どうも、タカピです。
本日は、サマースプリント最終戦のセントウルSの追い切り診断です。
 
セントウルSは、サマースプリント対象レースですが、スプリンターズSの前哨戦でも
ありますので、夏の活躍馬とG1に向けた実績馬の争いになります。
今年もそのような様相が強いです。
 
今年は、これから先のスプリント戦線を引っ張っていく存在のビッグアーサーも
出走しますので、G1に向けてどんなレースを見せてくれるかという楽しみもあります。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
⑥ウリウリ
 
B+評価
⑧アットウィル
⑤レッドアリオン
⑬スノードラゴン
⑩ネロ
 
B評価
⑨メイショウライナー
①ビッグアーサー
③ダンスディレクター
②エイシンブルズアイ
 
 
ビッグアーサーやダンスディレクターなどの実績馬は、余裕を持たせた造りです。
夏に使われた馬の一角崩しがあっても良さそうな雰囲気はありますね。
 
他にも、G1では足らなくここを狙ってきたような馬もいますので、接戦になりそうです。
エキサイティングなレースが期待出来ますね。
 
展開的には確たる逃げ馬もいないので、スローになるかもしれません。
前残りには注意したいですね。
 
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調教解説

ウリウリ
栗坂 52.9-37.9-24.2-12.1 単走/馬なり
先週は新潟記念に出走するファントムライトを子供扱いにし、今週はさっと流す程度の
内容でしたが、回転の速いフットワークでスピード感抜群の動き、デキはかなり良さそうです。
調教とレースが直結するタイプの馬で、この動きだと、かなり良い結果が期待できます。
今までのレース振りを見てもG1に入ると少し足らない馬なので、ここを取りに来た印象も受けます。
あまり休み明けは仕上げない厩舎ですが、今回のウリウリに関しては仕上げてきたと思います。
先週のダコールといい、テン乗りでとんでもない騎乗をすることが多いデムーロは不安ですが、
普通に回って来れば見せ場以上は期待できる状態にあると思います。
 
 
アットウィル
栗坂 52.4-37.4-24.2-12.0 単走/強め
夏から復帰し、今回が3戦目ですが一番良い状態に仕上がっていると思います。
動きに活気があり、追われてからも迫力のある動きを見せました。
オープンに上がりあと一歩の内容が続いてますが、仕上がりや展開が向けば
好走できそうな雰囲気も感じます。
今回は、実績馬に先を見据えた馬が多いので、状態の良さを活かせば一角を崩す結果を
出す可能性もあると思います。
 
 
レッドアリオン
栗坂 54.3-39.3-24.8-12.3 2頭併せ/内/強め/先着
ここ数走は、調教でも遊び通しで走る気が全く見えない状態でした。
しかし、今週の追い切りは併せ馬でしっかり走れており、遊ぶ面も見られませんでした。
これは良い傾向だと思います。フットワークも力強く脚力の衰えは感じません。
気性にずるい面があって、集中力が続かないタイプなので、1200mへの距離短縮は
良い方に出る可能性もあると思います。
見限った人も多いかと思いますが、確たる逃げ馬も見当たらないレースですし、
走る気が戻ってきたこの馬の逃げ残りには警戒しておいた方が良いと思います。
 
 
スノードラゴン
美坂 52.7-38.8-24.8-12.3 2頭併せ/内/馬なり/先着
前走時から調教の動きは良く、状態は安定して保っていると思います。
今週の追い切りも、坂路で豪快な動きを見せ動きの良さは健在でした。
パワーに優れたタイプの馬なので、前走のCBC賞のような10秒台が4Fも続く展開では、
前半に置かれてしまいます。エンジンがかかってからの伸び脚には見どころがありました。
1200mなら早めに仕掛けても耐えれるだけの持久力はあると思いますので、脚を使い切る
ような競馬ができれば勝ち負けできます。
 
