どうも、タカピです。
 
本日は、サマーマイル最終戦の京成杯AHの追い切り診断です。
昨年は、3連単200万の大荒れとなったレースですし、ハンデ戦でもあり予想が難しいです。
 
人気馬が追い込み脚質ということもあり、開幕週の馬場状態次第では届かずに
大荒れという結果になる可能性もあります。
 
穴党に方は、高配当を積極的に狙っても良いと思います。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
 
A評価
⑬トウショウドラフタ
 
B+評価
⑮ペイシャフェリス
①ダイワリベラル
⑦ピークトラム
③カフェブリリアント
 
B評価
⑥クラリティスカイ
④シベリアンスパーブ
⑭ダノンリバティ
⑩ロードクエスト
⑤ダノンプラチナ
 
 
ロードクエスト、ダノンプラチナの2強は余裕残しの仕上げです。
また、両馬とも追い込み脚質なので、開幕週の中山が舞台であることを考えれば
届かず惜敗ということも十分に考えられます。
 
ここ数年のマイル重賞は流れが予想しづらいレースが多いので、ペースもどうなるか
分かりません。大荒れの展開も考えておいた方が良いかもしれません。
 
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調教解説

トウショウドラフタ
南W 80.4-64.6-50.9-38.0-12.7 3頭併せ/外/馬なり/先着
かなり目立つ動きでした。
休み明けの前走は、調教映像もなくどんな動きかわかりませんでした。
なので比較は出来ませんが、今週の追い切りの動きは瞬発力が際立っていました。
併走馬を一瞬で抜き去った脚には魅力があります。
頭の高い走法は相変わらずですが、それはこの馬の癖みたいなものです。
前走を一度使われたことで、状態は急上昇しているような印象です。
右回りがどうかと言われていますが、今まで左回りしか走ってないので
得意かそうでないかは何とも言えません。ただ手前の替えかたなどは何の問題もないので
右回りが駄目ということはないと思います。
距離的にはマイルがギリギリでしょうが、一瞬の脚が活きる中山なら一気に決着をつける
ことは可能でしょう。人気は落とすでしょうが侮らない方が良さそうです。
 
 
ペイシャフェリス
南W 66.4-51.1-37.6-13.1 単走/馬なり
いい動きでした。体全体を使ったフットワークで躍動感があります。
休みなく使われていますが、1戦毎に状態が上がってきているのではないでしょうか。
3歳時はOPで走ってますし、重賞やG1も経験している馬なので格下感はありません。
最近は番手でも競馬ができるようになり、安定感も出てきています。
中山のマイル戦は得意にしており、開幕週で楽に逃がすと逃げ残る可能性も高いです。
それだけのデキはあると思います。
 
 
ダイワリベラル
南W 53.4-39.8-13.1 2頭併せ/外/馬なり/先着
動きに柔らかさがあります。休み明けですが仕上がりは良さそうです。
フットワークのバランスも良く、いきなりから好勝負できそうな雰囲気です。
昨年後半からメキメキと力をつけてきた馬で奥手のタイプです。
重賞挑戦後は足踏みが続いてますが、前が詰まったり不利を受けたレースも
あり、力を出し切って負けたレースではないです。
好位から抜け出すタイプで器用さがありますので中山は絶好の舞台だと思います。
 
 
ピークトラム
CW 68.7-53.3-38.8-12.6 2頭併せ/外/馬なり/先着
相変わらず柔らかい動きで見栄えします。
大きなフットワークで、躍動感じゅうぶんの動きは健在です。
前走は、ペースが速く、脚を失くしてしまい二桁着順に惨敗してしまいました。
持続力タイプで速い脚に欠けるので、先行力を活かしながらの競馬になりますので、
前走のペースでは展開が向きませんでした。
安定感はない馬ですが、自分の型に嵌れば好走するタイプです。器用さもあるので、
中山コースも問題ないと思います。追い切りの動きからは巻き返しがあってもよさそうです。
 
