こんばんは。
本日は、七夕賞の追い切り診断です。
 
夏の名物レースですが、小回り福島のハンデ重賞ということで、
二桁人気馬が普通に絡む荒れる重賞となっています。
 
今年のメンバーもレベルは高くなく、能力比較も難しいので、
展開や枠順、状態によって着順は左右されると思います。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
マーティンボロ
 
B+評価
ヤマニンボワラクテ
マジェスティハーツ
アルバートドック
 
B評価
バーディーイーグル
メイショウナルト
ウインリバティ
シャイニープリンス
 
追い切りを見ても、ここ勝負というような負荷をかけた馬は多くはありませんでした。
多くの馬が先も考えたような造りかなと思います。
 
サマー2000シリーズ初戦ということで、次も考えた馬が多いということでしょう。
サマーシリーズの場合、どこを勝ちたいかを見定めることも重要ですからね。
今年も荒れ気配は高いと思いますね。
 
 
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調教解説

 
マーティンボロ
栗坂 54.6-39.3-24.6-12.1 2頭併せ/内/強め/先着
動きは良かったです。バネがあり迫力あるフットワークでしたし、
追われてから併走馬を抜かす時の瞬発力は目立ちました。
素質はある馬で、復帰後の状態も悪くはなかったと思いますが、レース感が
戻り切ってなかったようでレースでは結果が伴っていません。
今回は、復帰後一番良い動きでしたので、これで結果が出なければ厳しいかも
しれません。
重賞2勝馬で、ハンデも57キロと見込まれているように能力はあると判断されています。
メンバーの質も高くないですし、勝負気配が高そうな馬も見当たらないので、
馬券には加えておきたい馬です。
 
 
ヤマニンボワラクテ
栗坂 52.5-37.9-24.3-12.1 単走/一杯
巻き返しに向けて意欲を感じる追い切り内容でした。
坂路で一杯に追って負荷も十分ですし、動きもパワフルで躍動感が
ありました。出走メンバーの中で勝負度合いは一番高いと思います。
前走の天皇賞はG1で距離も長かったですし、先行しても外から早めに
プレッシャーをかけられる展開で大敗しました。しかし、無理はしてないので、
今回に影響は残さない負け方だったと思います。
大敗したことでハンデは55キロと恵まれたと思います。
前々走に同じ条件でシャイニープリンスに負けていますが、この馬は大外枠だったことを
考えれば1キロ差から1.5キロ差になったことは運が良いと思います。
勝ち負けまで期待できると思います。
 
 
マジェスティハーツ
CW 82.7-66.4-51.4-37.2-11.7 単走/強め
相変わらずモタれ癖が強く、満足に追えない面があります。
今回の追い切りも内を回っていましたが直線は外に行っていました。
レースでも、追えるか追えないかで結果が変わる馬です。
今回もしっかり追える展開になれば終いの脚は良いものがあるので一発はあると思います。
騎手が名手横山典騎手なので、手綱さばきに期待したい面もあります。
追い切りの動きは、モタれる面を除いては、バネがある動きで躍動感がありましたので、
状態は良いと思います。
 
 
アルバートドック
CW 85.7-68.6-53.7-38.8-12.0 単走/馬なり
転厩後は坂路で調整されることが多かったのですが、結果は伴っていません。
前走のレース振りや、調教での軽い走りを見ても、使える脚が短く持続力に欠ける面が
あるのかもしれません。
今回は、結果が出ていた頃のCW追いでしたし、軽い動きでしたがフットワークにバネが
ありました。一瞬の脚で勝負するタイプのようですから、小回りで直線が短くなる条件は
有利になるかもしれません。瞬発力タイプを乗りこなすのに長けた戸崎騎手なので、
今回は好結果を期待したいところです。
 
 
バーディーイーグル
南W 66.8-51.8-37.8-12.5 2頭併せ/内/馬なり/同入
キビキビとした走りで元気の良さがうかがえました。
軽い走りで力強さには欠ける走り方なので、オープンに入れば
小回りの方が良さそうです。
重賞初挑戦でどこまでやれるかでしょうが、今の状態の良さなら
3着くらいあっても良さそうです。
 
 
メイショウナルト
CW 84.0-67.4-51.9-37.7-12.1 単走/馬なり
徐々に復調気配が出てきました。
今週の追い切りの動きも、回転の速いフットワークで走る気が出てきた印象を
受けました。
ただ、まだ良い頃のようなフットワークの伸びがなく、体全体を使って走れてない
ので、完全復調まではもう少しかもしれません。
ただ、実績や前走の粘りを見ても、今回のメンバーならあっさりハナに立てれば
粘りこむ可能性は十分にあると思います。
ここでそこそこ走れればサマー2000シリーズは面白いかもしれません。
 
 
ウインリバティ
CW 85.2-68.6-53.1-38.3-12.0 単走/馬なり
前走時からフットワークに雄大さが出てきてデキは上昇中だと思います。
その前走も直線では、一瞬粘りこめるかと言ったような見せ場もありました。
最後バテたのは、まだ復調途上の面があったからだと思います。
平坦コースに変わりますし、ハンデも52キロなら激走があっても良いかなと思います。
 
 
シャイニープリンス
南W 69.2-53.8-39.4-12.9 単走/馬なり
ここ数走のような動きの柔らかさはなくなってきましたが、追ってからのフットワークの
伸びはありますので、そこまでのデキ落ちは無いと思います。
今回はハンデが56.5キロと少し見込まれた感はあります。
以前はムラ馬のイメージで、連続して好走するタイプでは無かったのですが、
今年は余程状態が良いのか成績が安定しています。
追い切りの動きからは、前走以上までは感じませんので、今回は上手くレースを運んで
どこまでかと言った評価ですね。
 
 
ダコール
栗坂 50.3-37.4-25.2-13.0 単走/中/強め
追い切りでは毎回動かない馬です。今週の調教時計は、この馬にしたら出ている方ですが、
馬場の真ん中を通ってのものですからいつも通りかと思います。
追ってからも相変わらず頭を上げたり、やめるような仕草をしたりといつものダコールでした。
こういうタイプの馬ですから、調教では判断できない馬です。
58キロのハンデは背負い慣れているので問題ないですし、平坦コースは得意としているので、
今回も大崩れなく走ると思います。
 
 
以上です。
 
 
 
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