どうも、タカピです。
 
本日は、菊花賞トライアルのセントライト記念の追い切り診断です。
G1ホースのディーマジェスティが出走してきますので注目ですね。
 
3歳牡馬のクラシック路線はレベルが高いのですが、菊花賞は、
マカヒキが凱旋門賞に挑戦し、リオンディーズやスマートオーディンは
故障発生したようなので、ディーマジェスティとサトノダイヤモンドの
2強になりそうな予感がします。
 
このセントライト記念と翌週の神戸新聞杯で新星が現れることを期待したいですね。
そういう意味でもこのレースには注目したいです。
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
⑩ゼーヴィント
 
B+評価
⑨プロディガルサン
④ディーマジェスティ
①メートルダール
B評価
③プロフェット
②ピースマインド
⑪ノーブルマーズ
 
 
G1馬のディーマジェスティ以外は、善戦タイプの馬が多く次位争いは
混戦模様ですね。
 
ディーマジェスティ自体はまだ余裕残しの仕上げに見えますが、このメンバーなら
きっちり結果を出してくれるのではないかと思います。
 
配当が安いので、相手も絞って当てに行く必要がありそうですね。
大きく荒れるような雰囲気は感じないですね。
 
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調教解説

ゼーヴィント
南W 82.5-67.7-53.2-38.2-12.6 3頭併せ/内/一杯/先着
南Wコースで3頭併せで一杯に追ってきましたね。
勝負気配を感じる追い切り内容でした。
動きの方も、重たさもなく上半身もしっかり使ったフットワークで躍動感充分でした。
前走は、小回りの福島で1馬身以上の差をつける完勝でした。
3着に敗れたプリンシパルSは位置取りが後ろになり後手に回ったのが響きました。
近走は安定感も出て来ましたし大崩れは考えられません。菊花賞の3000mは距離的に
微妙な感じもするので、ここを勝ちに来た雰囲気はあります。
好勝負だと思います。
 
 
プロディガルサン
南W 66.5-51.9-38.3-13.3 2頭併せ/内/馬なり/先着
基本は奥手の血統なので、春に比べ逞しさが増してきた印象を受けました。
併せ馬で負荷をかけてきましたが、終始手応えには余裕があり相手に合わせた内容でした。
フットワークにも躍動感が出てきて柔軟性も増し、バネを感じました。
まだいくらか余裕を残した仕上げに見えますが、春より確実に成長した感が見えますので、
ここでも好勝負出来そうに思います。
持続タイプの末脚なので、坦々と流れる中山2200mは向いていそうな気がします。
 
 
ディーマジェスティ
南W 83.1-66.3-50.8-36.7-13.0 単走/馬なり
本番は先なので、まだ余裕を持たせた造りですが、動きにはG1馬の貫禄があります。
ダービーは中間に頓挫があり、仕上げにも後手後手感がありましたが、それでも
直線は目立つ伸びで僅差の3着に走りました。蛯名騎手が1枠を活かした乗り方を
していれば勝っていてもおかしくない内容だったと思います。
個人的には、春の時点では3歳牡馬の中で一番強いと思っている馬ですので、
ここでは負けられない存在かなと思います。
ダービーで持続力も証明しましたし、右回りでは爆発力ある末脚を繰り出せるので
大崩れはないでしょう。
 
 
メートルダール
南W 68.0-53.2-39.7-13.5 2頭併せ/内/馬なり/先着
仕上がりが早そうなタイプですので、動きはいいですね。
押さえきれない手応えで乗り手が苦労するほどの元気がありました。
動きの方もキビキビしたフットワークでスピード感を感じました。
ただ、元気が良すぎるので本番では折り合いが不安だなと感じます。
元々から引っかかりやすい馬で、そのせいで位置取りが後方になる馬だったので、
テン乗りの北村宏騎手がしっかりなだめられるかでしょうね。
一瞬の爆発力で勝負する馬なので、直線が短くなるのは歓迎だと思います。
若さを見せなければ好走できるデキだと思います。
 
 
ピースマインド
CW 85.4-68.2-53.5-39.8-12.5 単走/強め
動きはパワフルで、力量感のある走りでした。
ディープ産駒にしては駆動域が狭い印象でバネ感には欠ける馬です。
ですから逃げての持久力勝負は合っていると思います。
気性にも若さが残っている馬でパドックでもチャカつくことが多い馬ですが、
最近はだいぶマシになってきました。気性が安定して来れば暴走気味のペースで
逃げることもなくなると思いますから厄介な存在になる可能性もあります。
ただ、重賞で勝ち負けするには足りない印象もあります。
 
 
プロフェット
CW 53.4-39.1-12.0 単走/馬なり
順調に調整されていますね。ハービンジャー産駒なので頭の高い走法は
仕方ないところもあります。
今週の追い切りは、体全体をしっかり使って、大きなフットワークで走れていました。
速い上がり勝負では分が悪いので、中山コースへの適性は高いです。
この馬も重賞勝ち馬ですし、ディーマジェスティ以外とは大きな差は感じません。
流れや枠順次第では好走する可能性はじゅうぶんにあると思います。
 
 
ノーブルマーズ
栗坂 52.7-38.4-24.4-12.1 単走/強め
動き自体は力強さがあって良いのですが、フラフラする場面が多く
仕上がり面はまだまだかなという印象でした。
乗り手の手綱さばきが良くないように見えたのもありますが、
それでもあそこまでまっすぐ走れないとなると馬自身がまだ苦しい
ところがあるように思いますね。出来れば逃げたいでしょうが、
スッとハナをきれるまでの素軽さは感じませんでした。
叩いた後に条件戦に出走してきたら狙ってみたいかなと思います。
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
仕上がり良さそうで勝負気配を感じる馬は?
 
 
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