どうも、タカピです。
 
本日は、小倉記念の追い切り診断をします。
サマー2000シリーズの中でも特殊なレースで、ローカル開催の小回りコースでの
戦いとは言え、勝ち時計が速くなるレースです。
ですから、函館記念や七夕賞とは違った能力が求められます。
 
リピーターが活躍することも多く、今年も過去の好走馬が出走していますので、
注目しておいた方が良いと思います。
 
 
では、追い切り診断です。
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
⑥マーティンボロ
 
B+評価
⑪ダコール
③クランモンタナ
⑧テイエムイナズマ
⑤べルーフ
 
B評価
①サトノラーゼン
⑨リヤンドファミユ
 
 
頭数が落ち着き、小倉滞在組はアングライフェンのみですね。
 
そのアングライフェンは、小倉ダートで軽めの内容でしたので、調教だけでは
判断出来ませんね。フットワークはバランス取れていたのでデキが悪いということは
ないと思います。
 
小倉記念は、例年レースタイムが速くなるので、それに対応できる資質が必要になります。
単純に小回り向きの一瞬の脚だけでは好走出来ないレースです。
 
使える脚が短いタイプも、道中の速いラップで脚を使わされ、最後まで余力が残らない展開に
なりますから伸びきれないことが多いです。
 
速いペースの中でもしっかりラップを刻めるような、持久力と心肺機能の高さが必要に
なりますので、そこら辺を考慮して馬を選んだ方が良いと思います。
 
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調教解説

マーティンボロ
CW 83.1-67.7-53.0-39.1-12.4 2頭併せ/内/一杯/先着
前走時の追い切りから動きが変わってきています。
今週はCWでの調教でしたが、道中は余裕を持って追走できていますし、
手応え十分に並びかけ追われてグイッと伸びたあたりは益々上昇していると感じました。
前々走後の休養がかなり効果的だったと思います。
その前走も、1000m:57.9のHペースの中、4角で仕掛けるというとんでもない騎乗でしたが、
それでも3着馬とは0.2秒差しかなく見せ場たっぷりでしたし、状態の良さも示しました。
今回は更にデキが上向いていますし、前走で厳しいレースを経験出来たことはここに繋がる
ように思います。
一昨年に2着と好走した舞台ですし、長く脚を使えるタイプなので、ここはチャンスは大きいと
思います。
 
 
ダコール
栗坂 53.3-38.6-25.1-12.8 単走/馬なり
至って順調で何の文句もありません。
調教では動かない馬でしたが、最近は安定して動けるようになってきました。
それにより成績も安定しています。充実ぶりは本物でしょう。
ただ、この馬は一瞬の脚で勝負するタイプです。だから自分で動いていくような
競馬では脚をなくす危険性もあります。今回は1番人気が予想されるだけに、
今までのような終いに賭けるレースが出来るかで結果が大きく変わるかもしれません。
個人的には、人気で買うような馬でもないですし、軸ではなく相手で買いたい馬です。
 
 
クランモンタナ
栗坂 53.2-38.0-24.3-12.3 2頭併せ/外/一杯/同入
今回は久々に活気がある追い切りが出来たと思います。
栗東坂路で、ビッシリ追われました。力強いフットワークでしたし、
ステッキを入れられてからグイッと伸びましたし、並走馬に並びかけた時の
脚色は迫力がありました。
切れる脚はないですが、持久力はある馬なので、時計が速くなるレースは
向いていると思います。人気は無くても今回は侮れないと思います。
 
 
テイエムイナズマ
栗坂 53.2-38.4-24.6-12.2 単走/強め
栗東坂路での追い切りでした。
道中は、ゆったりとしたフットワークで走りに余裕がありましたし、
追われてからは、完歩の大きく躍動感たっぷりの動きを披露しました。
状態は高いレベルで安定していると思います。
年齢を重ねるにつれて気難しさも出さなくなってきましたし、それに伴い
安定感も出てきました。
切れる脚はなく、持続力で勝負する馬なので、上がり35秒前後で決まりそうなレース
への適性はあると思います。
後は、距離がもつかでしょうね。最近は折り合いもつくようになってきたので、
距離の融通も効くようになってきていますので、おそらく問題ないと思います。
持久力を最大限に活かせれば一発あると思います。
乗り慣れた古川騎手も、この馬にとってはプラスでしょう。
 
 
べルーフ
CW 81.8-66.1-52.2-38.8-12.2 2頭併せ/外/強め/先着
休み明けですが、併せ馬で6Fからしっかり時計を出せていますので
負荷は十分にかけられています。
馬場の外目を回っていましたので運動量もこなせています。
追われて頭の高いところは相変わらずですが、しぶとく伸びる持久力は
あります。速い脚が使えず、あと一歩の成績が続いているように、条件を選ぶ馬です。
今回は、昨年2着の舞台ですし、持久力を問われるレースですので好走条件は
整っていると思います。
追えるホワイト騎手ですし、昨年に続き馬券内に好走する可能性はあります。
 
 
サトノラーゼン
CW 52.8-38.3-11.7 3頭併せ/内/強め/遅れ
今年に入り、馬に全く走る気がなくなって凡走が続いています。
デキうんぬんより、馬の気持ちが走ることに向かってないのが原因です。
今回は、3頭での併せ馬を行い、馬に走る気を出させるような内容でした。
前走時のようにバタッと止まることもなく走れていましたので少しづつ
走る気も戻ってきたのかなと感じました。
しかし、4Fのみの内容ですし、あれくらいの軽めの内容なら、最低限先着は
して欲しかったのが本音ですね。
フットワークは良い頃の躍動感も出てきましたので、徐々に良くはなっていると
思います。しかし、今回までは様子を見たい気もします。
 
 
リヤンドファミユ
栗坂 53.0-39.2-25.1-12.7 2頭併せ/外/強め/先着
この馬も気性の問題が大きい馬で、走る時と走らない時の差が激しいタイプです。
追い切りでは、掻き込みの強い脚捌きで、追われての迫力もありました。
デキは良いと思います。
気難しい馬なので、頭数が少なくなったのは良いと思います。
後は、なるべく外目の枠が当たれば、一発の魅力は出るかなと思います。
血統的にもポテンシャルは高い馬であることは確かです。
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
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