こんにちは。

本日は、日曜日に中京で行われるCBC賞の追い切り診断をします。

先週の宝塚記念が終わり、本格的な夏競馬に突入しましたね。

先週は、調教A評価で本命だったマリアライトが快勝し、◎〇▲での決着でした。

個人的には春競馬を良い形で締めくくれたので、夏競馬に向けての勢いをもって

挑めるかなと思っています。

ただ、レース後に故障を発生し、引退することになったドゥラメンテについては残念という気持ちですね。

宝塚記念の記事でも書いていたように、やはり右回りは彼にとって鬼門でしたね。

短所はなかなか直すのが難しいということを再確認しました。

種牡馬として、またクラシックを勝つような馬を誕生させてほしいと思います。

 

では、CBC賞の追い切り診断です。

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CBC賞 追い切り診断

中京は、新コースになって直線が長くなり、以前のような小回りではなくなりました。

そのため、各馬が能力を出し切れるコースに変わっています。

ですから、基本的には能力上位の馬を馬券の中心にする方が良いと思います。

ラップ傾向としては、直線に坂があるので消耗よりのラップになりやすく、ラスト1Fは減速ラップになります。

ですから、芝コースに関しては差しが決まりやすいコースだと思います。

また、馬場的には重たい部類に入る競馬場ですから、京都や東京のような軽い馬場で力を出し切れなかったようなパワータイプの馬の巻き返しがあるコースです。

 

追い切り評価(ランク分け)

A評価

④メイショウライナー

B+評価

②エイシンブルズアイ

③スノードラゴン

⑪レッドファルクス

B評価

⑧ワキノブレイブ

⑩シンデレラボーイ

 

追い切りは、人気が予想される馬はきちんと仕上がっている印象を受けましたので、

エイシンブルズアイやスノードラゴンあたりは、しっかり力を出し切れるのではないかと思います。

人気薄では、A評価のメイショウライナーですね。

軸としては推しにくいですが、三連系を買うなら買い目には入れておきたいですね。

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調教解説

メイショウライナー
栗坂 55.1-39.0-25.1-12.6 単走/大外/馬なり
今現在、かなり良い状態なのではないかと思います。
この馬に関しては、あまり調教を見たことはないのですが、今週の追い切りの
動きは迫力満点でOPでの実績に乏しいような印象は全く受けませんでした。
単走ですが、馬場の大外を回り、負荷もしっかりかけられています。
そして、いかにも短距離馬といったようなパワフルなフットワークでグイグイ
伸びていました。
血統を見る限り、平坦向きの可能性もありますが、走り方からはそんな感じは
受けません。また成績からは、前半3Fが速くならず、ラストは消耗よりのラップの時に
好走が多いように思います。中京は最後の1Fは減速ラップになりますので嵌れば一発
あるかもしれません。穴で一考はしておいた方が良いかもしれません。
 
 
エイシンブルズアイ
栗坂 52.3-37.7-24.3-12.1 単走/馬なり
完全に軌道に乗って来ましたね。
以前から動きの良さは目立っていた馬ですが、年齢を重ねるにつれてパワーが
加わりよりスプリンターらしくなってきました。
今週の動きもパワフルなフットワークで坂路を駆け上がっていましたので、
状態面に不安点は見当たりません。若干上半身の使い方に上昇の余地は感じますが、
まだそこまで仕上げる理由もないですし、このメンバーなら勝ち負けできるデキには
持って来れたと判断しています。
前走の高松宮記念は、当週の理不尽な高速馬場設定で、この馬には不利な条件になりましたが、
後方から上がり33.3で追い込んでの5着ならG1でも目途が立った内容でした。
ハンデも57キロなら負けられない感もありますね。
 
