どうも、タカピです。
 
本日は札幌2歳Sの追い切り診断をします。
ここ数年はクラシックを勝ち負けするような馬の出走はないですね。
 
好走馬を見ても、持続力に長けた馬が多く、加速力に秀でた馬が少ないのが
原因かと思います。
 
ハービンジャーやネオユニヴァース、ハーツクライなどパワー寄りの
種牡馬の産駒が好走していますしね。
 
ただ、このコースでディープ産駒の複勝率は50%を超えてますので、
力のあるディープ産駒が出走してくれば狙ってみたいですね。
 
今年は、上位拮抗のメンバー構成で熱戦が期待できると思います。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
ディープウォーリア
B+評価
インヴィクタ
アンノートル
ジャコマル
トリオンフ
 
B評価
タガノアシュラ
アドマイヤウイナー
トラスト
 
 
ほとんどの馬が札幌の芝コースでの追い切りです。
古馬の重賞時と違い、しっかり併せ馬で負荷をかけている馬が多く、
勝負気配も高い馬が多いと思います。
 
今年も持続力タイプの馬が多そうですので、早めにレースが動く可能性が
高そうです。
 
頭で狙うなら、そこでビュッ加速できる馬ですがね。
 
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調教解説

ディープウォーリア
札芝 64.4-49.4-35.6-11.9 2頭併せ/外/馬なり/先着
これはいい馬ですね。今週の追い切りは芝コースながら、
抜群の推進力を見せました。躍動感のあるフォームでバネがあります。
フットワークも伸びますし、いかにも良い末脚を使えそうな馬です。
走り方は、皐月賞馬のディーマジェスティに似ています。
同じくらいの加速力があっても不思議ないですね。
馬体もコンパクトにまとまって、筋肉もギュっとつまった体型で走りそうな馬です。
デビュー戦も、早め先頭からラップが落ちることなく突き放しており持続力もあります。
唯一のディープ産駒ですし狙い目十分です。
 
 
インヴィクタ
札芝 68.0-52.8-37.7-12.2 2頭併せ/外/強め/同入
スケールの大きい馬ですね。馬体の構造や雰囲気も
重賞クラスのものを感じます。ハービンジャー産駒に見られる
上半身の窮屈さもあまり見られませんし、加速力もありそうです。
デビュー戦は、ゲートが遅く後方からになりましたが、早めに上がっていく
競馬で押し切りました。
後半ラップが13.3-12.7-11.3-11.9で、かなりの急加速ラップを早めに
仕掛けてますから、かなり長く脚を使っています。
また、急加速ラップに対応しているので加速力も備えています。
現時点でもクラシックに必要な要素を持っていそうですので、
このまま順調に行けば、クラシックには乗ってくるのではないかと思います。
ここでも大崩れはないでしょう。ゲート次第では勝ち負けです。
 
 
アンノートル
札芝 67.0-52.4-37.5-12.6 2頭併せ/外/馬なり/先着
追い切りは元気いっぱいの動きでした。
抑えきれない手応えで回って来て、追われてからビュッと伸びました。
動きも柔らかいですし、バネもあります。
ここ2走はマイルを使われていますが、スピードタイプには見えないので、
距離延長はプラスだと思います。
調教での行きっぷりの良さからも、ある程度先行できそうな点も
小回りの札幌では有利でしょう。
前走の中京2歳Sは、レベルが高かったと思います。そこで距離不足ながら
上がり34.6の脚を使って3着なら能力は示したと思います。
トラストに注目が集まっているマイネル軍団ですが、案外こっちの方が
走りそうだなと思っています。
 
 
ジャコマル
札芝 68.5-52.4-37.9-12.2 3頭併せ/中/馬なり/同入
人気はないでしょうが、動きは良いですね。
柔軟性のあるフットワークで、躍動感があります。
母父のトニービンの良いところが出ている印象で切れる脚を使えそうです。
ただ3戦の内容を見ていると、距離はマイル以下がベストのように見えますね。
距離短縮だった前走で快勝したことからも分かります。
1800mは長いと思いますから、内枠でも当たって脚を溜めれる展開にならないと
厳しいレースになりそうです。動きからは素質を感じるので、今後に向けて
覚えておいても損はない馬だと思います。
 
 
トリオンフ
札芝 63.8-50.2-35.9-11.6 2頭併せ/外/馬なり/遅れ
雄大なフットワークでスケールを感じます。
大型馬らしい迫力のある馬です。当然叩いての上積みはあるでしょう。
まだまだ粗削りな面はありますが、デビュー戦はセンスのあるところを見せましたし、
ノーステッキで勝ち切り余裕もありました。
追って頭が高い点がありますので、スパッと切れる脚は使えないと思います。
ですから、位置取りが後方になった場合は苦戦すると思います。
まあ、初戦の内容から器用さはありそうですので、あまり問題ないと思います。
ただ、追い切りでは並走馬には先着して欲しかったですね。その点で少し評価を落としました。
 
 
タガノアシュラ
札芝 66.0-51.4-36.3-11.6 2頭併せ/外/強め/同入
順調ですね。併せ馬でしっかり負荷をかけられていますし体調は良いと思います。
フットワークもしっかり伸びていますし、動きも素軽いです。
ただ、前肢の出が甘く、上半身をしっかり使えない走りなので追い比べでは
脆さが出るかもしれません。なので逃げてレースを作った方が良いでしょうね。
初戦は逃げて、新馬戦にしては珍しい持続ラップに持ち込んで後続の脚を完封しました。
今回もそんな競馬が出来ればあっさりもあります、しかし先を見据えて控える競馬を
したときは、馬群に沈む可能性もあると思います。あまり加速力があるタイプには見えません。
 
 
アドマイヤウイナー
札芝 63.8-50.2-35.9-11.6 2頭併せ/外/一杯/先着
順調に調教をこなせており、体調面で不安点はなさそうです。
動き的には、まだ若干重苦しさがありますね。大型馬でもあり
使われつつ動きが良化していくのではないかと思います。
調教やデビュー戦の内容からも、切れる脚はなさそうですが、
長く脚を使えそうな印象もありますので、大崩れなく走りそうな感じはします。
時計がかかれば出番はあって良いです。
 
 
トラスト
札芝 65.7-51.1-36.7-11.9 単走/馬なり
まだまだ粗削りですね。子供っぽいところを残しています。
道中も頭を上げたり、折り合いを欠きそうな危うさも見せます。
ただ、動きにはバネがありますし、秘めたる能力は高そうです。
前走でも折り合いを欠いていましたし、更に距離延長になる今回は
狙いづらいところもありますが、将来性は高そうな雰囲気もありますので、
切り切れないところもありますね。
 
 
 
本日は以上です。
 
 
あのG1馬に走りが似ている馬は?
 
 
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