どうも、タカピです。
 
本日は、毎日王冠の追い切り診断を行います。
 
リアルスティールが回避したことは残念ですが、メンバーは例年通り
G1を狙う実力馬が多く揃ったという印象ですね。
 
ただ、そのような馬は叩き台の様相が強く、仕上げに余裕を残した形での
出走になりますので、馬券的にはそのあたりをどう評価するのかが難しいところですね。
 
 
では、追い切り診断です。
 
 
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調教評価(ランク分け)

 
A評価
該当馬なし
 
B+評価
⑧ダノンシャーク
⑥マイネルミラノ
⑤ディサイファ
②ステファノス
 
B評価
⑪ウインフルブルーム
⑨ロゴタイプ
⑩ルージュバック
⑦アンビシャス
 
 
やはり余裕残しの馬が多いですね。
調教からはこれという馬はいなかったのが本音ですね。
 
例年実力馬が揃うレースですが、3着内に1頭が夏場に使われた馬が入ってるので、
順調に夏場にレースを使ってきた馬を重視するのも大いにありだと思います。
 
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調教解説

ダノンシャーク
栗坂 53.0-39.3-25.3-12.7 2頭併せ/内/馬なり/先着
仕上がり早いタイプで、今回もかなり仕上がっているように思います。
回転の速いフットワークでスピード感がありますし、キレも感じました。
8歳と年齢を重ねてスピードが衰えてきた感じもあるので、今は道中のラップが
緩くなる1800mくらいの方が良いかもしれません。
瞬発力タイプで使える脚が一瞬なので、東京では使いどころが難しいタイプですが、
上手く嵌れば一発ある馬だと思います。
 
 
ディサイファ
美坂 53.2-38.1-25.0-12.5 単走/強め
休み明けですが、しっかりした動きをしていましたので力を発揮できる仕上がりだと思います。
状態が悪い時は調教でも最後バタバタになったりと動きに反映される馬なので、今週の動きなら
好走可能だと思います。
春は、距離が長いレースに使われたり、苦手な瞬発力勝負になるレースだったり条件が合わないレースが
多かったように思います。それでも大きくは負けてないあたりは、完成形に近づいているからだと思います。
今回は、久しぶりに条件の合うレースですので期待したいですね。
休み明けの馬が多いですが、その中でも仕上がりに関しては上位の方だと思います。
 
 
ステファノス
CW 68.3-52.7-38.3-11.9 2頭併せ/内/馬なり/先着
休み明けはあまり仕上げて来ない厩舎なので、余裕残しの仕上げではありますが、
動きには躍動感があってバネを感じるフットワークでしたので体調は良さそうです。
叩いたら更に良くなるような雰囲気がありますね。
ここは、先に目標がある馬ばかりなので、これといってデキが良さそうな馬も見当たりません。
順調度を考えればノーマークには出来ない馬ですね。
 
 
マイネルミラノ
南W 70.3-54.5-39.9-12.8 単走/馬なり
夏場も使われているので、軽く流すだけの調教内容でした。
動きもキビキビしたフットワークでデキ落ちは感じませんね。
使い詰めなので、上積みは感じませんが、その分仕上がりが良いのは確かです。
使われた強みを活かせば粘って見せ場以上の結果も可能かと思います。
今回はしっかり逃げたいところでしょう。
 
 
ウインフルブルーム
栗坂 55.0-40.1-26.3-13.4 単走/馬なり
この馬も夏場に使われているので、強い調教は行いませんでした。
軽めでしたが、フットワークには力強さがあり好調を維持していると思います。
速い脚はないですが、平均的に脚を使う馬なので、開幕週の先行有利の馬場は
チャンスがあると思いますね。
 
 
アンビシャス
栗坂 52.8-39.1-25.9-13.3 2頭併せ/内/強め/同入
まだ動きが重いですね。元々動きにパワー感はない馬ですが、
それでも素軽さに欠けた動きでした。
この馬特有の回転の速いスピード感のある動きではなかったですね。
典型的な瞬発力タイプで、使える脚が短いタイプです。なので東京とか直線が長いコースでは
最後脚が止まる傾向があります。マイル以下なら瞬発力でG1も勝ちきれるだけの脚力があると思いますが、
中距離では直線が短い小回りタイプのコースでないと苦戦すると思います。
仕上がりが良ければ今回のメンバーならという感じはありますが、余裕残しの仕上げでは厳しいかもしれません。
 
 
ルージュバック
南W 51.7-36.9-12.4 2頭併せ/内/強め/先着
いつも通り外厩のノーザンF天栄で仕上げてからの入厩のようで軽めの内容です。
ただ、今回はまだ余裕残しの仕上げのようで、動きに重たさが残っていますね。
前肢の掻き込みが豪快なフットワークは健在ですが、スムーズさはまだなく、バランスに欠ける感じです。
エプソムCを完勝したように、この条件はベストだと思います。この仕上げで勝ち負け出来たならこの先にも
楽しみが広がると思いますのでレース振りには注目したいです。
ただ、底力に欠けるタイプで、レースレベルが上がると凡走することが増える馬だとは言っておきます。
 
 
ロゴタイプ
南W 83.6-67.6-52.6-38.3-12.7 単走/強め
長めからの調教で、最後も強めに追われてしっかり負荷をかけてきました。
ただ、良い時はもと動きがシャープですが、今週の動きはまだ重たさが見られました。
休み明けなのでそんなものでしょう。
使える脚が短いタイプなので、東京コースでは乗り難しい馬です。安田記念もスローペースで
逃げれたのが最大の勝因だと思います。仕上げ的に余裕残しの今回は脚が止まるのも早くなる
可能性が高いので、馬券的には狙いにくいかなと思いますね。
 
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
 
開幕週の馬場を味方につけ先行押し切りを狙う馬は?
 
 
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