どうも、タカピです。
 
夏競馬も終盤に来ましたね。
今週は、サマースプリントシリーズのキーンランドCです。
 
このレースは、別定戦なのでハンデ戦とは違い実績馬がきっちり結果を出すことが
多いと思います。
しかし、今年は3歳馬の参戦が多いので、斤量差も大きいですし、能力比較も
難しくなっています。
同じ別定戦も函館SSも3歳馬のワンツーだったので、このレースも3歳馬の見極めが
重要になりそうです。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
ホッコーサラスター
B+評価
オメガヴェンデッタ
ブランボヌール
レッツゴードンキ
ナックビーナス
 
B評価
ファントムロード
サドンストーム
サトノルパン
ソルヴェイグ
 
 
別定戦ということもあり、大荒れという結果はないレースだと思います。
今年は、斤量面で有利な3歳馬の参戦が多く、そこの評価をどうするかが結果に
繋がりそうですね。
 
1200mに出走する馬は、普段は坂路で調教する馬が多いので、コース追いが
仕上げに影響する馬がいる可能性もあります。
 
その点で、夏に使われている馬は有利になると思いますね。
 
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調教解説

ホッコーサラスター
札芝 64.9-50.8-36.9-12.0 単走/馬なり
馬自身が充実感にあふれています。
芝やダートコースでの追い切りばかりで力強さが分かりにくい馬が多い中、
この馬は、抜群の回転力で、かなりのスピード感を見せました。
OPに上がったばかりですが、この夏は2連勝しており、絶好調で重賞に挑めそうです。
競馬場のコースでの調教がメインとなり、仕上げが難しい馬が多い中、
条件戦でもレースで結果を出している点でアドバンテージを感じます。
後は能力差がどうかですが、今のスプリント界のレベルなら、そう差があるとも
思えないので見せ場以上は期待出来ます。
 
 
オメガヴェンデッタ
札芝 69.2-53.0-37.8-12.1 2頭併せ/外/馬なり/先着
今回はビッシリ仕上げてきましたね。芯のしっかりした走りで、
力強さがありました。単走の馬が多い中、併せ馬でしっかり負荷をかけて来た点も
好感が持てます。基本的には1400mがベストの馬でしょうが、1200mを連続して
使われて、流れにも慣れてきたと思います。
前走は、ルメール騎手の位置取りが少し後方になりすぎて、上がり最速の脚を使いましたが
届きませんでした。キレで勝負する馬ではないだけに位置取りが響きましたね。
今回は、特徴を把握している武豊騎手に戻りますので、好位からレースが出来ると思います。
この夏を使われつつ状態が上がってきて、勝負気配の高さもうかがえますので勝ち負けが
期待できると思います。
 
 
ブランボヌール
札D 65.5-51.1-38.0-12.3 単走/馬なり
NHKマイルC以来ですが、仕上がりはなかなか良さそうです。
いつもの坂路で見せるほどの力強さは感じませんでしたが、
負荷の軽いダートコース追いなので、そこは仕方ないところです。
動き自体は、体をいっぱいに伸ばしたフットワークで躍動感がありました。
春はマイルG1路線を歩みましたが、もうひと押しが効かずに結果が出ませんでした。
しかし、大きく負けてはいませんし、NHKマイルに至っては、Hペースの中、
先行馬で粘ったのはこの馬だけでした。自力があるのは示したと思います。
今回は、重賞勝ちのある1200mですが、マイルでは最後伸びきれなかっただけに
距離短縮で前進が期待できるのではないかと思います。今回はラスト切れる脚が使えそうです。
 
 
レッツゴードンキ
札芝 67.4-51.0-36.2-11.8 単走/馬なり
動きがしっかりとしていました。芯の入ったブレないフットワークで
力強さを感じました。
道中ゆったりと走れていたので、気持ち的にも充実感が見えますし、
折り合い面も楽になりそうです。
元々はマイル前後に適性のある馬だと思いますが、気性的に難しいところもあり
短距離を走らせてきましたが、馬もだんだん短距離のペースに慣れてきたように
感じます。自力ではこのメンバーでは上位の存在なので、今回はチャンスがあると
思います。
 
 
ナックビーナス
函芝 66.2-50.2-36.3-12.5 2頭併せ/外/馬なり/先着
調教は初めて見ましたが、非常に好印象でしたね。
パワフルなフットワークで迫力があります。牝馬とは思えないですね。
ラストは強く追われなかったので、少し頭の高さは気になりましたが、
しっかり追われれば上半身もしっかり使えそうな走り方に見えましたので
問題はないと思います。
500キロを超える馬体で迫力があり、動きもパワフル、斤量も51キロと
穴馬としての魅力にあふれていますし、調教の動きからも好結果が期待できます。
 
 
ファントムロード
函W 67.9-52.9-38.6-12.7 2頭併せ/内/馬なり/先着
力強い動きで状態の良さを感じました。
前走時同様に、パワフルなフットワークで躍動感ある動きを見せました。
その前走ですが、なぜか最後方からのレースとなり全く見せ場がないまま
終わりました。あれは完全に騎手のヘグリです。
キレで勝負するタイプではなく、パワーで押し切りたいタイプなので位置取りは
重要です。今回は川田騎手なので、大幅な鞍上強化だと思います。
好位からレースが出来れば、巻き返しは十分可能です。先週の両重賞を制覇と
厩舎の勢いもありますので、注意したい存在ですね。
 
 
サドンストーム
函W 69.9-53.1-38.7-12.6 単走/強め
使われつつ本来の動きが戻って来ました。
好調時の体全体を使ったフットワークが戻ってきましたし、
躍動感も出てきました。後は追われての俊敏さが出てくれば万全でしょう。
終いの爆発力が魅力の馬ですから、どうしても後方からのレースになる点で、
札幌では厳しい競馬になりますが、展開が向けば流れ込んでくるだけの状態には
あると思います。次走に繋がる競馬を期待したいです。
 
 
サトノルパン
札D 52.6-39.1-12.3 単走/馬なり
立て直されて、元気が出てきたように見えます。
単走ですが、馬場の大外をキビキビとしたフットワークで走っていましたし、
状態は良いのではないかと思います。
春は、ゲートを遅れたりと気持ちが乗っていなかったような印象です。
間隔を取って、精神的にも走る気が出てくれば能力的にもここで劣るような
馬ではないので、期待は大きいですね。
 
 
ソルヴェイグ
札芝 67.2-51.4-37.4-12.7 単走/馬なり
いいですね。状態は前走と変わらず良いデキをキープしていると思います。
元々パワフルな動きではなく、軽い動きでスピードが勝った馬です。
ですから、1200mという距離はベストの条件だと思います。
ただ、力強さには欠けるので、揉まれたり、競った展開になった時は脆さが
出る可能性もあります。そういう面で前走は外枠が良かったのかもしれません。
すんなり流れに乗れれば、前走の再現があっても良いと思います。
 
 
オデュッセウス
札芝 67.1-51.7-36.7-12.4 単走/馬なり
状態は安定しており、デキ落ちは感じません。
夏場使われている馬らしく、動きがキビキビしており元気が良いです。
しかし、前走から大幅に上昇したような感じはないので上昇度という点では
物足りなさがあります。レース振りももうひと押しが効かないところを見せていますし、
今回も厳しい戦いになるかもしれません。
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
夏はデキを重視に該当する馬は?
ここは勝負気配の高さが目につく1頭は?
 
 
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