どうも、タカピです。
 
本日は、サマー2000シリーズ最終戦の新潟記念の追い切り診断をします。
 
アルバートドック、マイネルミラノ、クランモンタナは1着があり大崩れなく
ポイントを稼ぎたいところですし、ダコールやべルーフは勝って1着を取らないと
チャンピオンにはなれないので勝負気配はたかいのではないですかね?
 
新潟は直線が長く、今までのコースとは違うのでそのあたりの適性も重要だと
思います。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
⑧ルミナスウォリアー
 
B+評価
③ダコール
⑦ファントムライト
⑬サトノギャラント
B評価
⑰アデイインザライフ
②エキストラエンド
⑱クランモンタナ
⑩マイネルミラノ
⑭アルバートドック
 
 
追い切りの動きからは、上昇度がある馬と、現状維持の馬とにはっきり分かれた
印象です。
 
サマー2000シリーズの中でも、直線が長いコースで行われる唯一のレースで、
今までの条件とはガラッと変わります。
 
小回りで力を発揮できなかた馬の巻き返しもあると思いますので、前走の着順のみで
判断するのは危険だと思います。しっかり適性まで把握したいところです。
 
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調教解説

ルミナスウォリアー
南W 69.9-54.9-40.0-13.7 単走/強め
いい動きですね。調教時計は目立ちませんでしたが、動き自体は良いです。
前捌きが力強いフットワークで、躍動感十分です。完歩も大きく力強いです。
前走の動きとは雲泥の差ですね。
気性が激しく短距離馬が多いサムソン産駒ですが、この馬は気性も素直で中距離タイプです。
また、持続力タイプなので、一瞬の脚が問われる小回りは向いていないと思います。
ですから、前走の敗戦は気にしなくて良いと思います。
条件も、デキも間違いなく前走以上ですから55キロなら勝ち負けだと思います。
 
 
ダコール
栗坂 55.5-39.8-25.4-13.0 単走/馬なり
いやー、本当に安定して調教をこなせるようになりましたね。
以前のように終いバタバタになることはなくなりました。
それによって成績も安定してきましたし、晩成タイプなのでしょう。
4着に敗れた前走は、1番人気で勝ちに行く競馬をしなければ良いなあと
思ってたら、案の定早めに動く勝ちに行く競馬をしてしまい終い甘くなりました。
使える脚が短いこの馬にとっては、些細なことですが響いたと思います。
今回はデムーロ騎手に鞍上強化で、勝負に来ている印象です。
今は、2Fくらい良い脚を使えるようになってますから、直線が長い新潟でも
最後の2Fから追い出せば必ず伸びて来ると思います。
条件的には、今回の方が良いと思いますので、巻き返し必至でしょう。
 
 
ファントムライト
栗坂 53.1-38.6-24.7-12.2 2頭併せ/内/一杯/遅れ
動きはいいです。この動きなら見限れません。
栗東坂路で体全体を使ったフォームでグイグイ伸びました。
併走馬には遅れましたが、あれは相手が走り過ぎです。この馬の動きも良好です。
ここ2走は二桁着順の大敗が続いてますが、いずれも外枠が響いたものでしょう。
大きなフットワークで器用なタイプではないので外を回らされるとレースになりません。
追わせるタイプなので、広くて直線が長いコースに変わるのっもプラスでしょう。
元々は大崩れなく安定して走っていた馬ですから、ここ2走の大敗で人気を落とすのなら
妙味は十分だと思います。
 
 
サトノギャラント
南W 71.6-55.3-41.2-13.2 3頭併せ/中/馬なり/同入
春から動きは良いのですが結果に出ませんね。
今回の追い切りの動きも、柔軟性があり追われれば弾けそうな雰囲気がありました。
ただ問題なのは、この厩舎は調教で強く追わず馬を鍛えることが出来ない点ですね。
今回のように調教で良い手応えで回ってきたのなら、軽く反応させないと馬にストレスが
かかるだけだと思います。無理に抑える必要はないです。
ですから、馬の状態は良さそうですが、追い比べで競り負けると思いますね。
馬は鍛えてなんぼです。ある程度は調教で負荷をかけないと能力とデキは活かせません。
条件馬では良いのですが、重賞クラスでは鍛えないと勝ち負けは厳しいです。
穴としては魅力はありますが、馬券で狙うかとなるとどうかという感じです。
 