 
スノードラゴン
美坂 51.8-38.2-25.1-12.2 単走/馬なり
この馬の好調時の動きでした。
完歩が大きく、ゆったりしたフットワークに加えてパワフルな脚捌きを
見せていました。デキは高いレベルで安定していると思います。
高松宮記念の後に地方交流重賞2戦を挟むなど、ローテーション的にかわいそうな
使われ方をしている点は若干気にはなります。8歳馬ですしね。
この馬は、迫力あるフットワークからもパワーはあります。だからダートが悪いとは
思わないのですが、適性的に言えば明らかに芝向きです。
それは、動きに柔らかさがあるからです。高松宮記念は向かない馬場でしたが、33.7の
上がりを使えてますし、オーシャンSも後方から追い込んでいます。
ただ、完歩が大きいのでスッと反応する脚がないだけで加速力はある馬です。
その点からも中山や中京は持ってこいの舞台だと思います。
 
 
レッドファルクス
南W 55.7-40.1-12.9 2頭併せ/外/馬なり/先着
今週の追い切りの動きは、リラックスしたゆったりとしたフォームで、
動きに柔らかさがありました。このフットワークなら芝でも問題なく、
むしろ芝の方が良いのではないかと思います。
ただ、この馬も瞬発力があるタイプでは無いので、東京とか京都の芝や、
平坦コースは合わないと思います。
中京なら、瞬発力は他のコース程問われませんし、ある程度の先行力もあるので
適性は高いと思います。
後は、デムーロ騎手のメンタル面ですね。ドゥラメンテショックを吹っ切れている
かによると思います。メンタルが弱く、引きずる面がある騎手ですからね。
 
 
ワキノブレイブ
栗坂 54.3-39.0-24.7-11.9 単走/終一杯
この春は、状態的に安定しているような感じを受けます。
成績的にムラがある馬ですので、レース展開や枠順など、いろんな面に
影響される馬ではありますがね。
今週の動きも終い一杯に追われて、活気がある動きをしていましたので、
デキは良いと思います。馬券的に扱いが難しいタイプですが、三連系の馬券には
加えておいた方が良いのかなと思います。
 
 
シンデレラボーイ
栗坂 51.6-37.2-24.3-12.3 2頭併せ/内/強め/先着
この馬は、パドックで見る馬体はかなり見栄えがします。
ポテンシャルは高いと思うのですが、なかなか結果が出ませんね。
調教は初めて見ましたが、脚長のイメージを受けましたので、
距離はもう少し長い方が良いのかなという印象も受けましたね。
上がりが速くなるレースでは脚負けしそうなフットワークなので、
中京コースの適性はかなり高いとは思います。
 
 
ベルカント
栗坂 49.9-35.9-23.7-12.3 単走/最内/強め
この調教時計を見ると騙される人も多いだろうなと思います。
おそらくスポーツ新聞などではかなり良い風に書かれているのでしょうね。
(個人的に、新聞とかコメントは一切見ないので分からないのですが…。)
ただ、実際の動きを見ると、坂路馬場の最内を回っての時計ですから信憑性は
ありません。そもそも坂路であの位置を走る馬自体が稀なので。
この馬のスピード能力を考えれば、出て当たり前の時計です。
やはり右にモタレるんでしょうね。左回りでは厳しいと思います。
ここを叩いて、アイビスSDで勝負のような気がします。
能力的にあっさりがあっても驚けないですが、今回は積極的には買いたくないですね。
 
 
サドンストーム
栗坂 51.4-37.5-24.4-12.3 単走/一杯
まだ太いかなと思う動きでした。
好調時は坂路で回転の速いフットワークでスピード感があるのですが、
今週の追い切りは、頭を上げて苦しそうな走りでした。
これで変わってくる可能性もありますが、正直まだ追い不足な面があると思います。
13年と15年に3着と相性の良いレースで、ルメール騎乗で人気にはなりそうですが、
今回は厳しいのではないかと思います。叩いてからでしょうね。
 
 
以上です。
 
 
宝塚記念も、マリアライト、キタサンブラックを推してました。
CBC賞の本命はこの馬で仕方ない?
 
 
穴馬はこれでしょう!
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