 
カフェブリリアント
南W 68.4-54.0-39.4-12.9 3頭併せ/中/強め/先着
木曜追いが主流の堀厩舎ですが、この馬は水曜に追い切られています。
しかも3頭併せでビッシリと負荷もかけてきました。いきなりから能力全快できそうです。
テンションが上がりやすい馬なので、水曜追いでレースまで間隔を取るのは良い選択だと
思いますし、これで少しでも落ち着きが出れば折り合いもつくと思います。
今回は中山が得意な戸崎騎手が乗りますので、好位でじっとして直線抜け出す競馬が
できるかもしれません。一瞬の決め脚はある馬なので中山コースへの適性もあると思います。
54キロのハンデなら好勝負でしょう。
 
 
クラリティスカイ
南W 67.9-53.1-39.2-12.6 2頭併せ/内/強め/先着
前々走あたりから、調教での動きは目立っています。
今回も柔らかいフットワークで、躍動感のある動きが出来ていましたので、
デキ自体は変わらずに良いと思います。
前走は位置取りが後ろ過ぎましたし、馬体も+10キロと太めが残った印象でした。
転厩してきたばかりで手探り状態だと思いますが、この馬自体はやはりG1を勝った時
くらいの480キロ前後がベストだと思います。
今週の追い切りでも、少し重たさもありましたので、まだ絞り切れていないかもしれませんが、
馬体が絞れていたら一発があるだけの動きはしています。
 
 
シベリアンスパーブ
南W 83.8-67.7-52.8-37.1-12.5 3頭併せ/内/一杯/先着
休み明けですが活気のある動きをしていました。
南Wコースで3頭併せでしたが、追われると内から一瞬で抜け出してきました。
反応も良く、フットワークのバランスも良かったです。
好調だった昨年末の頃のデキに戻ってきた印象を受けました。
調子が戻れば、重賞でも戦える馬ですので侮るのは危険かもしれません。
 
 
ダノンリバティ
栗坂 51.2-37.2-24.5-12.4 2頭併せ/外/馬なり/先着
坂路でいつも通りの動きで好調をキープしています。
夏から使われて3走目ですので、状態は安定していると思います。
前走は、ペースが速くなったにも関わらず先行して粘りました。
2着には敗れましたが惜しい内容だったと思います。
決め手には欠けますが、心肺機能は高い馬で消耗戦に強いタイプです。
ですから、先行して粘り込む競馬の方が持ち味を活かせると思います。
前走のような競馬ができるなら再度の好走があっても良いですし、
勝てばサマーマイルシリーズ制覇ですので勝負気配も高いと思います。
 
 
ロードクエスト
南W 68.8-52.5-38.3-13.1 2頭併せ/内/馬なり/同入
まだ余裕を残した仕上げですね。おそらく目標はマイルCSでしょうから
ここで仕上げる必要性も感じません。良い頃のビュッと伸びるような
動きはまだ出来てないですね。
どうしても後方からの競馬になるので、中山で多頭数なら大外を回す
展開になりそうです。余裕を持たせた仕上げなので伸びきれずに惜敗という
想定もしておきたいと思います。
ただ、マイルでは相当なポテンシャルがあると思います。
 
 
ダノンプラチナ
南W 68.3-53.0-39.2-12.7 2頭併せ/外/馬なり/同入
こちらもまだ緩い仕上げに見えます。体質が弱く順調に使えない馬ですし、
ここで強く仕上げて、体調が下降しては意味がないので妥当な仕上げだと思います。
昨秋の富士Sの決め脚はさすがと思わせるものがありましたし、まだまだG1を勝てる
だけの能力はある馬だと思います。
前走の東京新聞杯も緩い仕上げで太めが残って伸びきれませんでしたので、
今回も馬体重は気にした方が良いと思います。ロードクエスト同様に後方一気の脚質なので、
開幕週の中山では取りこぼす可能性も高いです。ゲートも遅いタイプなので出遅れると厳しい
競馬になると思います。
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
強力世代の層の厚さを見せるか?