おはようございます。 調教博士たかぴ です。



さあ、有馬記念です!!
ドキドキして来ましたね。


早速、見解をしていきたいと思います。



いきなり結論から言わせてもらうと、

ゴールドシップ
以外は考えられないです!!
理由としては、以下の3点がメインです。
①前走のJCのレース振りを見て何も感じないのか?
②この馬の長所を考えてみると。
③この秋の調教過程や雰囲気とライバル馬の回避。



①前走のジャパンカップについて
まず、一般紙やニュース等で語られている事。
「ジャパンカップでの10着は負け過ぎではないか?」について、
個人的見解としてはNOです。
まず、この馬は、東京では走れません。
何故なら、東京で好走するために必要な加速力で劣るからです。
東京で馬券内に走ったのは、3歳時の共同通信杯1着だけです。
このレースは、ディープブリランテという、とても変な馬がいました。
後半3F目が10.9秒で最速ラップになるという、非常に珍しい
ラップ構成です。
ディープブリランテは、非常に珍しい馬で、ダービーもこんなラップ
で制しています。
どういうことかと言うと、消耗レースになったということです。
だから、持続力がズバ抜けているゴールドシップが東京で勝てたのです。
だから、前走のジャパンカップで10着に負けたのは必然なのです。
それよりも、その苦手な東京で、勝ち馬とは0.4秒差しか無かった。
ということが重要だと思います。
しかも、3コーナーから捲り気味に脚を使うという、東京ではタブーと
されるレースをしたにも関わらずです。
そして、そのレース振りを見た時、これは有馬記念を見据えた調教だと
思ったのです。
横山典Jの追い方もそんな風でした。
そうでないと、典Jが東京であのようなレースをすることは、自分には
考えられません。
ゴールドシップ陣営が、この秋は、JC→有馬と発表した時は、
「えっ? ジャパンカップ?」と疑問に思ったのですが、レースを見て
なるほどと納得しました。
陣営は、ゴールドシップの事を一番良く知っています。
この秋でG1を勝てるとしたらどこか?と考えれば有馬記念という選択は
当然です。
じゃあ、それに全力投球しようと。
そして、集中力が途切れる事が多い、ゴールドシップの事を考えると、
中3週で有馬記念を迎えられるJCがベストな叩き台だったと。
しかも、ゲートに不安のあるゴールドシップが、もしJCでゲート再審査
になってしまうと、目標の有馬記念に出走が出来なくなるリスクが
あったにも関わらずです。
前走のJCを見て、個人的にそう解釈しました。
そして、有馬記念はゴールドシップだと思ったのです。

②ゴールドシップの長所を考えると
この馬の長所は、先程も述べましたが、ズバ抜けた持続力です。
後半1000mのタイム比べなら、現役最強でしょう。
宝塚記念も、おそらく2秒以上出遅れたにも関わらず、
勝ち馬のラブリーデイとの差は1.2秒なのです。
出遅れなければ圧勝だったのです。
現代のJRAの主要G1は、東京、京都(外)がメインです。
特に東京の馬場は、直線は約600mと長いですが、3、4コーナーは
純粋なカーブでスピードに乗るのが難しいコースです。
ですから、直線での加速力勝負になりますし、ディープ産駒のような
上がり3Fで速いタイムを出すような馬に有利になります。
つまり、ゴールドシップは頑張っても勝てないコースなのです。
しかし、中山コースは違います。
直線は短いですが、3コーナー過ぎから緩やかなスパイラルカーブに
なっており、コーナーでスピードを上げる事が可能なのです。
ゴールドシップの為のコースと言っても過言ではありません。
昨年は、超スローペースとなり、加速力に優れたディープ産駒の
ジェンティルドンナが勝ちました。
しかし、今年はリアファルがいますから、昨年みたいなペースには
ならないでしょう。
ゴールドシップの長所である、持続力が存分に発揮出来ると思います。

③この秋の雰囲気とライバル馬の回避
いつも言われる、「ゴールドシップは、いつ走るか分からない」、
については私も分かりません。
しかし、この秋の調教での雰囲気や動きを見ていると、気持ちが充実
しているように見えます。
坂路調教も、以前は終いバタバタになる事が多かったり、気難しさを
出したりしていましたが、この秋は加速ラップを出していますし、
集中して調教をこなしてます。
現時点でのゴールドシップのメンタルは、充実していると思えます。
また、唯一のライバルだと思っていた、ショウナンパンドラが直前に
回避しました。
来年の中距離戦線は、ショウナンパンドラとドゥラメンテが中心と
思ってる程の馬で、中山のオールカマーも勝っているようにコースを
問わない強いディープ産駒でした。
そのショウナンパンドラが出ないとなれば、もう
ゴールドシップしかいないだろう
と思うのです。
以上、3点がゴールドシップ推しの主な理由です。
長々とすいません(笑)
馬券は、単勝に比重をおいて応援します。

相手は、週中にも書きましたが、中山のコース特性上、
リピーターには注意した方が良いと思います。
内から、
④ラブリーデイ
⑤アドマイヤデウス
⑥アルバート
⑧ワンアンドオンリー
⑨サウンズオブアース
⑪キタサンブラック
⑬ルージュバック
からパドックで絞る予定です。
前走圧巻の⑥アルバート
中山向きの⑨サウンズオブアース
調教抜群の⑬ルージュバック
の3頭は、おそらく買い目には入れます。
見解は以上です。
長々とお付き合いありがとうございました。
JRAのCMで、有村架純ちゃんが、

「勝負って結局、楽しんだもの勝ちですよね」

と言ってるように、皆さんも有馬記念を楽しんで下さい。

ゴールドシップも楽しんで走って欲しいなぁ。




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