 
アデイインザライフ
南W 66.1-51.3-37.4-12.9 単走/強め
うーん、どうでしょうかね。今回は押し出されて人気になりそうですが、
重賞で人気を背負って勝ち負けするにはもう少し時間が必要かもしれないですね。
動き自体はしっかりしていますし、状態は問題ないと思います。
ただ、まだフットワークに重苦しさがありますし、重賞クラスになれば速い脚で
見劣るかもしれません。条件クラスでは決め脚を発揮して勝ち上がってきましたが、
ここではまだ決め手では差はつけれないと感じます。
横山典騎手も、先々まである馬では無理をしないところがありますから、
伸びきれずに終わることも想定しておきたいですね。
しかし、馬自体はフットワークも大きく能力は高そうなので先々は走ってくると
思います。今回も結果を出せるならトントン拍子に出世しても良い馬です。
 
 
エキストラエンド
栗坂 53.8-38.1-24.5-12.4 2頭併せ/外/馬なり/先着
年齢を重ねるにつれてズブさが出てきており、マイルではスピード負けを
感じてましたので、前走の2000mへの距離延長はプラスでしたね。
追い切りの動きは可も負かもなくいつもと変わりません。デキは良い意味で安定しています。
この馬は、レース振りを見てると良い脚が一瞬しか続かない印象ですね。
ですから好走するときは、内枠からロスなく運べた時が多いです。
広いコースや直線が長いコースでは、最後に脚色が同じになりそうです。
条件的には今回は厳しくなると思いますので、前走以上の結果を求めるのは酷なような気がします。
 
 
クランモンタナ
栗坂 51.8-37.9-25.4-13.1 2頭併せ/内/一杯/先着
前走時は、絶好調と思える動きでしたので、それに比べれば今回は少し落ちます。
今回は、追って少しもたつくところもありました。まあ通常のこの馬の動きなので、
デキが悪いとかは全くないです。
今回は、加速力も問われる条件ですから、速い脚に欠けるこの馬には厳しい条件に
なりそうです
マイネルミラノが消耗よりのペースを作ってくれれば出番はあると思います。
ハンデ2キロ増も少し見込まれましたね。
 
 
マイネルミラノ
新芝 68.5-52.2-37.0-12.0 単走/馬なり
今回は函館からの参戦なので、早めに新潟入りを行い追い切りも新潟芝コースでした。
馬なりの軽めの調整で、動き自体に評価をつけるには質不足という印象です。
脚捌きも軽く、おそらく函館でじゅうぶん作ってきたのだと思います。
好調時は大崩れなく安定して走る馬なので、今回も大負けはないでしょう。
溜めて逃げるようなタイプではなく、スタミナや持続力を活かして後続に脚を使わせるような
逃げを理想とする馬です。自ら上がり勝負を回避する展開を作れるのは強みですし、
他の切れ味勝負を避けたい馬にとっても良いと思います。
ハンデは少し見込まれましたが、馬券からは外しにくい馬です。
 
 
アルバートドック
CW 84.0-68.2-53.8-39.5-12.9 単走/強め
転厩後、調教パターンで試行錯誤していましたが、CWで追うようになって
安定感が出てきました。動きが軽い馬なので、坂路では負荷がかかりすぎるのかもしれません。
なので、馬のタイプ的には、使える脚が短い小回りタイプだと思います。
長く脚を使うためのパワーや体幹に欠ける印象です。
前走の七夕賞は、戸崎騎手の好騎乗で直線までじっとできたのが、ラスト1Fの脚に繋がったと
思います。新潟外回りは、ラスト2F目に速いラップが刻まれ残り1Fは惰性で乗り切るような展開に
なるので、この馬はその最後の1Fがもたないような気がします。
左回りがダメというより、持続力勝負に向かないのだと思います。
今回は、人気になるだけに期待値的は低くなります。
                                
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
今回は巻き返し必至の馬は?
 
 
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