



今年は、ディープが負けた年みたいな驚きはいらないから、

ゴールドシップが引退レースで勝つという感動が欲しいなと

勝手に思っています(笑)


残すところ3日、今年の有馬記念は、どういうレースになるのか楽しみに

待ちたいと思います。





これで、思い出の有馬記念を終わります。

長い間お付き合い下さり、ありがとうございました。




明日は、調教評価を行いますので、よろしくお願いします。





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