どうも、タカピです。
 
今週から、開催が変わりますね。
札幌の重賞第一弾は牝馬限定のクイーンSです。
本日は、クイーンSの追い切り診断を行います。
 
夏の重賞は、ハンデ戦が多く、メンバーの質も低下しますので荒れることが
多くなります。
しかし、クイーンSは、別定戦なので人気馬が強い傾向がありますね。
 
今年は、断然人気が予想されたチェッキーノが、枠番発表前に出走取消しましたので、
中心馬不在の難しいレースになったように思います。
 
では、追い切り診断です。
 
スポンサードリンク

 
 
 
 

調教評価(ランク分け)

 
A評価
⑩マイネグレヴィル
 
B+評価
②マコトブリジャール
④レッドリヴェール
⑧ロッテンマイヤー
⑦ナムラアン
 
B評価
①ダンツキャンサー
⑫メイショウスザンナ
⑪シャルール
⑬リラヴァティ
 
 
札幌、函館での調教なので、仕上がり面やデキの良し悪しが判断しにくいですね。
チェッキーノも出走取消となりましたし、抜けた馬もいなくなりました。
人気も予想がつかないような状況なので、今年は荒れる可能性もあるのかなと
思っています。
 
スポンサードリンク
 
 
 

調教解説

マイネグレヴィル
札D 53.4-38.7-12.3 単走/馬なり
充実した気配を見せています。札幌ダートコースでの追い切りでしたが、
走る気満々で勢いを感じる動きでした。
巴賞を叩いて、ここ目標にきっちり仕上げてきた印象を受けます。
力強い脚捌きでパワフルなフットワーク。緩めの仕上げが多いメンバーの中で
この馬の充実度は光っています。
G1クラスの馬が1頭いますが、使われた強みで一発もあるかもしれません。
丹内騎手が、函館記念に続き北海道で重賞連勝なるか注目です。
 
 
マコトブリジャール
函W 68.0-53.6-39.9-12.9 単走/強め
馬体は400キロちょっとで小さな馬ですが、動きには力強さがあります。
調教の動きからは、馬体の小ささは全く感じません。
今は、調子が良いのかもしれませんね。前走の大駆けもフロックではないかもしれません。
元々先行力がある馬なので、小回りの札幌は立ち回り易そうです。
消極的な騎乗が目立つ四位騎手への乗り替わりは歓迎ではないですが、馬自身の充実感は
感じますので、再度の好走があっても良いと思います。
 
 
レッドリヴェール
札芝 63.8-49.4-35.5-11.5 2頭併せ/外/強め/先着
追い切りの動きは、追われてバネを感じる伸び脚で躍動感を感じました。
状態は良さそうに感じました。
前走は、社台グループの馬として、非社台のスマートレイアーを潰す役として、
無謀なペースでの逃げを打ちました。完全な捨てレースだったと思います。
2番手を進んでいた4角でもスマートレイアーの手応えを確認するくらいだったので、
役割は果たしたのではないかと思います。
個人的にそういう馬を買いたくはないのですが、その分ここを目標にしていたという
解釈も出来ますし、仕上げも良さそうなので馬券には入れざるを得ない状況を感じています。
昨年もメンバーの質は低かったとは言え2着ですし、札幌の芝は適性が高いと思います。
 
 
ロッテンマイヤー
札D 55.9-39.9-12.5 2頭併せ/内/馬なり/先着
まだ馬が若く、馬体にも身が入り切っていなく成長途上の馬です。
走り方も頭が高く、脚力だけで走っている状況です。
それでも、結果は出せていますので素質は高い馬だと思います。
今週の追い切りも、頭が高いところを見せましたが、追われて回転の速いフットワークは
抜群で、スピード感満点でした。この馬の脚力を発揮できる状態には仕上がっていると
思います。後は、レースでの位置取り次第でしょう。現状では追い比べで勝負する馬ではないので、
前目の位置から一瞬の脚で突き放す展開が理想だと思います。
 
 
ナムラアン
函芝 61.8-47.8-35.7-12.2 単走/強め
函館芝コースでの追い切りでした。
道中は、若干フラフラするところも見せましたが、追われてからのフットワークは
バランスが取れていましたし、しっかり首を使って大きな完歩で走れていましたので、
状態は問題ないと思います。
この馬も、長く脚を使うタイプではなく一瞬の脚を活かしたいタイプだと思うので、
小回りコースの適正はあると思います。そういうタイプなので、前走のように位置取りが
後方になると厳しい馬です。好走した時は先行しているのもそれが理由だと思います。
位置取り争いで後手に回らなければ巻き返しがあって良い馬です。
 
 
ダンツキャンサー
札D 86.4-69.8-54.3-39.1-11.7 単走/馬なり
充実していますね。フットワークも力強く、芯のしっかりした走りが
出来ています。状態面は何の問題もないでしょう。
人気薄で好走した前走以上のデキにありそうです。
後は、距離だけですね。1400mの前走でいっぱいいっぱいでしたから、
2Fの延長にどう対応するかだと思います。状態は良くても条件は厳しいですね。
 
 
シャルール
函W 66.5-52.6-39.4-13.0 単走/大外/馬なり
少し重めかなという印象でしたけど、ギリギリ走れる状態までは
持ってこれたのかなと思います。本音はもう1本欲しいかなというところです。
この馬は、上半身の使い方が甘いので、長く脚を使えない馬です。
一瞬の決め手はある馬なので、小回りでの牝馬限定戦では常に注意が必要な馬だと思います。
前走は、不利な東京が舞台でしたし、レッドリヴェールの暴走ペースに付き合ってしまった
ので、早くに脚を失ったレースでした。あれで人気が落ちるなら条件が好転するだけに
狙いどころですが、仕上げ面でようやくといった印象なので判断が難しい馬です。
 
 
リラヴァティ
函W 70.7-55.3-40.3-12.9 2頭併せ/内/強め/先着
こちらも少し重いかなと感じました。
パワフルな走りは健在ですが、追っての反応がいつもより遅かったです。
この一追いで変わるかと思いますが、勝負するにはもう一追い欲しいかな
というのが本音です。
前走は、先行力を活かし重賞初制覇を果たしましたが、今回は重めの分、
楽には行けないと思いますので、そこで脚を使ってしまう分が最後に響くような
気がします。1Fの距離短縮はプラス材料です。
 
 
メイショウスザンナ
札芝 62.9-48.9-35.8-12.4 単走/馬なり
デキは安定していますね。
体をしっかり伸ばしたフットワークで走れていますし、フットワークの伸びも
あります。欲を言えば、もう少し首を使えればというところですね。
今年は、気持ちが充実しているのか、ブリンカーを外して走れるようになってますし、
それで結果も出ていますね。
脚を溜めるようになって一瞬の脚を活かせるようになって来ましたので、
今回も後方から決め手を活かすようなレースが出来れば最後は伸びてきそうです。
混戦模様のメンバー構成になりましたので、昨年の再現は大いにあると思います。
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
個人的に狙ってみたい馬は?
 
 
もう1頭は?
にほんブログ村 競馬ブログへ