 
ネロ
栗坂 48.7-35.9-24.2-12.5 2頭併せ/外/一杯/先着
ビシビシ追って、好時計を叩き出しました。
やれば調教タイムは出る馬ですが、数字だけを見れば狙いたくなります。
ただ、そもそも一杯に追う必要があるのか疑問が残るのも確かです。
アイビスSDを一度使われていますし、その前走のデキも良かったので
ここでビシビシ仕上げる必要もないような気がします。
この馬は、調教で好時計を出した時は、レースの成績が良くないイメージが
あります。スピード一辺倒で淡白なタイプなので、調教で消耗してしまう危惧
もあるのかと感じています。今回もそのパターンになりそうな予感もしますね。
動き自体はいつもと変わらないので、デキが急上昇しているという感もないですね。
 
 
メイショウライナー
栗坂 54.4-39.1-25.0-12.3 単走/強め
動きはずっと良いんですがね。結果が出ませんね。
今週の追い切りも、キビキビした素軽い動きでスピード感もありました。
ただ、オープンに上がってからのレース振りを見る限り、このクラスではスピードで
劣るような印象ですね。ですから重賞のメンバー相手では厳しいと思います
オープン特別など、メンバーの質が一枚落ちるレースなら、今のデキがあれば好走出来そうですがね。
 
 
ビッグアーサー
栗坂 51.9-37.0-23.5-12.2 単走/強め
調教タイムは出ましたが、中身はまだまだの印象を受けました。
まだ持ってるポテンシャルに体が追いついてなく、ふらつくところもありました。
ただ、目標は先にある馬なので、ここで仕上げる意味もないのも確かです。
スプリント能力では絶対的なものを持っている馬なので、この状態でも勝ち負け
できると思います。このメンバーでは能力が抜けていると思います。
 
 
ダンスディレクター
栗坂 54.2-39.3-25.0-12.1 2頭併せ/内/強め/先着
この馬もまだまだ良化途上に見えました。
重賞で結果を出したここ3戦のような躍動感ある動きは見られませんでした。
動きが小さく、体全体を使えてないので、もう2週くらい欲しいのではないかと
思いました。
元々、一瞬の脚で勝負するタイプなので、力強さには欠けるタイプの馬ですが、
今回は軽快さにも欠けた動きでした。
このレースに関していえば、ある程度流れる展開になれば脚がもたないかもしれません。
スローペースの団子状態になれば決め手を発揮できるかもしれませんが、
調教の動きからは軸にはしたくないですね。
 
 
エイシンブルズアイ
栗坂 52.1-37.4-24.1-12.3 単走/馬なり
ちょっと良くわからない馬です。
前走のCBC賞時の動きは良く、勝ち負け出来そうな雰囲気でしたが、
結果は見せ場もなく惨敗でした。
それに比べて、今回は動きに重たさがありましたので、良い印象は受けなかったです。
ただ、調教とレース結果がリンクしないことが多い馬なので今回も半信半疑ですね。
強いて前走の敗因を挙げるとすれば、重めが残ったのかなと思います。
やはり470キロ前後がパフォーマンスも良いので、今回もそれくらいの馬体重で
出走できたら結果が出るかもしれません。
調教での重たい動きを見ると、まだ太めが残っているかもしれないですが。
 
 
ラヴァーズポイント
CW 65.7-51.5-37.7-12.4 単走/馬なり
夏も使われているだけあって、軽快な動きで体調は良好に見えます。
CWコースでの追い切りで、力強さには欠けますがスピード感のある
フットワークで走れていました。前走の北九州記念よりも状態は良さそうに見えます。
ただ、このメンバーに入ればさすがにスケール感で劣ります。
是が非でも行きたい馬がいないので、ハナを切ってスローに落とせば逃げ残る可能性は
ありますが、54キロの斤量では厳しいように思います。
 
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
抜群の動きでここを取りに来た馬は?
 
 
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